彼氏の金銭感覚とやりとりについて

質問

よろしくお願いします。
私には付き合って３年になる社会人の彼がいます。

今までずっと遠距離だったのですが、諸事情があり、転職を期に私と同じ地域に引っ越してきました。(他に仲の良い友人がいるからという理由もあったようです)

それで最近、「生活費が足りないから」とお金を貸してくれと言われます。

理由は
10月に彼の地元で親族の結婚式があり、そのお金を確保できるはずが、勘違いで計算が狂ってしまい苦しいそうです。

今までの回数は引っ越して来てから３回、金額は５千円～１万円です。
その中には、まだ返してもらってないお金もあります。

そしてこの半年間に
それぞれ１回ずつ
携帯代金とクレジットカード代金も滞納しています。(現在は支払い済み)

請求書は実家に郵送されたようですが、プライドがあるみたいで親には助けを求めていません。

こんな状況なんですが、「会社の付き合いも大事だ」といって誘いは断らずに毎回行ってます。

私も遠距離時代は交通費以外の交際費を全て彼に出してもらっていたので、なんだか悪い気がして貸しています。

彼氏の金銭感覚は大丈夫なんでしょうか？

また、私が彼に遠距離時代のお金のことで悪く思う必要はあるでしょうか？

実家暮らしで学生の私にはよくわからないので、アドバイス戴ければ幸いです。

回答No.11

akiba555

いくら彼氏でもお金は貸してはいけません。トラブルのもとになります。

回答No.10

kazupon1971

簡潔にいいますとお金にだらしない人と付き合うと将来、必ず苦労します。

そしてたちが悪いことにこの手の悪癖は本人が自覚しない限りなかなか直すことができません。

想像してみてください、将来彼と結婚してカレが家計の財布を管理していたとしたら・・・・・・。

私はお金にだらしなかったために妻にすべて管理されています・・・・・・・・。

回答No.9

noname#234608

お金を貸す時は、「返ってこない」と思って貸すことです。
万が一、返ってこない場合にトラブルになりますし、
貸した側もすごく嫌な気分になるものです。

彼氏さんの場合、金銭感覚はあまりよろしくないと思われます。
お金のやりくりで困った場合に「貸してもらう」という感覚がＮＧです。
周りの人、愛する人に迷惑かけないように・・と、まず自分でどうにか
しよう！とすることが第一です。

そして、「自分でどうにかしよう！」と行動できているかどうか。
他人からお金を借りなければいけない状況で、節約すべきことは
できているのか。（飲み、娯楽等に使ってないか）

今までの経験上、「お金がない」といつも言ってる人、
「お金を貸してほしい」と頼んでくる人、
私生活ぶりはブランド品に囲まれていたり、お金使いが派手な人が多く、
基本、責任感に欠ける無い人に多いです。

お話を全体的に見てみると、やはり貴女にも責任があるように思います。
過去に彼氏さんにお金を貸した事がある為、彼氏さんは
いつか困った時は『借りられる！』という甘えがでてきたように思います。

>結婚式があり、そのお金を確保できるはずが、勘違いで計算が狂ってしまい苦しい
>携帯代金とクレジットカード代金も滞納
>「会社の付き合いも大事だ」

この３つの内容がすべて、引っかかります。
「勘違い」の内容の説明はありましたか？もし、勘違いという言葉だけで済まされて
しまっているのであれば嘘だと思います。正統な理由があれば、「勘違い」という
言葉は使わず、理由を述べるでしょう。

携帯も通話・パケット代いくらでも節約できますし、クレジットも
買い物を節制すればいくらでも調整がきいたはず。

「会社の付き合い～」彼の切り札だと思われます。

貸さない厳しさも相手の為だと思いますよ。
彼氏さんの過去事例の中に嘘がひとつも無いとは思えませんから、
嘘返し（これも愛情！」で良いと思います。
「ちょっと今、持ち合わせなくて・・」とか「逆に貸して欲しいくらい」とか
理由はご自分の状況にあわせて作り話してみてください。

過去に彼氏さんに交際費を出してもらった云々は、
彼氏さんが貴女に対して、くれたものですから別物です。

もし「悪いな・・」という気持ちがあるのであれば、
過去に出してもらった交際費＝今貸しているお金
で、清算し（もちろん自分の気持ちの中だけで！）
いったん気持ちをリセットしてみては？

次は彼のために貸さない！努力を。
貴女の為にも、彼氏さんの為にも、二人の将来の為にも。

回答No.8

wannn-wannn

彼にプライドがある？
彼女にお金を借りといて返さない男にプライドなんてあるの？
プライドじゃなくて見栄っ張りなだけでしょ

私なら見栄っ張り男と「付き合う」のは楽しいが「結婚」は考えられないよね。

「請求書は実家に郵送されたようですが、プライドがあるみたいで親には助けを求めていません。」

よくあるんだよね～

彼、若いころに散々親に借金を肩代わりしてもらい、親を泣かせたとか。
とことが今では親も（年金生活とかで支えきれなくなり）見捨てて支払ってもらず
今では親から1円も貸してもらえる状態ではなくなったってことがさ。

だって普通～我が子が困っていたら親って助けるでしょ？
それに彼にプライドあったら親元に請求書を送らせるかい？

しかし給料考えれば「会社の付き合い」に行ける回数ってわかるでしょ？

単に独身桜花してるだけだよ

人間コツコツ地道な男じゃけりゃ～今の厳しい世の中　生きていけないよ

付き合う人でお金の面でダラシナイ人は全てにおいてダラシナイから気を付けてね。

そのためにもNo1さん同様
あなたは彼にとって良い金づるですね　私もお友達になりたいですよ

回答No.7

noname#161705

＞＞＞彼氏の金銭感覚は大丈夫なんでしょうか？

ちっとも大丈夫じゃないと思います。
借りるとしても一番先に頭を下げるべき相手はご両親です。
それをすっとばして、年下で学生のあなたに借りるなんて、プライドの優先順位がおかしいと思います。

会社の付き合いも毎回？

自分が使える予算を工面して、適当な理由をつけるが社会人としてあるべき姿です。
正直、お金の癖はなかなかなおりません。

彼との仲を考えなおした方がいいと思いますよ・・・。

回答No.6

rapisupyon

既婚、二児の母です。

彼女に・・・それも、年下で学生の彼女にお金を借りるなんて・・・理解できません。
たとえ、１回、１回は、小さな額のお金でも、非常識だし、信頼できないです。

遠距離時代に出してもらっていた交通費は、気にする必要ありません。
あなたが、催促したわけでもなく、あくまでも、彼の方から自主的に出してくれていたのでしょう？？

感謝はしなくちゃいけませんが、「それはそれ。これはこれ。」ですよ。
それに、当たり前といえば当たり前。
だって、社会人と学生なんですから、自分の方へ学生の彼女を呼ぶなら、交通費くらい、社会人の彼氏としては用意するでしょう。

また、普通は、プライドがあるなら、彼女ではなく親に頼むほうがましだと考えるのでは？？
年下の学生の彼女に、借金の申し入れをするほうが、何とも情けなくて、幻滅されても仕方ない行為だと思いますよ。

自分の収入、器の範囲内での生活が出来ない人間は、破産します。
身の丈にあった生活をすることが出来ず、他人に平気で借金の申し入れが出来てしまうというのは、普通の常識的な社会人ではありません。

早くお金を返してもらって、きちんと彼と話し合うべきです。
実家暮らしで、学生でも、他人に簡単に借金の申し入れができる人間がどういう人間なのか分かるはず。

もし、お金を貸せないと断ったり、金銭感覚について話し合ったときに「遠距離時代に、お前の交通費を出してやっただろう。」なんて言うような男だったら、もっともっと最低ですよ。
彼という人間を良く見極めてください。

回答No.5

k-josui

そんな彼氏はさっさと振って下さい。
金銭にルーズな人間は直りません。
これからも「貸してくれ」とせびられるだけ。
付き合いが長くなれば金額も大きくなります、挙げ句の果てがサヨウナラで貸したお金は戻ってきません。
付き合いは止めるべきです。
あなたのことは、単に金づると思っているだけ・・・

回答No.4

Koji-Ichigen

＞彼氏の金銭感覚は大丈夫なんでしょうか？

社会人が学生にお金を借りる感覚が異常です。
そんな男とは別れた方がいいです。

＞また、私が彼に遠距離時代のお金のことで悪く思う必要はあるでしょうか？
悪く思う必要は全くありません。
恋愛にお金の貸し借りが始まったらろくな事はありません。
金銭にルーズな男は今後も直ることもないですし、さっさと別れて新しい恋を
みつけましょ。

回答No.3

devilsbear

彼女(他人)に借りることからも、金銭感覚は大丈夫だとは言えません。
遠距離時代の彼の出費分は、あなたの笑顔で精算済みです。気になさらなくて大丈夫。
会社の付き合いの大事さは、結婚してから言えと。
今のあなたには何の関係も無い話です。

回答No.2

sato7223

男としてというより、人間としてダメ。

学生のあなたに借金を申し込むなんて、社会人として恥ずべき行為。

携帯・クレジットカード滞納は、救いようがないでしょ・・・。

遠距離の交通費に関しては、どういう約束があったのかわかりませんけど、あなたが気にすることではないでしょ？

でも、こういうので、借りみたいのは作らないのが鉄則だと思いますけどね。

一般世間からみて、その男性は、ＮＧでしょうね。私も、そういう男は遠慮しますね。