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仕事と病気…優先した方がいいのは…
- 大学生が血液の難病との闘いをしながら大学に通う中、外部プロジェクトに参加する機会を得たが、体力的な負担と他の人の能力に悩んでいる。
- 病気のことを理解してくれる人が大学外で支援をしてくれており、自立したいという思いと現状の体調との間で葛藤している。
- 体調や能力の制約から悩みや焦りが生じており、健康管理と生活態度の見直しを考えているが、継続的な活動に対する不安もある。
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tyumatannさんの質問を読んで、なんだか励まされました。 同じくぐうたらで面倒くさがりな性格な上に、難病にかかり、周りから仕事しなくていいと言われて、今、甘えていながらも たまに自責の念にかられますが、仕方ないよね、で終わらせてました。 私も頑張ろうと思えました。ありがとうございます。 こんな私の意見なので何の参考にもならないかもしれませんが(笑)、 私の場合、結婚しているので、難病発症後の仕事については、主人に迷惑をかけないことが最優先事項でした。 パートに切り替えてもらい、無理のない範囲で働く。その代り家事はやる。でもつらいときはやらない(^^; あなたが何を優先的に考えるかにもよると思いますが、一つ気を付けなければいけないのは、病気の症状って、慣れてしまうってことです。 私も症状に慣れてしまって、気が付いたら再発してたってことがありました。 仕事を優先した結果、自然治癒したけど後遺症は残りました。 この後遺症がまた辛くて、よけい仕事がしにくくなりました。 先の方が言われているとおり、病気という友達を無視した結果です。 私が感じるのは、体が働ける状態にいないと、仕事はもちろん日常生活もいろいろ億劫になって 世界がどんどん狭くなる、ということです。 うまく付き合う、それ以外ありませんが、まだお若いので、やりたい仕事があるのであれば、頑張ってほしいとも思います。 あなたが頑張っている姿勢は、必ず誰かが見ていますから、体が辛いときは休む、それでいいと思いますよ。 よく理解していない人の中には責める人も、社会に出れば出てくるかもしれませんが、大切な仲間がわかってくれていれば、問題ないかなと思っています。 とにかく無理はしない。 お仕事の種類がどのようなものか分かりかねますが、体が比較的動きやすいうちは体と相談しながら働いて、手に職をつけるというのも手ですかね。 その場合、コネクションは後々の財産になりますから、動けないときでもメールや連絡はこまめにするのが良いかと。 論点がずれてたらごめんなさい。 書いてて自分もこまめにやろうという気持ちになれました(笑)
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- albert8
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病気と友だちなることで迷いがない、あるいはより迷いの少ない生き方が見えてくるのではないでしょうか。相手は内なる友だちですから無茶はできません。無茶をすることは自分を傷めることですから大事にしようとしますよね。 病気と友だちになれない人は無茶をします。病気の上に不健康を重ねていくことになりますので自分をさらに痛めつけます。 事は質問者さんだけの心と体の問題です。仕事に限らずご自分のもっともいい加減(無責任だとか悪い意味ではありません)なところを見つけてください。他人にはわかりません。
お礼
ありがとうございますm(__)m
頑張ってらっしゃいますね。 大事な選択ですから、あくまでも私の場合なら、という意見で聞いて下さい。。 そのお仕事というのが、楽しい、ワクワクする、人生の張りになってる、というのであれば続けると思います。 しかし、しんどい、日常生活にも支障が出てる、義務感だけで続けてる、なら辞めます。 どちらにしろ、くれぐれもお体を大切にして下さいね。
お礼
ありがとうございますm(__)m
お礼
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