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ブラジリアン柔術の道着なんですが、旦那が試合に出る
ブラジリアン柔術の道着なんですが、旦那が試合に出る為無知な私に教えて頂きたいのですが道着はアイロンかけて折り目つけたほうがいいのしょうか? 畳み方は柔道と同じでしょうか? よろしくお願いします。
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普通はアイロンはかけないと思います。 でも、おろしたてだと、折り目がピンとついた状態なので、折り目を付けたから反則なんてことはないとは思います。 でも、あまりピンとしてたら、道着の使い込まれた感がなくて初心者っぽく見えるんじゃないでしょうか。 たたみ方も、見た目柔道着と大差ないので同じでいいと思います。 でも、最終的には旦那さんの好みになるので、旦那さんに聞くのが一番手っ取り早くて確実ですよ。
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- lions-123
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>ブラジリアン柔術の道着なんですが、旦那が試合に出る為無知な私に教えて頂きたいのですが道着はアイロンかけて折り目つけたほうがいいのしょうか? 畳み方は柔道と同じでしょうか? ↓ 私の場合は柔道であり、その体験談(40年以上前の時代であり、余りお勧め出来ないかも知れませんが・・・) ◇柔道着は神聖な物・ゲンを担ぎ→殆ど洗わず<洗う場合はタライで手洗いし>天日干し&雨の日は部屋干しのみ(独特な臭いが男の勲章、鍛錬の結晶、ケガの無いお守りだと勝手に思い込んでいました) 今頃は、そんな事を言えば古臭く差別だ偏見だと糾弾されると思いますが、当時は女子柔道は存在せず、女性を道場に入れたり、畳に上げるなんて、もっての外、神聖な柔道着を女性に洗ってもらうのも憚られていました(実際の家庭では分かりませんが)。 ◇汗とカビ臭さ(対戦相手への威嚇・有効な攻撃の一種?)に不潔との概念は薄く、それが自分でも耐えられなくなった場合→風呂場orガレージで絨毯を洗う要領で手洗いします。 乾燥は車のボンネットで天日干し、またはベランダに布団を干す要領で行う。 ある程度に乾けば物干し竿や丈夫なハンガーに吊るして干す。 重労働であり、結構の負荷ですから、トレーニングを兼ねて→柔道をする本人が洗うのが、練習の一環であり基本だと思います。 まして、道着は武士の鎧と同じような物であり、着慣れや動き易さが重要であり、アイロンや折り目は、特段、必要がないと思います。 柔道は受身が基本であり、最初に習うのも受身と礼節です。自分を守る柔道着は自分で洗うのが基本であり、それがケガを防ぎ、技量の上達の心構え、柔道着を大切にし、柔道着への礼だと、私の頃は先人から教えられ自覚しておりました。 まぁ~、ご夫婦の問題であり、ご主人のブラジリアン柔術への取り組みや道着への思いを知りませんので、余計なお節介や価値観の押し付けをする積りは全く有りませんが・・・ 柔道着への一つの拘り、考え方を通じて、洗濯方法、干し方について、頻度について、ご参考までに述べさせて頂きました。