※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原付で当て逃げ…追いかけられたが)
原付で当て逃げ…追いかけられたが
このQ&Aのポイント
原付で当て逃げをしてしまい、追跡された私が今後取るべき行動についての意見を頂きたい。
私は信号待ちで直進するつもりが右折車線に侵入し、ミニバンのサイドミラーと接触してしまった。追いかけられるのではとパニックになり、逃げてしまったが、今後どうすべきか悩んでいる。
保険会社の担当者は、相手の出方を見るべきと言っているが、不安が募り警察に名乗り出るべきか悩んでいる。同じ経験のある方や専門家の考えを聞きたい。
昨晩7時ごろ原付で当て逃げをしてしまいました。
これからどういった行動を取るべきか、皆さんのご意見をお伺いさせてください。
以下、事故の詳細です。
信号待ちで直進するつもりが、誤って右折車線に侵入。
信号が変わらない内に直進車線へ移ろうと思い、前の車と私の左斜め前に停車していた車(ミニバン?のようどったと記憶しています)との間をすり抜け、左側の直進車線、ミニバンの前方へ移動。(速度は時速10kmも出ていないようなゆっくりとした速度でした。)
その時、左斜め前に止まっていたミニバンのサイドミラーと私の原付のミラーが接触。
「カツン」という音がして、「当たってしまったのかも…」と私は思い、後ろになったミニバンを振り返ろうとするも、信号が青に変わったため、そのまま直進。
当ててしまったと思われるミニバンをミラー越しに気にしながら、次の交差点で私が左折したところ、相手も左折。
この時点で、 私は 追いかけられているかもしれないことにパニックになってしまい、怖くて無我夢中で3回左折を繰り返しました。その間中、ずっと相手は追いかけてきているようでしたが、私は恐怖から一度も振り返ることができず、そのまま原付を走らせ振り切ってしまいました。(思い起こすと3つ目の交差点で一時停止した際、追いかけていた相手の車の助手席のほうから「止まりなさい」というような女性の声が聞こえたようでした…)
逃げた後すぐに自分のした事が恐ろしくなり、追跡された時間が長かったことや、相手の様子から、もし相手に原付のナンバーを覚えられていて通報されたら、確実に私だとわかってしまう。と考えると本当に気が気でなく、友人を呼び話を聞いてもらいました。警察へ事情を話に行くことも考えましたが、一度、加入している任意保険の担当者に相談することにしました。
すると、担当の方からは、「今は警察へ行くことはせず、相手の出方をみるのが良いのでは。もし相手側が通報し、ナンバーから持ち主が特定されるようなことがあれば、その時には謝罪し、必要であれば、保険で修理代の支払いなどをしましょう。」
というようなことを言われました。
様々な事例を経験している専門家の保険会社の方にそう言われた事で、私は気が重いながらも、昨晩警察へ名乗り出ることはしませんでした。
しかし、今日になってもやはり事故のことを考えてしまい、いろいろなサイトで同じような事例を見ると不安が募る一方です。
自分がした行為が自分勝手で許されるものではないと自覚しておりますし、謝罪と反省はしてもしきれないと思います。
このような状況で、今後私が取るべき行動について、同じような経験のある方、または、専門の知識をお持ちの方に考えを頂戴できたらと思い、質問させて頂きました。
追記となりますが、私の運転する原付は約10年間乗り続けとても古く、ミラーも取れかけているがビニールテープで補強していた状況です。それでも、手で触ればすぐグラグラと大きく動いてしまうような代物でしたが。当日車と接触した際には、交差点ですぐ信号が変わったたため、傷等は全く確認出来ませんでした。帰宅後、私の原付のミラーを確認したところ、2センチくらいの傷が2箇所ありましたが、前述の通りかなり使い古し、以前転倒等もあつあったため、それらが今回の接触でついた傷かどうかはわかりません。
長文かつ拙い文章で、わかりにくい点もあるかと思いますが、どうかご意見をお寄せ下さい。よろしくお願いします。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。86tarouさんからのコメントを読んで、自分がどれだけ自分本位な行動や考えしか出来ていなかったのかに気づかされました。 先ほど勇気を出して、管轄の警察署に行ってきました。 事情を説明し事故の届けを確認して頂きましたが、今のところ一致するものはないとのことでした。 警察の方には、その時の行動を注意をされましたが、現状では特別な処罰はないだろう。とのことでした。 これから接触した箇所の車体の確認がありますが、警察へ届けたことで今やっと正常な精神状態に落ち着きました。 今回皆様の投稿を頂けて本当に良かったです。社会の一員として、今後は自分勝手な行動を慎み交通ルールを守って安全運転に務めて行きたいと思います。本当にありがとうございました。