- ベストアンサー
アマチュア無線 ロタリーダイポール
TA-33という3エレ八木のラジエター分一本だけのロタリーダイポール検討しています。 台風などのこともあるので屋根から3~4mしか上げれない。 14/21/28のラジエターですが給電点のインピーダンス調整難しいでしょうか? 50Ω同軸使う予定です。 リグはIC-736で一応チューナーはついていますが、オールマイティではないですね。 経験あるの方、または詳しい方、教えてください。 よろしくお願いします。 73 PS: ちなみに、(調整取れた後の話で)λ/2 ワイヤーダイポールと上記のロタリーダイポールを比較するとどっちがベターでしょうか?ロタリーダイポールには短縮コイル入っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#161097
回答No.1
3エレ、トラップコイル八木アンテナですから、給電インピーダンスはモノバンドダイポールより低くなります。 まして、モズレー社が3エレトライバンド八木アンテナとして設計しています。 ラジエターも、28MHzフルサイズアンテナとして動作して、21MHzと14MHzは短縮アンテナとして動作します。 21MHzと14MHzのエレメントがスライドできなけれは調整はできません。 方法としては、21MHzと14MHzのエレメントにひげをつけて共振周波数にもってくる手もありです。 アンテナアナライザーがあれはベストです。 トラップコイルの接続部分は防水処理、先端部分も防水処理すれば長持ちします。 短縮よりフルサイズのモノバンドダイボールです。