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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アマチュア無線のこと、どなたかよろしく)
アマチュア無線の再開について
このQ&Aのポイント
- アマチュア無線を30数年ぶりに再開しようと思っていますが、詳細な情報が分からないため質問いたします。
- 具体的には、移動局の空中線電力や電監の落成検査、周波数測定装置の必要性、申請しないバンドについての措置などについて教えてください。
- また、現在のアマチュア無線と30数年前の状況を比較して、変化している点についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も以前やっていたものですので現状は詳しくはないのですがわかる範囲でお答えします。 まずお持ちの免許は1アマor2アマということでよろしいでしょうか? 空中線電力はここ数年でかなり高出力が許可されました。特に下の3,4級で顕著です。 1アマ:規定なし。つまり500Wまで?? 2アマ:200W 3アマ:50W 4アマ:21メガヘルツから30メガヘルツまで20W 30メガヘルツを超える場合、10W です。 現在のリグはメーカー製であれば番号を記入するだけで局免申請は大丈夫なはずです。 旧機種でも機種名を記入すればOKです。落成検査は自作機でない限り必要ありません。 同様に周波数測定装置も必要ありません。 その手の厄介な検査はメーカーの方で全て済ましてしまってから販売されています。 市販のリグで資格上操作出来ない周波数帯がある場合にも特に措置はとる必要はありません。 というよりうっかりリグに手を加えてしまいますと改造ということになり自作機になってしまいますので再度申請し、落成検査を受ける必要が出てきてしまいます。 電波を発しなければ違法ではありませんので問題ないです。
お礼
ありがとうございます。「浦島太郎」ボケしている頭には理解に暫く時間が必要でしたが ガイトして頂き少し分かってきました。1.の移動局は50Wまで(1アマ2アマでも) というのは現在もそのままのようです。2.の落成検査の必要なのは200W超の無線局 に大幅に緩和されているようです。3.は24MHz帯以下で10Wを超える場合は必要 というのは基本的に変わっていないようです。24MHzだったかどうかは忘れましたが。 ともかく申請書類の該当個所の「有」にマルして誤差を書くだけで良いようです。これは 別途カウンタが必要というのでなく(勿論有っても良いけど)トランシーバのディスプレ イが条件を満たしていれば足りると解釈しました。←たぶん。ありがとうございました。