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アクティブシャッター式のメガネ

アクティブシャッター式のメガネは偏光式メガネと比べてなぜ重いですか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.5

>反応速度が遅いこととかはないですか? 反応速度は、そこに使う液晶の反応速度になります。 ただ、もともとの画像はTVで、約1秒間に30枚もしくは約60枚です。 これを右目用と左目用を交互に表示して、それに合わせて逆目側を液晶シャッターで交互に隠しているのです。 見れる画像は、右目と左目が半分どつになるので、明るさが暗く見えることになります。 ただ、偏光式は、頭を横にしてみると、左右が反転されてしまいますし、斜めだと見えづらくなりますが、液晶式は、横に向けても斜めにしても正しい3Dで見る事が出来ます。

  • balloons5
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

中にバッテリーと電子部品が入ってるからです。使うたびに毎回充電しないといけないし、面倒ですね。

bubblepop
質問者

お礼

balloons5さんご回答ありがとうございます。 へー毎回充電しないといけないですか?だいぶ面倒ですね。

回答No.3

みなさんがお答えのように電子回路が通ってるからどうしても重いんですよね。でも前よりは少し軽くなりました。ただフリッカーが起きるなど中身的な改善はされてないですけど。

bubblepop
質問者

お礼

soccer0987さんご回答ありがとうございます。 フリッカってチラつきの現像ですか?

回答No.2

電子回路が付いているのでその分重くなってしまうと思います。 偏光方式の3Dメガネはそのような電子回路などがなくフィルターのみのシンプルな構造ですので価格も安く軽く作れます。

bubblepop
質問者

お礼

good_good_320さんご回答ありがとうございます。 偏光式のメガネとコスト差は大きいですか?

noname#252929
noname#252929
回答No.1

偏光タイプのメガネは、偏光フィルターと言う薄いフィルムがついているだけです。 アクティブシャッター方式のメガネは、レンズに当たる部分に液晶パネルがついており、右と左をそれぞれ別々に、光を通す通さないの制御を電気を使って行っています、 ですので、駆動させるための電源、TV側からのどちらを遮断するかのタイミングを受け取る回路や受光部、液晶シャッターなどがあるので、重くなります。

bubblepop
質問者

お礼

kisinaituiさんご回答ありがとうございます。 詳しい説明でとても参考になりました。反応速度が遅いこととかはないですか?

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