- 締切済み
絵に対しての意識
小さいときから絵を描くのが好きで よく描いていたのですが 三年前位から全然描けなくなってしまいました 理由は自分の絵の下手さを気にしてしまうからです 絵を描きたいという気持ちで 衝動的に描いてはここもダメだ全然違うと そんなことばかり気にしてしまい 描いてるときは楽しくても終わったあとは すごく嫌な気持ちになってしまいます 昔は下手でも描くのが楽しかったし 自分が下手なことなんて全然気にしてなくて ずっと描いて幸せだったのに 何でこんなこと思ってしまうんでしょう? 人前でも描けなくなってしまいました 昔みたいに楽しく絵が描きたいです
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描きたいもの本質や基礎を学び、地道に画力を付けてみましょう。 あと、友達やこことかで絵を見せて、直した方がいい部分を聞いてみるといいかもしれません。 人に指摘されたところを直していけば上達は早いです。
- Zirconia
- ベストアンサー率35% (127/360)
今まである程度書き続けてきたのなら、 種類にもよりますが漫画絵やアニメ絵なら漫画描いていくといいですよ。 絵に対する意欲として、「うまくなりたい」という目的よりも、 「こういうものを表現したい」という目的の方がずっと意欲が沸きますから。 それに、絵の上手さでは負けてても漫画の「面白さ」で勝つ!という道もあります。 漫画を描き始めると、今まで描いたことのない絵や 様々なポーズ、キャラクター、背景その他も描いていく必要にかられるので、 否応無しに経験値が溜まっていきます。 面白くも無い「練習」を嫌々と続けるよりはずっと効果的ですよ。
- tennana
- ベストアンサー率87% (7/8)
「壁にぶつかった」ということは「成長した」ということです。 「前は見えないし、どこへ進めばいいかわからないけどとりあえず歩いてみよう」と一歩ずつ歩いて行って、壁のあるところまでたどり着くことができたということです。 具体的に言うと「目が肥えた=上手い絵をたくさん見て、上手い下手がよくわかるようになった」ということです。 「腕の上達(画力が上がる)」より「目が肥えた」ことの方が上回ってしまったことによるスランプなのです。(大抵の場合、腕の上達より目が肥える方が早いのでこういったことはよく起こります。) 絵の上手い下手がわかるというのは「腕の上達」のために必要な事です。 つまり上手くなるために必要なスキルを1つ手に入れた=成長した ということです。 でもほとんどの人はここで挫折してしまうんですね。自分は下手だから…と諦めてしまうんです。 上手い人はここを乗り越えていったから上手くなったのであって、あなたが特別下手なわけではないのです。 上達する人(絵が上手くなる人)は2種類いて「下手な事を気にしない人」と「負けず嫌いな人」です。この人たちの共通点は「壁にぶつかっても諦めないで描き続けることができる」こと。 逆に考えると「続けられるならだれでもある程度上手くなれる」ということです。 「上手いか下手か」は「続けたか続けなかったか」。極端な言い方ですが、描かなければ上手くなれませんものね。 そうはいっても「下手なことを気にする、自信が持てない」のは性格もありますから「ただちに意識改革を…」というわけにもいきません。でもここで悩みを相談したということは「描きたい」という気持ちが強いからだと思います。それは上手くなるために一番必要なスキルです。自信を持ってください。 もっと自信を持つためにコツといいますか「上達のためのポイント」をアドバイスしてみたいと思います。 何を描くにしても「よくわからないもの」は描けないので「描きたいと思っている対象の構造を正確に理解する」ようにしましょう。 例えば何も見ずに自転車を正確に描けるかどうか?ハンドルの構造、ペダルの位置、ブレーキやチェーンの付き方等…見ているようで意外と見ていないことがわかると思います。 キャラクター=人物にも同じことが言えます。人間の骨の数と関節の曲がる方向は決まっていますし皮膚の下には筋肉があり骨があります。 模写をする際に「このパーツとあのパーツはどんな風につながっているのか、どうしてこんな描き方になるのか?」を意識しながら模写するとより効果的です。 このあたりの詳しいことは別の質問で回答していますのでよければそちらもご覧ください。参考になると思います。 あなたが再び楽しく絵が描けるようになる時を楽しみにしています。
- palux124
- ベストアンサー率73% (11/15)
質問者様の年齢は知りませんが、絵のすきな子が成長につれ(だいたい中学あたりから)自分の絵を客観視し上手い下手を意識します。そして上手く描く技術を知らないため描かなります。 ちなみに学習指導要領では、それも過去の昭和二、三十年代から小学五、六年生には表現力を教えるとあり、年度によりちがいはあるものの「陰影」「水彩絵の具などの性質を生かし」とはっきり書いてありますが、守っていない教師が多いようです。 楽しく描いても、出来に満足できなのは、質問者様に描きたい意欲がありまた上手く描く腕を求めているからでしょう。手っ取り早いのは絵画教室に通うか、プロの作品の模写をすることです。ただし気をつけないと下手に技術を覚え、どこかで見たような絵になる恐れもあります。不動産屋の広告イラストが上手くても面白くないよう、技術がすべてではありません。 ヘンリー・ダーガーや元祖ヘタウマのアンリ・ルソーのように絵の教育を受けたことがなくても描かずにはいらなれない人もいます。人に見せることもなくあるいは下手だと嘲笑を受けても、絵を描きつづけていました。結果、両名とも強い個性が評価されてます。
- palolon
- ベストアンサー率70% (12/17)
こればかりは、傍からみてどんなにうまい人ても思う人は思う事ですね。 僕も若い頃、周りが相対的に上手い人ばかりで、一緒に絵を描くとき見せるとき、全て褒められるのは回りなので、自分の下手さが恥ずかしくて思うように描けない事がありました。 周りなんて気にせず、自分の好きにかけ!と言っても気にする人は気にするので、難しいですよねw 今、嫌でも描こうとしていると言うことは質問者様は絵が好きだと言うこと、そして情熱があると言うことです。そして、周りを気にしないで描くのに必要なのは自信です。上手くなって自信を持つという体育会系な方法のほかにも、ひとつの物にとことん詳しくなったり、自分の好きなものを追求してやる!と言う気持ちを持つことで、他人と比べてしまう気質が良いほうに働くようになると思います。 絶対的な上手さが無くても、素直に好きなものを描けている絵は必ず魅力が出ます。 そしてそれを好きになってくれる人もきっといます。なので自信を持ってよいです。 頑張ってください!
お礼
まさに今の自分だと思いました 周りは絵が好きで楽しく描いている人が多く その中で自分の手を動かすのは何だか辛く感じてしまい 人前でもあまり描かなくなりました もともと自信をもてない性格?なので そういったところも改善したいです 頑張ります 回答有難うございました
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
三年前に何があったのですか、トラウマになったんですよね。 好きな人、大切な人、信頼してる人に、けなされたのですか?。 つまらないことです。 私なんか50年来の音痴ですが、カラオケも、歌も楽器も好きですよ。 大切なことは、あなたの心の表現ですから、他人が何を言おうと、書きたいものを書き、歌いたい歌を歌えばいいのです。 評価者はアナタジシンデス、意味わかりますか、自分が楽しむために行うのが趣味です、人に見せる、聞かせるためにしていることではありません。
お礼
とても強いんですね 私には想像力や表現力もありませんが 自分が満足するくらいの絵を描けるようになりたいものです くよくよせずに楽しいと感じることをしていきたいです 心強い言葉を頂けて助かりました 回答有難うございました
お礼
私は現在中学三年生ですが 確かに中学に入り少し世界が広くなり 自分よりももっともっと上手い人を知り 絵の下手さが明らかになったというのも 楽しくなくなった原因の一つかもしれません 何度も自分なりに練習したのですが継続できず… でも少しずつ模写などもしていきたいです 回答有難うございました