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不正アクセスについて
日曜の夜に標記の件で質問しました。回答をいただいたIr4uさん、nnori7142さんに、お礼の言葉を記入しようとするのですが、犯罪者からの妨害なのでしょうか、記入ができませんでした。それでここで、お礼に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。これで犯罪者がほぼ、特定できましたので、すぐ司法の場で事実を公開しようと考えています。 なお、ここは質問の場ですので、質問も入れておきます。7月末に、不正アクセスのための無言電話が2回ありました。表示された電話番号は、**********ですが、そこにかけてみると、「現在、使われていません」のメッセージが繰り返されるだけでした。結局、空き番号を不正目的で使用していますが、この番号が、将来、個人の番号に使えなくなる被害が現実に生じるのではないか、ということを考えると、犯罪者の行いは、社会的に看過できないものと考えられます。無言電話の問題は、何カ月も前に被害届をだしましたが、何の連絡もなく、放置されたままとなっています。番号が個人のものであれば、ここで公表しませんが、全く使われていない番号でありますので、犯罪事実を特定し、不法行為を抑止するために公表せざるを得なくなりました。これは、本来、捜査機関の仕事ですが、何もしてくれないために個人で防衛するしかなくなりました。非常に無念です。このような空き番号を使った不正アクセスの手口は、何を意味するものでしょうか。お分かりになる範囲で結構です。ご意見をお伺いします。なお、もしものことを考え、最後の番号は伏字にしました。
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- nnori7142
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そうですか。そうすると、個人にて諜報機関等を利用し、証拠物件を見いだしまして立件するしかないでしょうね。捜査機関も実際の物理証拠や動機がなければ起訴・処断することが難しい筈ですので、相当します案件の資料を自己にてそろえなければいけません。
お礼
ありがとうございました。事件の本体は、私が医療行為の不適切性を指摘され、感情爆発を起こした介護施設の女性医師が、私の母親である入所者に対して密かに害悪ある薬剤を投与して苦しめ、施設から追い出した傷害・殺人未遂事件です。事件は、中核病院の医師の隠ぺい工作にまでつながりました。中核病院を退院後、入れる順番でなかった新設の特別養護老人ホームに入所できて、不幸中の幸いと喜んでいましたが、その施設への入所は、前の施設の医師の犯罪のアリバイ工作のための罠でした。施設を替って元気になってもらっては犯罪がばれて困る…と前の施設と同様の手口で密かな薬剤投与が行われ、このままでは再び中核病院に送り込まれ、前年に看破された中核病院の医師の隠ぺい工作のつじつま合わせが行われる…と施設を逃げ出し、在宅介護に移りました。ところが、犯罪者はデイサービスの事業者にまで密かな薬剤投与を行わせ、自らの犯罪のアリバイ工作を行い、そのために介護サービスが全く使えなくなり、以後、完全に一人での在宅介護を2年間、続けていますが、大元の医師の傷害・殺人未遂に使われた薬剤の後遺症により、母親は毎日、苦しみが続き、事実上の傷害致死となることが確実です。事件が表にでないのは、最初の事件が起きた医師の雇用者、経営者が政治・行政への口利きが可能であったこと、次のアリバイ工作を引き受けた施設の経営者も県内有数の大規模事業者であり、行政との関係が深いこと等が影響しています。もちろん、とんでもない前代未聞の犯罪を行った医師が、真の犯罪事実を他の医師に言う訳がありません。ただ、協力した医師も、実際は本当の事実に気が付いていますが、医師の世界の封建制の壁により、犯罪の証明に協力することはありません。しかし、害悪ある薬剤が密かに混入された粉末の薬剤、そして食事に混入する手段でも行われましたが、その食事をそっくりそのまま抜き取り冷凍保存してあります。 まともな捜査、科学捜査で簡単に犯罪の立証は可能になるのですが、最初の医師の犯罪を看破した時点で早くから検察等に訴えつづけていましたが、放置され事件が異常に拡大し、事件の関与者が増えすぎてしまいました。 実質的には、逆前田検事の事件となり、検察にとっても都合が悪い事態になってしまったところに、今回の不正アクセス等の不法行為まで連鎖することになりました。普通の人には信じられない事件でありますが、おかしな医師が実際にはいること、しかし、プライドだけは異常に高く、犯罪を犯しても同業者は犯罪の証明に協力をしない意識があること、捜査機関も、被害者のことより、自らの体面を守ることが余計に大事なことであること…と、とんでもない日本の社会病理が事件を拡大させ、何の罪もない母親が、私の目の前で毎日、何年も苦しみ続け、最悪の悲劇が近づいてきた現実に、私も怒りが爆発しています。 今までは、人をできるだけ傷つけないようにするために、最初の施設の医師の経営者等を相手に訴訟提起しましたが、事件の全体像を明らかにするために、逆前田検事の事件についても訴訟提起する覚悟になった次第です。