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バッテリーあがり
エンジンをかけたまま バッテリーのマイナス端子を抜くと エンジンが止まるとオルタネーターが 故障していると友人から聞きました がホントでしょうか?
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noname#252929
回答No.1
全てではありませんが、本当です。 車のバッテリーは、乾電池ではありません。 本来エンジンを掛けるセルを回す為だけで、後はその時に減った電気を蓄えておくだけのものです。 エンジンがかかって居れば、エンジンに付けられている発電機で電気は発電されていますので、それで電気は賄えるのが普通です。 ただし、エアコンを掛ける、デフォッガを掛ける、ヘッドライトやフォグなどをつけるという大きな電力を使う場合、電人がアイドリングだと発電量が足りずにエンジンが止まる車種や場合もあります。 オルタネーターが壊れていて、バッテリーが外されれば、エンジンが動くのに使う電力が無くなりますので、エンジンは止まります。 (一部ディーゼルは、電気が無くてもまわり続ける物もあります。)
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noname#211894
回答No.2
自動車雑誌の実験では、発電機を外していてもバッテリーだけで20km程度は走れました。 ちなみに、発電機が正常ならばエンジンをかけていて、バッテリーを外してもエンジンは動いています。 では、それぞれどういったことが考えられると思います? それを考えれば、本当かどうかは分かるでしょ。
質問者
お礼
ありがとうございます
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