たぶん遺族側との連絡がうまく取れていないと思われます。それぞれに動いて居るので。ただお通夜ですので、先生が誰一人来ないという事態には成らないでしょう。
それと葬儀日程も火葬場の関係もあり、普通に亡くなった日にお通夜、で翌日葬儀という形にも出来ない事も多々あります。学校側も重ならないと思った日に設定したけど、後から連絡で重なった。でも、保護者向けにすでに連絡済みとかでという感じでしょうね。
それと、学校が悪い悪いと言いますが、学校だけの問題ではないです。予算不足が背景に有ります。必ず「お金が無い」という理由で人を増やすことも簡単にできないのです。人件費がかかるという理由が主です。そのほかにも耐震工事やらでお金が必要な所が多いので、ソフト面に関しては苦労します。
何か問題が起きて、ようやく予算をつけて頂き、人が増やせるという事があります。
先生方も全員ではないけど、取り組んだりもしているのですが、人員の少なさ、対応できる時間が取れないなどもあります。児童数が多いと先生も増えるけど、少ないと先生も減る。部活なども出来る物が制限されてくるという事態ですからね。
保護者側の立場に成って、色々と見えてきましたけどね。
学校の体育館も生徒だけでなく、地域の方にも解放されているので、その日程をずらせないとかもあったかもしれませんが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >たぶん遺族側との連絡がうまく取れていないと思われます。 やはりこれが一番ありそうですよね。 生徒たちへの聞き取り、保護者からの問い合わせ、教育委員会への連絡、報道機関への対応など慌しかっただろうことは想像がつきます。 体育館の開放などは自分では考え付かなかったので、「この可能性もあるんだ」と思いました。