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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ状態になる期間について)

うつ状態になる期間と対処法

このQ&Aのポイント
  • 昨年8月に経営不振で解雇され、44歳で大手派遣に採用された人が、新しい職場でのプレッシャーやコミュニケーションの困難さからうつ状態に陥り、1ヶ月の休養加療が必要と診断された。
  • 短期間でうつ状態になることはありますが、個人によって異なるため一概には言えません。
  • 派遣先の会社との打ち合わせで、このまま派遣で働くことが難しい場合は退職し、家族を守るために生命保険に加入することも考慮しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nco
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.3

こんばんは 強いストレスにさらされれば、短期間でもうつ状態になる可能性があると思います。 ストレスへの耐性には個人差があると考えられますし、似たような事実であったとしても、状況によってストレスの強度としての感じ方に差があると思います。 ANo.2の方が指摘しているように、あなたには既にストレスの蓄積があったのではないでしょうか。環境の変化が追加のストレス要因になっていたところに、悪条件が続いたためにうつ状態になったのかもしれません。 うつ状態になると、ミスをしやすいですし、ものごとが頭にすんなり入ってこないということはよくあることです。しかし、うつ状態が回復すればもとのあなたに戻ります。 どんな状況であっても死んで欲しいなどということを言う人は、低俗な人格を持つ人です。あなたは自責的になっているので、この言葉に影響を受けたようですね。あなたが健康な状態ならば、真に受ける必要は無い、という考えもできたでしょう。 ここで何度かすすめているのですが、バーンズ博士の「いやな気分よ、さようなら」という認知行動療法の良書を読んでみてください。気分と考え方の具体的なコントロール方法がわかりやすく示されています。 死ぬことを短絡的に考えてはいけません。 うつ状態になると、合理的思考が困難になるものですが、回復してから考えてみると、とてもおかしな考え方をしていたことに気がつきます。 先を見て不安しか感じないなら、今は足下だけを見てその場にただ踏みとどまっていてください。嵐はいずれ過ぎます。 人生の中には苦しい時期もありますが、人はこういうときに成長するものです。

ok_akikun
質問者

お礼

ありがとうございます。 人生山あり谷ありだと自分でも理解しているのですが、 気持ちと身体が合っていないようで、苦しいです。 去年に会社都合で退職し、年齢的なこともありなかなか職が決まらず、 ダメもとで受けた派遣会社に、あれよあれよと言う間に決まり、 派遣先も入社前に確定、そして研修とめまぐるしい中、 配属され、そこでは即戦力として期待される分、 思ったように業務が進められず、自分が今まで何をやってきたんだろうと 自分に腹が立ち、悔しく情けない気分は今だ抜けません。 派遣会社を退職すべきかとも考えていますが、 収入が完全に途絶えてしまうことは家族を路頭に迷わすことになり、 それも決断ができないでいます。 私の生命保険なら娘が高校卒業までは賄える額もありますし、 それが最善かとも頭をよぎります。 苦しいです。

その他の回答 (4)

noname#158912
noname#158912
回答No.5

派遣で行きたい 無理なら生命保険で守る? それで守れるんですか? 派遣会社なら契約期間があるはず その間はそこで働けますよね。 その間にあなたに出来ることをやったらいいと思います。 あなたを見直せるように仕事を頑張ってみたり 新たに就職活動したりしてもいいと思います。 今すぐ解雇は出来ないのだから。 負けないで。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

不安感、恐怖感を撃退する方法が、ウツ病の改善に成ると思います。 【クンバハカによる方法】 うつ対策 ―― 眉を上げ 尻のあなを締め上げる 「うつ」は気がマイナスになった状態です。 人の生命活動は、神経系統を通じておこなわれます。 プラスとマイナスのバランスが崩れ、マイナスがおおくなると、うつの状態になります。 さあ、「うつ」の対策はこころを積極的にする手だてをすればよいのです。  まず ○眉を上げるだけでもいいです。 さらに、 a.肛門を締めあげる、 b.肩の力を抜く、 c.下腹に気をこめる。  この3つを、いつでも、何処でも、気がついたら実行するよう心がけます。 とくにb.c.を同時に行えば、心身の安定が得られますので、恐怖撃退には良いと思います。

noname#244462
noname#244462
回答No.2

IBSということはうつ病などの病前性格を持っているということですから、うつ病になるのに時間は関係ありません。前職の退職のストレスに加え、就活のストレス、新しい職場のストレスが蓄積したのだと思います。「死んで欲しいと言ってるよ」を冗談として受け取れない時点でストレスが飽和状態になっていたのでしょう。 その言葉も取りようによっては作業に没頭しているあなたが一息つけるようにほんの軽い気持ちで冗談を言ったと取れない事もありません。 中途半端な休養で復帰しても再発の可能性は高いと思いますよ。経済的なこともあるでしょうし決断は難しいですが、症状から考えますとゆっくり静養された方がいいと思います。

ok_akikun
質問者

お礼

ありがとうございます。 IBSも病前性格があると始めて知りました。 私がIBSになったのは、もう20年以上前です。 ただ、その当時はIBS(過敏性腸症候群)という言葉すらなかったと思います。 長期に続くので、病院で直腸検査などをしてもらいましたが、異常無しで、 整腸剤と下痢止めが処方されるぐらいでした。 その後は時折あったように思いますが、最近までひどいIBSの症状は ありませんでした。 言葉については、仰られる通り、そのときの気分や、その方なりの ジョークだったかもしれませんね。 ただ、その時点ですは、そういう考えすらできず、ショックの一言です。 今はホント、どうすれば良いのか、分からず、 ただ派遣会社から言われたように、退職するのが、 会社に一番迷惑を掛けない方法かと思いまずが、 家族を思うと経済的にさらに苦しくなるのは目に見えているので、 私の生命保険を当てるのが賢明な判断なのかなとも思えてきています。

  • nasonic
  • ベストアンサー率35% (42/118)
回答No.1

うつ状態になる原因はストレスです。原因はあまり知られていないと思いますが1番の原因はストレスが関係しています。 仕事上のストレス、家に帰ってもストレス…となるとうつ状態又はうつ病になります。ストレスが溜まりに溜まっていると、若い方でもなりますし、中高年の方でもなります。 今は、仕事を休み、ゆっくりうつ状態を直すしかありません。仕事は続け、休みを今よりとれるようであれば休みを多くしてもらう(休みが今よりとれない場合は大変だと思いますが) 死んで楽になれれば1番だと思われるかも知れませんが、質問者さんが亡くなった場合、家族は大変辛いと思います。それに、今は辛いと思いますが、うつ状態が「死にたい」「死んで楽になりたい」等と思わせているだけなので、「死にたい」「死んで楽になりたい」等と言わず、まずは自分と向き合ってみることも大切だと思います。

ok_akikun
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が死ねば、確かに家族は悲しむでしょうし、 家内も統合失調症を抱えているので、その点が心配ではありますが、 少なくとも娘が高校卒業するまでは賄える額ですし、 経済的には安定します。 何を考えても、苦しい状態で、 これではダメだと思うのですが、心は苦しいです。

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