専門家ではないので推測を交えた回答です。
居候ということで「住所不定」とされたのではないかと思いました。
つまりどこに住んでいるか判断できない状況のため、相談をされた区で生活保護申請を
受けるとの断定できないために対応できず、「まずい」といわれたのではないでしょうか。
もちろん路上生活者など住所不定の状態でも、本当に困っているのであれば
生活保護を受けられる様にすべきかもしれませんが、居候させてくれる援助者がいて、
半年くらい生活が出来ているのであれば、福祉課としても「すぐに助けなければ」
とは判断しにくいのかと思います。
質問者さんの働ける/働けない、扶養してもらえる/もらえない、資産がある/ない、
等々の状況がわかりませんが、居候させてもらえる時点で「扶養してもらえる」
と判断されたのかもしれません。
かといって、福祉課から「居候をやめて路上生活しろ」とも言えないですし、
半年間も居候させてもらえていた事実を聞いてしまった以上は嘘の申請を
書かせるわけにもいきません。
福祉課の方も生活保護費がかさんでいく状況の中で、何とか対応しようにも
対応できない状況だったのではないでと推測します。
でなければ「まずい」とは言わずに「あなたは審査が通りません」とNGを出すのでは
ないかと思います。「その申請じゃまずいよ」と教えてくれたのは、福祉課の方の
親切なんじゃないかと思いますが、、、いかがでしょうか?
パソコンが使えて、半年ぐらい居候させてもらえる援助者がいる状況でも
生活できない理由について、第三者が理解できる様に説明する事が出来れば、
住所不定でももう少し具体的な相談に乗ってもらえるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました、