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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話回線について)

電話回線についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 建物内の電話回線の設置方法について疑問があります。
  • 3階建てで各階に固定電話を4つ設置する場合、何本の電話線が必要でしょうか?
  • 初めての電話回線設置に戸惑っています。お力をお貸しください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arca-net
  • ベストアンサー率55% (21/38)
回答No.3

大変な、業務を背負ってしまいましたね!! でも、ポジティブに考えれば、この業務をトラブル無く、スムーズに完了させる事で、人生に良い想い出と会社内での実績が残せます。 さて、本題に入る前に、以下の質問にお答え願います。 Q1.現在社内で、ご使用中の電話回線は、何回線御座いますか?  また、その回線種別、基本料金及び通話料金、通信料金の月額使用額を把握されていますか? Q2.社内にFAXは、何台御座いますか?  また、その使用されているFAX番号は、外部に周知・告知済みのものとそうでないものが御座いますか? Q3.FAXのご使用頻度として、毎日平均何ページ枚数を送受信されているか、把握されていますか? Q4.社内に於いて、インターネットのご利用は、御座いますか? Q5.社内業務中に、社員の携帯電話への発信通話は、何台位で、月額通話料が幾ら発生しているか、把握されていますか? Q6.御社には、支店、営業所或いは特定のお取引先で通話FAX等の頻度が非常に多く、通話・通信無料化されると効果的な相手先は、御座いますか? 以上、質問を列記した、根拠を下記に明記します。 一般論として、現在のご使用中の回線数と通話・通信料を把握されるところから、スタートになります。 ビジネスホンをご利用、ご導入される事は、避けられない、むしろ必須と申し上げるべきでしょう! そして、必要なご予算を一括支払いされるも、分割払いされるも、リース契約されるも、幾通り有っても、 A.現状の無駄無いか、B.より効率的に節約出来ないか、C.より便利な機能を導入して業務効率を上げられないか 等の命題をクリアしてこそ、実績、評価に値すると考えます。 A1.回線種別には、NTT東西が提供している、加入電話(アナログ回線)とINSネット64(ISDN回線)との2種類が一般向けに提供されていて、用途別に住宅用と事務用とに分けて、基本料金、オプション料金、電話帳掲載などが異なります。 INSネット64は、加入電話2回線分を1対の電話線で高品質に提供できるデジタル回線サービスで、ビジネスホンへデジタル回線を直収する事で、ナンバーディスプレイ契約無しでも、ケータイPHS等のデジタル機器からの番号通知・表示がされるメリットが有ります。 基本料金比較してもコスト的にも割安です。従って、なるべくなら、全てデジタル回線にする事だけで、基本料金が安く済みます。 A2.FAXは、電話と違って、短ければ15秒以内で通信が終了して回線を長時間補足しない反面、朝と夕方に集中する傾向があります。 会社によっては、FAX番号1つで、FAX機が2~5台と同時に発着信している様な事務所もありますが、ビジネスホンが有ればこそ、柔軟に対応できます。 会社に代表電話番号が有って、同じ電話番号で、何回線も同時通話が出来るしくみと同様に可能です。 しかし、別々のFAX番号であれば、1台に集中して、話中が発生したりして、込み合いますが、1番号で複数台有ると効率的に稼動させられます。 その分、番号と供に回線も無駄が有れば、節約できます。 A3.1日のご利用が10枚以下の様な頻度の少ない場合は、電話回線と共有する事が合理的、効率利用になります。 ビジネスホンが自動回線切換えしてくれます。 A4.インターネットをご利用中であれば、ひかり電話をご利用頂く事で、基本料金が格段に安く出来ます。 例えば、INSネット64事務用¥3,706.5+iナンバー2番号¥315=計¥4,021.5 → ひかり電話基本¥525+マイナンバー¥105+ダブルチャネル¥210=計¥840 で、その差額¥3,181.5となります。 又、4回線2番号の例ですと、INSネット64事務用¥3,706.5×2+ダイヤルイン¥840=計¥8,253 → ひかり電話オフィスタイプ¥1,365+マイナンバー¥105+ダブルチャネル¥420=計¥1,890 で、その差額¥3,181.5となります。 すると、光ネクスト・ファミリータイプの月額料金¥5,460を差し引いても、安くなります。 A5.ご利用されている台数にも関わりますが、固定電話→移動体通信が、定額或いは無料となる通信事業者が有ります。 例えば、KDDIメタルプラス+ビジネス定額→同法人契約auケータイへ通話定額。 また、SoftBankおとくライン法人契約+ホワイトライン24[おとくライン]→全国のSoftBankモバイルへ通話無料。 加えて、SoftBankおとくライン法人契約+ホワイトライン24[おとくラインW]→全国のウィルコムへ通話無料。 更に、プロバイダ契約FUSION GOL+FUSION IP-Phone(050) ←→ 楽天モバイル との相互通話無料。 新年のビジネスホンには、リモートコールバック機能が有って、上記サービスと併用すると会社経由で、お客様へ電話する事が出来て、移動体通話料がゼロ円も可能となります。 A6.拠点間をインターネットVPN通信で接続する事で、拠点間の通話・通信を全て無料化する事が可能となります。 上記とは、別に御社にてフリーダイヤルをご利用中だったり、又導入される事をご検討されたりするとコスト&メリットを別途検討必要でしょう。 最近は、10万円を切るお値段でCTI(コンピュータ・テレホニー・インテグレーション)を導入する事で、顧客満足度を格段に揚げて、会社業績や評価・信頼性を高めている企業が増えています。これからの生き残り時代には、是非導入すべきでしょう!! ざっと、列記した内容を全て対応可能で、且つ無料設計・見積り、無料コンサルティング可能な企業で欲を言えば、3時間以内出張サポート体制に有る企業を選定してのポスティング形式の入札方式にて見ては、如何でしょうか? プライバシーポリシーマーク取得企業などの最低条件をクリアしていれば、ネット上で批判されてないか等が企業名や電話番号で検索するだけで、直ぐに判ります。 残念ながら、通信機器取扱販売店には、NTT等の通信事業者の名を汚す、悪徳業者が多い為、外見やイメージからは、判らないようにしています。 その一点だけは、ご理解の上で、ご対応下さい。 決して、1社とのみ商談せず、複数社より、提案、見積りを取り付ける事が、より総務として向学を積む事になり、人をより多く見て、人を知る機会を作れます。

その他の回答 (3)

回答No.4

何も悩む事はありませぬ。 というより、こんな所に質問してもベストアンサーを得る事は出来ないでしよう。 何故なら、貴方様自身が >電話回線がらみの事はさっぱりわかりません。 からです。 そんな事より、 >今年建物を建てる計画をしているのですが、 と言うなら、設計士に対して、 >3階建てで各階に固定電話を4つづつ設置すると計画した場合、 更には、 ・FAXの設置は? ・従業員の配置人員は? 等を提示して基本設計するように指示すれば事足りますよ。 なお、 どのような業種・規模か不明ですが、固定電話はNTTに決定しましよう。 いろんなアイデアの提示があるでしようが、事故・災害対応を考慮した場合NTTアナログ回線を選択するのが最善と言うものです。 ついでながらーーー、 業務上インターネット通信も利用するのなら、使用する回線種別も設計段階で組み込んでおくのが常識です。 繰り返しになりますが、 こんな程度の事柄は、設計士が充分に承知しています。 逆に言えば、こんな提案も出来ない設計士だったら、出来あがる建物だって怪しいものじゃありませんか?

  • gengensan
  • ベストアンサー率26% (201/760)
回答No.2

回線数を選定するソースとして トラフィック測定と言う 電話回線の使用率を量る測定方法があります。 電話機の台数だけを見るのではなく 交換機に収容された回線が実際に どれだけ通話をしているのかを計ります。 例えば 通販のコールセンターの電話機30台と 病院の個室に割り当てる電話機30台とでは 必要になってくる回線数はかわってきますよね。 で、ビジネスホンの設置業者に依頼すれば 恐らく有償になると思いますが 現状の事務所のトラフィックを計ってもらえると思います。 それが、出来ないと言うのであれば 信頼出来る業者かどうかを見極めるポイントにもなると思います。

回答No.1

会社の建物であって会社で使うのですよね? そうであればビジネスホンをいれるのが普通です。 回線数は今の使用状況なども考慮して、同時に何回線使うことがあるかどうかで決めます。(例えば2回線を12台の電話機で共用することもできますし、3回線だろうが4回線だろうがその辺は自由にできます。) 詳しいことはビジネスホンを取り扱う業者に相談してください。(電話機を取り扱う業者や電話工事をする業者をあたってください。) 普通のアナログ回線、INS回線、光電話など、どの回線を使うとよいかなどよく相談して決めてくださいね。

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