• 締切済み

ガソリン注入口奥の弁の構造。

盗人ではありません。元ディーラー勤務の修理屋の端くれですが、ディーラーの本社に勤務しておりました時、他にも新車販売、中古車販売、当方のいた整備部門や、当方らでは直せない修理を受け持つ課、それらを総括する課、新車のオプション等を管理、装着依頼する課、中古車にも、通常の店舗販売の他、オークションや、店舗に並べられない自動車を管理する部門等板金修理以外ほとんど多岐に渡っていましたが、今回は店舗に並べられない中古車の事なんですが、下取り車も沢山あったようです。中にはほとんどガソリンが余っている車体もあるらしく、それらを担当しているオッサン(大先輩ですが)は、ホースを持って来て、ガソリン注入口から、いとも簡単にガソリンを抜いていたのを覚えています。当方などは普段そのような機会がありませんので、また、あまりに簡単に抜いておられましたので、特に考える事も無かったのですが、ある時修理て゜ガソリンを抜かなくてはならない事が出来、そのオッサンを見ていた当方は「簡単な事やろ」と思って、ホースを突っ込むのですが、これがまた一筋縄ではいきませんでした。弁があるのは知ってはいましたが、これほど邪魔をするとは想像にもせず、何やかややっているうちに"たまたま"入ってしまったようで、それに懲り、以来やってはおりません。ガソリン給油口の弁の構造がわかるサイトはあるでしょうか?

みんなの回答

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

はあ? 弁など着いていませんよ??? =あふれそうになったらリターンで戻るパイプが着いているだけですよ? ただ。 車種によって 凄く曲がっており、ホース程度ではタンクに達しない車種も多く有ります。 概ね、セカンドシート下にタンクがありますが そこから凄く遠い給油口の車種では まず抜けないですね。 =ホースが折れてしまい吸い上げることが出来ない。 そう言うときは車屋なんだから タンク最下部のドレンから抜くんですよ? www

ytz500sec
質問者

お礼

えっ弁は付いていたと記憶します。バタフライのような構造だったと記憶しますが?当方暫くドレンが付いたタンクは見ておりませんが?硬質プラスチックになってからは、付けようもないのでは無かったかと思っていますが? 

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