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山で読む本
女子大学生です。 夏休みのあいだに1週間ほどかけて、日本の北アルプスを縦走します。 そこで、山に持って行くのにぴったりの小説を探しています。 がっつり青春物の本か がっつり山らしい本がいいです。 何かオススメのものがありましたら、ぜひ紹介してください。 よろしくおねがいします!
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質問者が選んだベストアンサー
山の本ではないですが、こんな本はいかがでしょう? 野尻抱影『星三百六十五夜』シリーズ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4122042135.html あとは、青春小説を。 森絵都『DIVE!!』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4043791038.html 竹内真『自転車少年記』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101298513.html
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noname#188107
回答No.2
「神々の山嶺」夢枕獏 エベレスト初登頂の謎に迫る山岳ミステリー。 「孤高の人」新田次郎 孤高の単独登山家、加藤文太郎の物語 「青春を山にかけて」植村直己 世界をまたにかける冒険家植村直己の軌跡
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 3冊ともアマゾンのレビューなど読んでみて、特に植村さんの本が気になりました。 次登る時にぜひ持って行って読もうと思います!
お礼
回答ありがとうございます。 森絵都さんが好きなので、DIVE読んでみました! さわやかな青春ストーリーで、とても面白かったです。