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Excelの関数教えて~!

OSはwindowsXPでExcel2003を使用しています。 収入印紙の枚数や個々の合計を出したいと思っているのですが、 どのような関数を使ったら良いかアドバイスお願いします。 あるセルにお客さんの金額を入力します。 その金額が100,000円~1,000,000円までは収入印紙200円の横に「1」としてカウント され、1,000,001円~2,000,000円までは収入印紙400円の横に「1」としてカウント されるようにしたいのです。 収入印紙の種類は全部で6種類あります。 よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • noriemon
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.4

すいませーん。No3のものです。 式を間違えました。 こちらをどうぞ。 =COUNTIF(A1:A40,">=100000")-COUNTIF(A1:A40,">1000000")

mariko_f
質問者

お礼

早速ありがとうございました! すごく参考になりました。 助かります!

その他の回答 (6)

  • nishi6
  • ベストアンサー率67% (869/1280)
回答No.7

    A    B  C   D   E  F     G   H 1   金額 収入印紙   収入印紙 枚数       金額 収入印紙 2  500,000  200     _200   2         0   _0 3 1,000,000  200     _400   1      _30,000  _200 4 1,000,001  400     _600   0     1,000,001  _400 5 5,000,000 1,000     1000   1     2,000,001  _600 6 5,000,001 2,000     2000   2     3,000,001  1000 7 8,000,000 2,000     4000   0     5,000,001  2000 8                         10,000,001  4000 上表(_は空白の代わりです)で G2:H8は金額に対応する収入印紙を決めるテーブル D2:D7に書いてある収入印紙の枚数を集計します。枚数はE2:E7に出力します。 A列に金額を入力します。 B2の式 =VLOOKUP(A2,$G$2:$H$8,2,1)   B列は必要な個数コピーしてください。    A2が未入力のとき、『0』が出ますが、これを表示しないようにするなら     =IF(COUNT(A2)=1,VLOOKUP(A2,$G$2:$H$8,2,1),"")    とします。    E2の式 =COUNTIF(B:B,D2)   E3~E7はこれをコピーします。

mariko_f
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございました! 助かりました。

  • baihu
  • ベストアンサー率31% (114/357)
回答No.6

No.2です。補足拝見しました。 複数の金額に対して対応する収入印紙の合計枚数ですね。 簡単に処理するために、次の2段階にするのが賢いと思います。 (1) 各々の金額に対する印紙を選ぶ (2) 選んだ印紙を種類ごとに合計する (1) A列に金額を入力するとして、別の6列(例えばB-G列)に6種類の印紙の金額を表示させる。 B列(200円の列):=if(and($A1<=1000000,$A1>100000),1,0) C列(400円の列):=if(and($A1<=2000000,$A1>1000000),1,0) …… ↑これを下までコピー。つまりビットを立てたわけです。 (2) 別セルに、印紙の枚数を合計する。 (200円の合計セル):=sum($B1:$Bxx) …… 後でチェックできるように、各々の計算結果の欄を設けておいたほうがよいと思います。 見栄えが悪ければ、B-G列は列ごと非表示にしてもいいでしょうし。 ざっくりとした回答ですが、分かりますでしょうか。

mariko_f
質問者

お礼

丁寧な解答ありがとうございました。 とても参考になりました。

  • kimrin
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.5

こんにちは、mariko_fさん。 これって領収書用の印紙計算ですよね。おいらも以前考えたのですが、 ズバリ金額に対しての印紙であれば、他の方も回答されてますので、 そちらを参考にしてください。以下も参考までに・・・。 例1.¥3,097,500場合、単純に印紙税額一覧表では、 300万円を超え500万円以下----1000円ですが、 当社の場合、¥3,097,500の横に本体価格と消費税額の欄があり、 その欄に、本体2,950,000、消費税額147,500を書くことで、 200万円を超え300万円以下----600円を貼ってます。 例2.¥9,187,623場合、単純に印紙税額一覧表では、 500万円を超え1000万円以下----2000円ですが、 1枚目の領収書¥5,250,000の横に本体価格と消費税額の欄があり、 その欄に、本体5,000,000、消費税額250,000で1000円 2枚目の領収書¥3,150,000の横に本体価格と消費税額の欄があり、 その欄に、本体3,000,000、消費税額150,000で600円 3枚目の領収書¥787,623で200円、合計1800円。 多少の節税になります。上記のことから単純に一覧表から 算出すると損?の場合もあるので、現在未完成状態!

mariko_f
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 そうです、印紙計算です。 丁寧に書いていただき参考になりました。 ありがとうございます。

  • noriemon
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

それでは、A1に金額を入力するとして、、、。 200円の収入印紙のケースだとセルに =COUNTIF(A1:A40,">=100000")-COUNTIF(C13:C20,">1000000") とすればいいのではないでしょうか。 ちなみに400円やそのほかの時は 金額の部分を変えてくださいね!

  • baihu
  • ベストアンサー率31% (114/357)
回答No.2

「1」とカウントが表示されるべき6つのセルそれぞれに、 A1のセルに金額を入力するとして、収入印紙200円の欄なら =if(and($A$1<=1000000,$A$1>100000),1,0) 収入印紙400円の欄なら =if(and($A$1<=2000000,$A$1>1000000),1,0) などとするのが一般的だと思いますが、いかがでしょうか。

mariko_f
質問者

補足

早速ありがとうございます! 金額はA1~A40位まで入力していきます。 それで、金額に応じて各収入印紙のセルの横にカウントが増えていくようにしたいのですが・・・ 無理でしょうか? 説明が下手で申し訳ありません。

  • Mizyu
  • ベストアンサー率41% (245/593)
回答No.1

金額を入れるセルをA1とすれば =IF(a<=A1 AND A1<b , 1,'' ) でa~bの間の値の時に1が表示されます。 これを応用すればできると思います。

mariko_f
質問者

お礼

早速ありがとうございました! 是非参考にさせていただきます。

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