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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:だらしなくて太っている夫)

だらしなくて太っている夫

このQ&Aのポイント
  • 夫の太り具合と生活状態について悩んでいます。
  • 夫は一日中ベッドで過ごし、食事もベッドで食べます。
  • 夫の部屋は散らかっており、片付けもできません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#197426
noname#197426
回答No.1

休日のたびに一日中2階のベッドに横たわって、テレビを見てるかPCで何かしています。←コレ私(50代主婦)の事かしら? 私は仕事が無い日は取りためた韓流ドラマを見続けてますが(笑)なにか悪いですか? ゴミの件はちよっとあなた様が大変ですが、子供のしつけ上なんて関係ないですって、 反面教師で綺麗好きになると思います。 結婚して数年したら、夫婦別の趣味でそれぞれ楽しめば良いのです。 あなたはお子様と楽しくおでかけでもしてしまえば? あまりうるさく注意すると大人ですから、逆効果だと思いますよ 旦那様の性格ではあなたの言う事は聞かないとおもいます。 そのうち会社の健康診断で引っかかるでしょう、その時がチャンスですので 一気に生活習慣改善を言いましょう! あなたが何か趣味で生き生きしていて、お子様とも良い関係で 楽しそうにしていると、仲間に入れてほしくて穴ぐら(2階ベツト)から 出てくるかもしれませんよ(^_-)-☆

moqo
質問者

お礼

愛のあるアドバイスをいただき、ありがとうございます。 そうですよね。 不健康だけど夫は夫の嗜好で生きてるので、今更素直に聞いたりしないのでしょうね。 (確かに、言って効果のあったことがありません。私の力量不足かも知れませんが。) 私も私で、仕事やスポーツ、仲間とのお付き合いで「夫オンリー(良くも悪くも)」にならないように 基本的には楽しく過ごしているんですが、休日になるとデップリした人がどうしても目に入り、 極端な「摂取カロリー>消費カロリー」に呆れ、太ってるのになぜそんなに怠惰に過ごすの?と、 ついイラっとした気持ちになってしまって・・。 (TV番組で見る、ベッドから動けないほど太ってしまった外国人の生活を彷彿とさせるんです。。) mori0707様のおっしゃる通り、いつか自分から穴ぐらから出てきてほしいな。。と願っています。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#161752
noname#161752
回答No.3

自分の体験ではなく、姉夫婦の話になります 数年前、姉夫婦がダイエット目標と期日を決めてボーナス賭けてダイエットしていた事があります 義兄目標達成○、姉目標目標達成×-----義兄がボーナスを全額好きに使える 義兄目標達成×、姉目標目標達成○-----姉がボーナスを全額好きに使える 義兄目標達成○、姉目標目標達成○-----2人で相談する 義兄目標達成×、姉目標目標達成×-----忘れました 2人でダイエットなので、ダイエットメニューで姉がお弁当を作り義兄に渡していました 共に目標をちょっと厳しく設定して、互いに誘惑しつつも頑張っていました 結果、2人して見事目標を達成して自慢していました 兄は10キログラム以上体が引き締まり人相が変りました ・・・・そして、数年掛けて元に戻りました(笑) 質問者さんが 「何か欲しい物があるから賭けをしないか?」 と、いう感じで旦那さんにもメリットがある形でダイエット勝負を持ち掛けてみてはいかがですか?

moqo
質問者

お礼

なるほど。。お姉さま夫婦はずいぶん思い切った賭けをなさったのですね。 ボーナス全額は無理・・と思いかけましたが、物欲が強い夫には有効な手段かも・・ とも思いました。 今はボーナスの15%を夫の小遣いにしていますが、80キロ代になったら20%に 引き上げましょう!とか言ってみようかな。 結果的に半年ごとに80キロ代キープできるならかなり良いですね! 思いつかなかった方法でした。ありがとうございました。

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

内容を読みましたが,この手の人は何を云ってもダメです。給与さえ働いて来たらよいとしましょう。最後に似たようなと書いてありますが,この手の旦那がいる人は同じです。生涯我慢しましょう(^.^)/~~~

moqo
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに最終的に「働いて給料もらってるからいいか」と自分で納得させるパターンで来てはいます。。 でも病気になって働けなくなったりしたら困るなぁ・・とも思って。 もし病気になって「やっぱりね。あの体型じゃ。」と周囲からも思われるのも悔しいし。 そうか~、治らないのかぁ。 「この手の旦那は治らない」という結論も、ある意味私にとっては楽になる言葉でした。 ありがとうございました。

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