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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自作オーディオで業者にお願いするケース穴の加工精度)

自作オーディオのケース加工精度について

このQ&Aのポイント
  • 自作オーディを楽しんでいるものですが、秋月電子のLCDをどうやってケースに付けるか悩んでいます。
  • 結果としてフロントパネルにLCDとぴったりの穴を開けて、ケースに内にフレームを作って裏から支えようと思います。
  • LCDの外形は「71.3mm×25.3mm」であり、タカチ電機工業に依頼する穴の大きさを教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>> 誤差は別にして、LCDを穴に差し込むための一般的なクリアランスは0.1mmもあれば入るのでしょうか? // 「確実に0.1mmのクリアランスがあるなら」間違いなく入ります。さまざまな誤差のために「0.1mmのクリアランスが確保できるか分からない」ので、その誤差を織り込んで設計しなければならない、ということです。 そういった誤差を度外視するなら、まったく余裕のない状態では、いったん嵌め込むと抜き取れなくなるので、工作がしにくくなるでしょう。一方で、あまりゆるゆるでは美観的に宜しくありません。 >> 一般的な値はないのでしょうか? // 業者に頼んだことがないので何とも言えませんが、個人的には0.5mm以下の隙間であれば、ほぼ「ない」と見て良いと思っています。個人的な好みもありますが、「隙間があると知っているから隙間に見える」程度の隙間は、実際のところは「隙間」ではない、ということです。

kanagawa777
質問者

お礼

ありがとうございます。 0.5mmくらいのクリアンランスでいけるのですね。 勉強になりました。

その他の回答 (3)

回答No.3

>> タカチ電機工業に依頼する穴の大きさはどのくらいが無難なのでしょうか? // 問題は「一般的な機械加工の精度」ではなく「タカチの精度」なのですから、タカチに直接問い合わせた方が話が早いと思うのですが? >> LCDの外形は安物のノギスで測ると「71.3mm×25.3mm」になります。 // そのノギスの精度は信頼できるのですか? 仮に誤差が0.1mmあるとすると、加工を依頼する際は「『タカチの精度』プラス0.1mm」が必要です。 つまり、ノギスの測定の精度が+/-0.1mmだと、パーツの外径は実際には71.4mm x 25.4mmの可能性があります。タカチの加工の精度が+/-0.3mmだとすると、-0.3mmのときでも71.4mm x 25.4mmが収まる必要があるので、71.7mm x 25.7mmで依頼することになりますね。 もっとも、測定誤差がプラス側、加工誤差もプラス側だと、72.0mm x 26.0mmの穴に71.2mm x 25.2mmのパーツが収まる訳で、上下左右に0.4mmずつ隙間が空くことになりますが、やむを得ません。 ついでに言うと、電子部品の外径は場所によって多少の違いがあるのがふつうです。ノギスの精度が信頼できるとしても、測る場所を変えて「パーツ自体の誤差」を確かめておいた方が良いかと思います。

kanagawa777
質問者

お礼

ありがとうございます。 素人なので穴をあける側の誤差まで気が回りませんでしたが、よく分かりました。 今、問い合わせています。 誤差は別にして、LCDを穴に差し込むための一般的なクリアランスは0.1mmもあれば入るのでしょうか? もう少し多めに作るものなのでしょうか? LCD側の工作精度があるので、一般的な値はないのでしょうか?

noname#203203
noname#203203
回答No.2

#1です。 通常、ケースのパネルに機器を取り付けるには、穴開け加工した所に、 機器をはめ込むのですが・・・ 補足の文面ですと、穴開け加工の断面が見えるとの事なので、 違う取り付け方法のようですね。 繊維質の紙の切断と違って、金属の切断面は2層になります。 切断面の初めの方は金型の刃により切り込みが入り、その後は 刃の圧力により押し潰されて切断に至りますので断面は2層に なります、詳細は金属加工などで検索してみて下さい。 鏡のような、断面は望めないかと・・・ ケースにアングルを立ててLCDをパネルから離して奥に、 取り付けようとしているのですかね? それですと、LCDの表示が見ずらいのでは? 見た目も宜しくないように思うのですが。 最期は要らぬ、お節介でしたか・・・

kanagawa777
質問者

補足

説明不足ですません。 LCD表示部よりギリギリ大きな穴を開けて、LCDをアルミパネルの表面ツラ位置にあわせようと思っています。 ですので、なるべくギリギリの穴を開けたいのです。 それでも、少しは大きな穴になるので端面が見えてしまうのです。

noname#203203
noname#203203
回答No.1

ハンドツールとはハンドニプラーの事でしょうか? アルミ、厚1.2mm、71.3x25.3 程度の大きさの穴なら、自分でやりましょう。 ドリルと平ヤスリとハンドニプラーで簡単に出来ます。 ハンドニプラーの使用経験が豊富であれば、寸法はマイナス0.5mmで卦がいて、 ヤスリで仕上げて、寸法を現物と合わせます。 ハンドニプラーの使用が不慣れな場合は、マイナス2.0mmで、ヤスリで 仕上げると宜しいでしょう。 ハンドニプラーもヤスリ掛けもゆっくりと根気よくやります。 アルミの1.2mmは簡単に削れますので、削り過ぎに注意が必要です。 ネジ留めしなくても、配線が完了後、粘着テープで固定しいても、 LCDが落下しないと思いますが。

kanagawa777
質問者

補足

ハンドニブラは何とか使えますが、端面(切断面)が外から見えてしまうのでヤスリではきれいに仕上がりません。 工作機械や自動機でスパツと切った鏡面的な端面がほしいのですが。 ヤスリ→耐水ペーパー→10000のコンパウンドも考えましたが、実験してうまくいきません。 市販の工業製品のような鏡面仕上げの切断面がほしいのです。 よろしくお願いします。

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