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鉛筆・色鉛筆・シャーペンが大量にあるが捨てられない
子供の頃から使ってきた鉛筆・色鉛筆・シャーペンが大量にあります。おまけに消しゴムもです。 子供がいるならそのまま使えるでしょうが、子供がいないので使うことがありません。字を書くことは多いし、語学の勉強が好きなので、ペン類は必要なのですが、ほとんどボールペンしか使いません。最近では消せるボールペンもありますし。処分したいところだけれど、鉛筆として用を足せるものを捨てるなんて出来ません。ましてや自分で買ったものではなく、亡き母が買ってくれたものだと思うとなおさらです。でもこの先一生かかっても使えない量の鉛筆達。どうするべきでしょうか?
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そう思えるなんてきっと素敵な方なんでしょうね。 人は嬉しかった事も悲しかった事も記憶の中だけでは薄れていく…それが人だと思います… アナタ様が持っているもの…それぞれに思い出が…ふとそれを手にした時は懐かしさ…あの時の嬉しさがこみあげてくる…写真のようなものではないですか?無理して捨てる事などないじゃないですか?段ボール何箱になる訳でないだろうし…きっと悲しい時に手にすれば何十年先には全てが御守りであり写真的な存在になると思いますよ。
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- sweet_water
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私もそういうのを捨てるのは苦手です。 今住んでいるところでの保存前提として、私ならある程度の量は手ごろな箱や小物入れに入れて、普段あまり使わない引き出しや棚、クロゼットの中にしまいます。 もしくは小物入れに入れ引き出しや勉強デスクの収納スペースに場所をとらないよう工夫しておき、偶に使ってみる。 余りある分は新品ならほかの方がすでに提案されていますが寄付するのが一番かなぁ。 すべて寄付するのがさびしいのなら上記の方法で収納してみるのはいかがでしょうか。 寄付もかなわないとすれば神社やお寺でおたきあげという方法もあるのではないかと。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
No.1の方がご紹介くださっているように、寄付を受け付けている団体があります。 想い出の品を処分するのは気が進まないかもしれませんが、 世界にはエンピツ1本にも不自由している子ども達が大勢います。 色鉛筆などの画材は特に喜ばれるそうです。 我が家も子どもが不要になったものをすべて寄付しました。 だたし、たいてい受け入れは未使用の新品だけです。ご注意ください。 それと使いさしのものは私もガラス瓶に入れて飾っていました。
- yoppuu10
- ベストアンサー率29% (57/196)
最寄の小学校や児童館、公民館、福祉施設などへ持ち込まれてはどうでしょう?
>>>どうするべきでしょうか? 普通は、使わないなら捨てます。 でも、ご質問者様のお気持ちで考えると、それは「べき」ことで判断する事ではないのでは? 仕舞う所がないのでしょうか? 仕舞うスペースがあるなら、思い出の品として大事に取っておけばいい事です。 仕舞うスペースがなく、どうしても捨てないといけない状況であれば。 一つ一つを取ってみて、お母様を思い出すような物であれば取っておく。 そうでない物は、 ただ捨ててしまうのではなく、写真に撮って残しておいたり、親しい方に少しずつでもあげたりしてもいいと思いますよ。 鉛筆も消しゴムを長く保管する場合には、 ケースにきちんと入れて、温度や湿度の高い所に置かないようにしておくといいです。 (密閉できる入れ物に入れておくとなおいいです。) シャーペンなら、芯を抜いておくといいです。
どこかで使ってもらったらいいよ 町や市に寄付するといい 何かしらしてくれるよ
- zipang_style
- ベストアンサー率20% (425/2050)
児童養護施設(旧呼称:孤児院)などに寄付をされては。
下記サイトのような団体が、たくさんありますので、 寄付されてはいかがでしょうか。 本当に手元に置いておきたいものは、 ガラスのケースに入れるなどして、 保存されたら良いと思います。 http://jiyu-jin.org/personal/stationery/index.php
お礼
たくさんの方にご回答いただき、感謝しています。新品のものがあれば誰かに差し上げるのですが、全て使いかけなので、寄付の案は難しいと思っています。最近は「断舎離」という言葉が飛び交っていて、なんでも捨てればスッキリするのでしょうが、私には到底出来ません。やっぱり死ぬまでそばに置こうと思います。それが子供の頃からぜいたくをしてしまった自分への反省と、買ってくれた亡き母への礼儀だと思います。