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女性への敵対心の原因とは?
- 女性への敵対心は、過去の父親からの言葉によるものであり、女性に負けることを恥ずかしいと感じているためです。
- これまで父親が言ってきた言葉によって、女性に対する劣等感とジェラシーが強く抱かれています。
- そのため、女性を対等な存在とは思えず、女性不信や女性嫌いの気持ちが生まれています。
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「女の腐ったような奴」という表現、確かに昔はよく聞いたものです。 しかし最近ではあまり聞かなくなりましたね。差別用語だと思う人が増えたためではないでしょうか。 聞いていても気持ちの良い表現ではありませんし、上手い表現ならもっと他にありますから。 いずれにしましても、それは“呪縛”のようなものです。もしもその呪縛に縛られたまま、そのまま生きていって幸せならば貴方が変わる必要は何もない。 忘れてならないのは幾ら実の父親といえども、一人の男性、一人の人間です。しかも子供相手にもう少しましな表現も出来ないような人間です。そんな人間の呪縛に今まで、そしてこれからの長い人生縛られていて幸せですか?言葉の暴力という言葉があります。人を傷つけるのは何も拳だけではないのです。貴方のように長きに渡り影響される人も居るので、言葉というのは感情に任せて吐けばいいってもんじゃないのですよ。無責任でしょ?言い放ったほうは、自分のした愚かな行為・言動すら恐らく覚えてもいませんよ。それなのに、貴方はコンプレックスとして長きに渡り抱えている。 貴方の人生は貴方ご自身のものです。誰のものでもありません。 それなのにたった一人の人間にそこまで支配され、その人の言葉にそこまで影響され、それで良しと出来るのでしょうか。今まではともかく、これから先も? その点を考えることができれば、自ずと答えは出るはずです。 性別には上下はありません。元々人間に上下はあるべきではないけれども、あるとすれば個人の人格の上下ではないですかね。他人の気持ちも汲めず、思い遣ることもできず、暴言だけを感情に任せて吐く人の人格は上ですか?それとも下でしょうか?高みを目指さず、下降するおつもりですか。 女性をひとくくりにして恨むのは、全くのお門違いです。はた迷惑もいいところ。 恨むのならてめえの親父を恨みやがれ、と言いたいところですが、恨みや憎しみからは、恨みや憎しみしか生まれない・・・全く生産性の無い負の感情です。ならば、一枚も二枚の上手になりその貴方の視野を限りなく狭くしている垣根を超えてみませんか。お父様のではなく、貴方の考え方と力にて。 貴方自身を解き放つことができるのは貴方ご自身だけですから。 何かがきっかけになり、すっかり生まれ変わる貴方の新しい姿を願っています。
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女です。 育てられた環境によりそのような気持ちになってしまったのは残念に思います。 しかし、子供の頃に言われた言葉や、環境の影響というのは簡単に消えないものだとも思います。 それは子供であったころ、頼りにできるのは周りの大人しかいないという事実と、成長過程の心理であるがゆえに、精神的な自立ができない状態で必要でない情報まで信じなくてはいけないような気持ちになる為ではないでしょうか…。 少しずつでも、よい方向に向かえれるよう祈っています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私は悲しい人間かもしれませんね。 しかし、私は心の底ではどうしても女性が憎いです。
- okinawa-times
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女性が駄目ならゲイになったらいいさぁ。うちなーにはバイセクシャルがいっぱいいるよぉ。隠してるけど鬼女もびっくりレベルの田舎特有の個人特定でばればれさぁ。
お礼
なるほど。 しかし、私はゲイではありません。 女性の人格は嫌いですが、身体は好きです。 美脚と巨乳が特に。 しかし、オマンコは大嫌いです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 父親による言葉の暴力には間違いないです。 苦しいです。 女性は敵というよりも、目標的な存在として見ていきたいとも思っています。 難しいかもしれませんが。