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嫁いだ義姉が亡くなって3年になります。
55歳で義姉が亡くなって3年になります。この度、義姉の嫁ぎ先の姑が亡くなられました。 どこまでの付き合いが必要でしょうか? 当然通夜葬儀には夫婦そろって参列しますが、火葬場等も行くべきでしょうか?
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亡くなられた方と貴女方ご夫婦の付き合い方によると思います。ただ地域差はありますが、火葬場に行かれるのは親族及び普段よりおつきあいされている近しい友人達などが主となります。 どうしてもお別れをしたいというならば行ってもかまいませんが、その際には必ず喪主の方に通夜の時点で申し出るようにしてください。直前になって突然に行くとか、行くと言っておきながらキャンセルするとかは大変迷惑になります。もしも初七日法要を同時に行う場合、火葬場での待機時間または火葬場より戻ってきてから食事の供応が行われます。喪家としては人数を正確に把握しておかねばならないのです。 ご遺族よりどうしてもきて欲しいということでなければ、旅立ちの瞬間である火葬はお姑さんの本来の血縁者を中心とした親族に見送らせると思います。義理立ても結構ですが場合によってはなぜここまできているのかと快く思わない方々も出てくることがあります。出すぎてはならない場合もあるのです。 義姉のお姑さんということですから、本来は義理の親族と言ってもちょっと離れた関係です。義母様の言うことも理解はできるのですが、義母様の立場と貴女方ご夫婦の立場は異なります。 私なら告別式終了後、出棺まで見送るだけにすると思います。それまでにお別れは済ませます。そのための葬儀告別式だと考えます。 ご主人とよくよく話し合って決めてください。
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- motomoto12
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当家の考え方ひとつです。 我が実家では、近所の人まで火葬場まで来ます。 そういうことになっているそうです。 私からすると、親族が来ることも嫌なのに、近所の人まで???と思っています。 かといって、そういう習慣がある地域でも、お断るする方もいらっしゃいますからね。 ただ、葬儀に参列しているのですから、それで終わりでも「すみません、こちらで失礼します」と丁寧にあいさつすればよろしいのかと。 後は、「火葬場まではご遠慮させていただき、初七日にはまた伺います」でもいいのではないでしょうか?(今は、葬儀当時に初七日するところが多いので) そういう親族もよく見受けられますし。 親族が少ない家庭ならば、喪主さんに相談するなり、もしくは、あちらからもしかすると確認のお声かけがあるかもしれません。 というのは、「精進落し」の料理の数の関係で、確認することもあるので。 変にこちらが構えるよりは・・・と思いますが。 もし、お声かけがなかったら、スレ主さんが参列?どなたかが参列?となると、代表者さんだけが付き合い、後は遠慮させてもらうもありかもしれません。 とはいえ、義姉さんも先方の苗字を名乗っておそらく長かったかと思います。 姑さんとの付き合い年数を考えれば、どちらでも・・・かなぁーとは思います。 基本、故人と関係制ですので、故人の子供、孫、兄妹・・・・という順序から行くと、スレ主さんのお宅は、子の嫁の実家ですから、結構遠い親族に当たるので、んーー微妙ですが。 今時で言うならば、葬儀まででも十分かと思います。
お礼
ありがとうございました。 色々考えると本当に悩みました。 葬儀までで出棺を見送って帰ることにしました。
- nakanosaka
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こんにちは。 田舎は昔ながらの風習があります。 又嫁いだ義姉が先に亡くなったとしても、実家のご長男夫婦は、嫁の里であり代表者でありますので、粗相のないように遇するのは、相応の意識を持たれたお宅なのでしょう。 が、此処で質問を立てる程の貴女ですので、まずはご主人に話して、埒が明かなかったら、ご主人のご両親に伺いを点てるのがベストでしょう。 ご主人が面目を潰さないことが出来ます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 主人はそこまでは・・・と考えています。義母は行くべきだといっています。 主人は義兄のこれからのことを考え(再婚等)、母は亡くなった姉のことを考え・・ どちらの気持ちもなんとなくわかります。 主人と良く相談してみます。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>火葬場等も行くべきでしょうか… それは、喪主・喪家の意向次第です。 通夜または葬儀の合間に、 「斎場 (火葬場) まで行ってね」 と耳打ちされたら、特別な事情がない限り、行きます。 特に声がかからなかったら、葬儀が終わり次第 (出棺の後)、自宅へ帰ります。 勝手にのこのこついていくものではありません。 斎場まで行く、すなわちその後に精進あげの席 (会食) と粗供養 (引出物) が用意されているということです。 >当然通夜葬儀には夫婦そろって参列しますが… 人が結婚すれば親戚の環は一段も二段も広まります。 この親戚の環はどこかで断ち切る英断を下さないと際限ありません。 今回のような少々遠い葬儀を初め、呼ばれていない結婚式、家やお墓の新築、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、その都度 1万円が羽でも生えたように飛んでいくのです。 夫 (or妻) が町の名士とかならそれも苦にはならないでしょうが、失礼ながら並のサラリーマンならたちまち冠婚葬祭ビンボーに陥ってしまいます。 お尋ねの関係で、通夜葬儀に夫婦おそろいで出かけることを、当然と考えるのは見直してみるべきでしょう。
お礼
ありがとうございました。 >親戚の環はどこかで断ち切る英断を下さないと・・・ そのとおりですね。義兄もまだ若いので再婚のこともあるし・・・ 色々考えて見ます。
- tar5500
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お世話になったと思ってたりこれからもお付き合いしたいなら 火葬場まで行けばいいし、そうでないなら 通夜だけでいいんじゃない?
お礼
ありがとうございました。 とても良くして頂いただいた方でした。 自分の気持ちをもう少し見つめてみます。
お礼
ありがとうございました。 出棺までお見送りをすることにしました。 家族で話し合い、義母も納得してくれました。 これから、自分の子供たちの結婚等があると親戚関係が色々変化してくると感じています。