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植木かくれみのの剪定
樹高四メートルほどになってしまったので、切り戻しをして、低くしたいと思っています。でもこうなったのは、切りもどすと切った箇所から、腐るので(切り口には切り口保護用の用品を買ってきて塗っても駄目だった、塗り方も色々やってみたが成功していない)今は幹が青いうちだけ切っている。どうしても大きくなってしまう。今度切り口にペンキでも塗ってみようかなとも考えています。何か切り口が腐ることのないいい方法があったらご教授頂きたく質問しました、よろしくお願いします。
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- 大明神(@bathbadya)
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効果がいまいちとの内容が理解できないのですが、 5cmの太さがあると、意外と乾燥して切り口にヒビが入るので癒合材は何度か重ね塗り必要ですね。 あと、傷口は大丈夫だけど、幹が乾燥してくるようだと(やせてシワがよる)、元気なところまで切り戻してやった方がいいみたいですよ。 私は20cmぐらいのビワ選定で使いました。
- 大明神(@bathbadya)
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傷口癒合材と言ってもいろいろあるようで・・ よく見かけるのは、水みたいなやつ。 よく探すと、もう少しボテっとした感じで、小さな洞なども埋めれるものもあります。 なかなか、店では見られないが、継ぎロウ と呼ばれてるものもあります。 >今度切り口にペンキでも塗ってみようかなとも考えています。 ペンキの場合、材の方は乾燥するし、乾燥すると切断面が割れてひびが入ります。 なので、防水効果期待できませんかね?? 最近使ってるのは トップジン とか言う商品。入手が容易です。 2~3回重ね塗りしてます。乾くまでは水に弱いようです。
お礼
ご教授有難う御座いました。私が使用したのはチューブに入ったカルスメイトとかいうペースト状のもので、厚くも薄くも塗れましたが、効果はイマイチでした。剪定の時期や枝の太さが関係したのか解りません。枝は直径5センチ内外でした。少し涼しくなったら、再度剪定に挑戦しようと思っています。有難う御座いました。
補足
効果はイマイチに付き補足させて頂きます。初めは枝の途中から切ってカルスメイトを塗布していたのですが、途中で切るのは常識外れのようで、人に注意され、出来るだけ幹に近い所で切るようにしました。切った周囲から樹皮が盛り上がり切り口を覆い、切り口全体をカバーするようになれば切り口の傷はまあ修復されたと考えられ、このようになって、剪定成功の例もあったのですが、殆どは切り口が塞がるまで至らず、その内に腐り、その腐ったうろ部分が中に進行し、あまつさえ中で腐った傷が健康に見えた幹の表面にでて来、乾燥ひび割れひいては腐れが数十センチにまでなり、幹が折れてしまうのではないか、そんな状況です。