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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤーアンテナを母屋の軒先から離れの軒先へはる?)
ワイヤーアンテナを使ったアマチュア無線送受信の設置方法と注意点
このQ&Aのポイント
- アマチュア無線の送受信で一番重要な箇所は、電波の出入り口であるアンテナだと痛感しました。
- 現在の短縮型のV型ダイポールアンテナでは、7MHZ帯での運用には期待するレベルに届かないため、ワイヤーアンテナの設置を考えています。
- 間隔が15メートルほどあるため、中央にポールを立ててワイヤーアンテナを張り巡らせる計画です。設備や期待レベルをまとめると、田舎町の狭い地域での運用で、50w固定機や現在使用の同軸ケーブルを使用し、日本各地の局との交信を目指しています。
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- umimarukun
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- habataki6
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回答No.1
お礼
お礼が遅くなりました。 この間,アドバイスを参考に私なりに調べたり、お店で直接現物を見たりした結果、7MHzのフルサイズワイヤーアンテナを購入することに決めました。切換器をつけ、現行のV型ダイポールもスイッチ一つで使えるようにしました。 シャックのある2階の庇の下から別棟の2階の庇の手前まで引っ張り,そこでくの字に曲げ、中庭の端っこに立っている植木に竿をくくりつけ、そのてっぺん(約5mH)につなぎました。約20mです。 前のアンテナとはずいぶん違いました。7.00Mhzから7.17MhzまではチューナーなしでSWRが1.5を下回りました。しかも、59+オーバーの局がいくつも見られます。こちらも59+のリポートをたくさんいただきました。今の所、6エリアと8エリアは、ワッチできるのですがQSOまでは至っていません。その他のエリアは,つながることを確認しました。最初の願いの約9割が達成と言ったところです。ノイズ等、若干の課題は残っていますが,これも工夫して解決する喜びにしていきたいと思っています。 回答者様といつの日か交信することができれば、これに選る喜びはありません。本当にありがとうございました。