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代表的なカルト宗教の一つ。 エホバの証人と同じく絶対に近寄りたく無い集団の一つ。 他の宗教を否定して遺影、位牌を否定して周りの意見は聞くな！、世紀末が来ると言い自分達の教え、言葉だけが正しい、といって恐怖心を煽り正常な判断を出来なくする、これが自分がカルト宗教を見分ける時の条件だね。
お礼
まだ回答数３件ですが良い印象の人は居ません。自画自賛してるだけですね。
- skypee
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宗教を利用した詐欺という印象です。 よく学会員さんは「正しい信仰」「正しい信仰」と言いますが、そもそも宗教は、私達凡人が「これが正しい、これが間違い」「これが好き、これが嫌い」などというように、頭の中で作った概念に拘って、ああだこうだと言い争ったり、求めす過ぎたり悩んだりする心や精神を学び、乗り越えることで、楽に生きるというものです、 そういう宗教自体を拘りの対象としてしまい、「正しい信仰」「間違った信仰」と、排他的で偏った考え方ばかりを植え込み、信者を組織のために働かせるというのは、宗教指導者としてはあり得ないことです。 それで「これが正しい信仰だ」「本物の仏教だ」と言うなら明らかに信者を騙していることになります。 本来、信仰に正しいも間違いもないはずですが、池田氏のようなインチキ宗教家が指導者となると排他的、狂信的な信仰を作ってしまうのです。 それは信仰への依存により、争いを増やし、恨み、憎しみも作ります。 心の指導を間違うと心を苦しめますから、いじめ、虐待、差別、精神疾患、自殺、犯罪も増やします。 自殺や犯罪の背景には、親子関係のこじれや家庭不和に繋がる狂信的な信仰が少なからず絡んでいます。 また、心、精神を指導できる人物がいないにもかかわらず、勝手な解釈で題目を唱えさせます。心を落ち着かせるようなものならまだしも、願望を増幅させたり、「頑張らなきゃ」と心を追い詰めるような指導を、精神疾患のある人にも平気でしています。実にいい加減で危険な指導をしています。 宗教が「これが正しい」という価値観を信者に植え付けてしまうというのは非常に問題です。宗教は価値観を教えるものではありません。 「学会員のみが正しい」と強く信じる狂信者が、法を作る立場、人を裁く立場、人を雇用する立場などに就くことも、社会的にとても問題があります。 当然、冷静で公平な判断などはできないでしょうから、差別やひいき、そして争いを生みます。しかし、今まで創価学会では意図的に信者を政界や法曹界に送り込んできました。 これは、信仰の目的が布教（組織拡大、支配）でしかないからです。学会員が増えることで世界が平和になるという、とんでもない指導をしています。 このような狂信（者）が増えるというのは、社会にとってとても問題です。まずは、宗教法人の認可を取り消し、解散させるべきです。
お礼
やっぱり考え偏ってますよね…元同僚のだった会員含め数人に「入信する」と言うまで囲い込まれて、落ち込んでる時に吊し上げられ酷い扱いでした。ありがとうございました。
・宗教ビジネスの成功例 ・宗教団体の看板を掲げた政治団体 ・世の中の迷惑の元
お礼
はい、皆さん思う事は同じでした… 同情して欲しかった訳じゃ無いのですが
お礼
ありがとうございます。