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21歳女性です。50代男性への想い
21歳女性です。 実は50代後半の男性(独身)が 気になって仕方ありません。 この気持ちをどうすれば良いのか、そしてこの気持ちの本当は何なのかわかりません。 このままずっと一緒にいたい! もっとお話していたい! 一緒にいるだけで、ものすごくハッピー このような気持ちです。 大好きなのですが 好きは好きでも ただの錯覚なのでしょうか。 相手にはこの感情は伝わっていないはずですが このまま感情を押さえて いつも通りに接することが相手にとっても良いのでしょうか。 きっと同様させ、困らせるだろうし、 きっと相手にしてくれない可能性もあります。 悶々としています。 どうか悩みを聞いて下さる方、お厳しい回答もぜひお願い致します! 補足 ・私は恋愛経験はあります。 ・相手とは師弟関係のようなものです。
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- tachiuo
- ベストアンサー率32% (92/279)
『センセイの鞄』(小説:川上弘美、漫画:谷口ジロー)を読んでみたら如何でしょうか。年齢が違うけれども、30年以上の年の差のある恋物語であること、かつて先生と生徒であったことに共通点があります。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
一般的には置いておいた方がいい。師弟関係の尊敬と、個としての付き合いは全く別物で、個の価値は年齢ほど差がないからね。ガッカリするかも知れない。 芸能界でも、尊敬から始まった夫婦があるが、呼び合い方を見ていても、師弟関係のままでは、それは幸せなのか?下僕として生きているだけなのではないかと、自分としては残念に思う。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
おじさんです。 21歳の女性が50代の男に興味や思慕の情を持ったところで おかしくないものです。 ただ最後に師弟関係とありました。 やはり、そこが大きいと思います。 先生と弟子ですよね。 そこには尊敬が大きいでしょうし、憧れなどもあると思います。 あんな風になりたいというのがね。 そして、ひとつのことを極めた人は、弟子からみて先生というものは、 そういうものですよね。何か信念があり動じないものを持っているし 超越した内面の充実したものを持っています。 「あーーすごいなーーー先生」と、憧れのような好意のような よくわからない感情になっていくものだと思います。 以前の話です。 おじさんの知り合いの女性が当時30歳でした。 陶芸を趣味としている女性でしたね。 陶芸の先生が、当時78歳ぐらいだったかな。 「私、先生のことが好きになったみたい」というので 「いくら、何でもそんなジジイにそれはないんじゃないかな」と 当時お兄さんのおじさんは、言ったのです。 で、そう思うのであれば 「その先生と付き合ってみたら」と、言いました。 おじさんは、その陶芸の爺さんも、その女性に気があることを 知っていたからです。おじさんには、わかるのです。いくらジジイでも あの目つきが、その女性に好意があることをね。 女性が、その先生を好きになったというので、しぱらく男女として 付き合ったのです。一か月ぐらいだったかな。 憧れていて尊敬を持っていた、その先生が、一人の男になってしまって スケベなことを優先させて、しつこいのなんのって、その女性宅まで 夜中にまで、ドアを叩くようになったのですね。 女性がその先生に幻滅をして、逃げ回るようになりました。 その結果、異性として好きではなくて 師匠としての尊敬心からだったことが、わかったようです。 錯覚だったようですね。 貴女の場合は、どっちだろうね。 尊敬心から、好意を持つことは、よくあることだけどね。 それが果たして、男と女としての気持ちからは、まだ21歳の 女性にはわからないかもですね。 恋に恋をしている場合もあるしね。 年齢差があっても、本当の恋心の場合もあるしね。 しばらくは様子見でいいのではないですか。 自分の気持ちの変化にね。 こういう回答です。参考にしてください。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに尊敬しています。 ただの尊敬からの好意ならば 周囲は安心するでしょうね。 気持ちが落ち着くのを待ってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 相手にこれといって期待することは 一緒にいてくれることなのか 学び教えてくれることなのか のどっちかか、どっちもかで とても、困惑しています。 置いておきます。