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身障者用トイレについて
身障者用トイレ(だれでもトイレ)の引き戸はなぜあんなに重いのでしょうか? というのは、知り合いのおばあちゃんに頼まれて、 「ごめんなさい、トイレのドア開けてくれない?で、待ってて。中からノックするからそしたらまた開けてほしいの」 と頼まれたことがあります。 身障者用トイレは、身障者のためになってるんでしょうか?
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おはようございます。 身体障害者用のトイレの引き戸が重くなっているのは、重みを利用して自然に閉まるようになっているからだと思います。 車椅子で個室に入った場合、振り返って戸を閉めたり、後ろ手で閉めることが大変です。 なので、重くして閉まるようにしているのではないでしょうか。 鍵の問題がありますが、そのようなトイレでよく見かけるのは、「使用中」という札を手でひっくり返すものがありますね。 今は手をかざすだけで開く自動扉が増えてきていますし、鍵を閉めるのも、一連の動作でできるようになってきていますね。 介護職の洞察による回答でした。
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- kobutaro-
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回答No.1
そう言われると確かに重いですね・・・。 電動もあるけど、無いところも多いように感じます。 ドアの大きさが普通より2倍以上ある上に スライド式となるとさらに重く感じます。 普通のトイレは押し戸or引き戸ですもんね。 車椅子となるとスライド式しか出来ないし・・・。 そのうちもっと便利なものが出来てくる事でしょう。