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他人と比較して自己肯定できない理由とは?
- 他人との比較は不毛で無駄なことであり、自己肯定につながらない。比較によりプライドが高くなり、年齢にこだわってしまう。
- 自分と同じくらいやもっと年配の人も同じ武道に取り組んでいることを考えると、年齢にこだわる理由は不明。
- 結果や環境にこだわることで、「ああいうポスターになりたかった」「強豪校にいたらもっといい環境になっていた」という思いが生まれる。しかし、武道を始めること自体が素晴らしい経験であり、努力を継続することが大切。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん、 たとえば武道でもスポーツでもそれが上手くなるってのは「技術」ですよね。 「技術の自信」と「内面からくる自信」って違うと思うんですよね。 もちろんこれを続けていけば上手くなるだろうし それに伴い「技術の自信」がつきます。 ただ内面の自信は変わらないので今まで通りです。 じゃあ、どうやって内面の自信をつけるか、ってことですね。 定期的にカウンセリングなどに通えればいいんですが、 自分でやることとしては、一つの方法として 「日記なりメモなりをつける」ということです。 帰ったら寝る前にでもその日記なりに向き合って 今日がんばったことを書くんです。 「今日は○○の型をやった、よくがんばった」と。 それとそれをやっている時「どのように感じたか」を書きます たとえば、 今日は○○の型をやった、がんばった どう感じたか?→爽快でいい気分がした、とか、 緊張したけど何も起こらずに出来た、とか。 そして最後に、 「今日もよくがんばった」 と自分をねぎらうんです。 自分へのねぎらいは効果的です。 これをやっていけば、徐々に変わっていくでしょう。 「パーソナリティの変容」といいます。 時間はかかりますがよくなります。 武道やスポーツと同じように心のことも コツコツ続けることが大事です。 あと質問者様の悩みはおそらく総じて 「人の顔色を伺って生きている」だと思うんで なにかまた悩みがあったら必ずここにいきつくと思います。 ただご自身で「馬鹿げた考え」というところに気付いてるのは良きところです。 (本格的に病んでる人はこれさえも気がつきません) 最終的にはカウンセリングで自分の見えない部分に 気付いた方がいいと思いますけどね。
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- BC81
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また同じ質問? とりあえず黙って10年続けなさい。
お礼
そうします!
お礼
ありがとうございます! 試します。