メールでの注意点は？うまくつきあう解決方法と

質問

今の世の中E-メールが当たり前ですよね。

誰でも、返事が来なかったり、メールの誤解で少し困った経験が有ると思います。

仕事関係のメールや、中傷や批判の内容は、仕事では
同意したりしないように常に気をつけています。

手紙時代は、メールで嫌な思いをしたようなトラブルはありません。
返事がこなくてもそんなものかと、感じていました。

メールと手紙の差は、相手から返事を期待する度合いが違うのだとも感じます。

以前、「捏造メール」を職場内で送信したりしたことを耳にしました。

手紙以上に、気を使うメールなのですが、
それはどうしてだと思われますか？また、みなさんがメール送信に気を使っている
面や注意点を教えてもらえますか？

補足しますと

１、メールは相手にダイレクトに瞬時に、相手に届くので、返事への期待度が高い。

２、相手の精神状況で、受け取った内容を間逆に受け取ることもある。
プラスにもマイナスにも取られる。

とくに感情表現が豊かな女性同士のメールは怖いのです。

本当は回避したい職場内のメールのやりとりですが、無視や
おざなりにすることはできません。業務連絡もあるので、あるいみ
仕事の一部です。仕事をいつか退職したら今の人間とは
全員やりとりはないと、心の中で思う最近です。

今後もつきあうメールです。その上で質問しました。
メルアド交換をしなければよかったと後悔している人もいます・・・・。
ちなみに私が仕事上ではせいぜい５人くらいで、実際に
仕事で必要な連絡を取る人は１人です。あとは、愚痴を聞いたり
雑談になっています。

色々書いてしまいばらばらで、すみません。質問のメインは
メールでの注意とうまく付き合う方法を教えてください。

回答No.1

atamagawarui5 · ベストアンサー

基本仕事のメールは携帯にするものではないです。

携帯のメールは、相手のことを考えず、24時間送っても良いと考えている人が多すぎます。
携帯電話にしても、相手のことを考えない電話とか多いのが問題です。
仕事中は携帯切るのは社会人として当たり前です。
言い訳する人は、緊急電話がどうのとか言いますが、緊急であれば会社の電話にしてもらうのが正しい社会人のあり方です。

使い分けとしては、業務時間内と時間外では送って良い内容が違うと言うことです。

業務時間内は、会社にお金であなたの時間を売っているわけですから、基本的に個人の内容入る余地は無いです。
そこに誤解など生まれる分けもなく、誤解が起これば業務上のミスです。

職場のメールは、業務内容の報告などの使用目的のみで使うもので、個人的な感情入れるものでは無いです。
端的にわかりやすく報告すればよいだけのものです。
社交辞令もいりません。
愚痴とか入れるのであれば、業務怠慢でしかないので、返事する必要もないです。

お礼

>基本仕事のメールは携帯にするものではないです。 おっしゃるとおりだと思います。

個人的感情は同じ職場の人には、今後も、あまり出さないように気をつけたいと思います。
仕事がやりにくなってしかたありません

どうも有り難うございます。