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妻との仲を復活させたいです。
私32歳 妻32歳 娘2歳 の三人家族です。 事のいきさつを述べますと、 3週間ほど前に小学生時代の同窓会を東京でやるので(当方は北海道在住)、普段のストレス解消も兼ねてと思い快諾。 私と娘は留守番という事にして妻一人ですが3泊4日の旅行に行かせました。 3日後何事もなく無事に帰ってきた妻は、3日程は本当にご機嫌で、私に対して感謝しいる実感もありましたし、行かせることが出来て良かっ と思ってました。(旅費は確保できましたが、準備金を捻出するのに親にもだいぶ援助してもらいました…。妻もそれは知っています。) ところが、それからというもの妻の携帯を眺める時間が増えていき、しまいには東京の幼なじみ(男性)と夜中に数時間も電話で話し出しました。 昔の友達との再会と、思い出話は楽しいのはわかるので、初めは目をつぶっていたのですが、さすがに夜中に数時間電話は自分も不満だったので、(今考えれば相手が男性だったのが大きい。)妻に話したところ、 『私には自由は無いの?』と返ってきたので、 私は『自由な時間はみんなそんなにないよ。それに、自由な時間だからといって何をしても言い訳じゃないだろ?大事な話なら理解出来るが、既婚者が異性と夜中に数時間も長電話なんてお前も相手もモラルがないと思わないか?』 つい、口調が嫉妬心から少し強くなってしまいました。 普段、妻に対してあまり口出しはしません。 ただ、これ以上妻がSNSにハマるのが夫婦と家族の為にならないと判断したからです。 寝室での話だったので、その時は「たかが3日位娘を見てそんなに自信がついたの?」「偉そうに…」『まぁ、8割わかった』と言われそのまま寝ました。 それからというもの、私とは最低限の会話しかせず、完全に不機嫌な態度で接せられます。(現在もそれは続いています) 二日後位にお互いに話し合う機会を持ち、妻に嫉妬から口調か強くなったことや理解が足りなかった事を謝罪。 しかし、『なんか全部が冷めた。今はあなたとの将来が見えない。』 すぐに感情的になる妻とはいえ、その言葉は私の心に深く突き刺さりました。 それから、私は自分の出来ること照れやプライドを捨てて、妻との関係を修復するためにがんばっている最中です。 ただ、わからない事が一つあります。 妻とはいつも、私が出勤前に見送ってくれ、『いってらっしゃい』とキスを受け入れてくれます。 それが、この状況でも欠かさずしてくれることです。(顔は無表情ですが…) 希望と不安(怖さ?)が、半々です。 まだ私たちは努力次第では修復可能だと思いますか? そして、関係回復になにかいいアドバイスがあればご教授下さい。
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- utyatopi
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- aoinosuke
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お礼
お返事ありがとうございます。 >女は気持ちが一旦冷めかかると、気持ちを元に戻すのが難しいところがあるんだ・・・。 奥様のかたくなな気持ちが、溶けていけば良いね。 ホントにそう思います。 もはや、私一人の努力云々ではない段階だと思いますし、 現時点で戻ってきたとしても、 当然、彼女の気持ちの切り替えには相当「時間」がかかるだろうと覚悟しております。 妻の心を溶かせるとすれば、やはり娘の存在と犬、 そして周りの友人や両親のサポートも不可欠だと思います。 私は歩み寄よる気持ちを伝え、妻・娘・犬に愛を与え続けることが、 妻の気持ちをいい方向に変えられると信じて頑張るだけです。 >utyatopiさんの言うメールのやり取りでの妻の潜在意識…。 この潜在意識に少しでも気付けていたら、全く違う返信をしていましたね…。 その時は一人で、考えすぎて疲れていたというのもありますが、 返信が来た事によって全く余裕が無くなり、 とにかく妻を傷つけないように…。 刺激しないように…。 下手なこと言って誤解をさせないように…。 と考えていると、あんなにそっけないメールになってしまった…。 というのが現状です。 若干話がかみ合っていなかった感じでもありましたし…。 (後からメールを読み返して落胆と自己嫌悪) 結果的には最悪だったかも知れません…。 正に空回りです。 実は報告した以外にも、数回妻にはメールを送っています。 もちろん返信はありませんが…。 主に妻がいない間自分が感じた事、想った事を綴った内容です。 ただ、辛いとか、苦しいという直接感情を表すような言葉は少なかった気がします。 次にメールする事があれば参考にさせていただきます。 帰ってきたときの対応と話し合いのとき心構えも大変為になりました。 <優しさ・いたわり・思いやり> 頭ではわかっていても、そこに答えがないだけに本当に難しいです。 (特に優しさとおもいやり) でも、それを忘れてはいけないですから、肝に銘じて妻に対して接しようと思います。 また何かありましたら報告します。 utyatopiさんの言葉には毎回本当に励みになってます。 感謝しております。