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普通の「定期預金」なのか「スーパー定期」なのか
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多くの銀行では、一般的な定期預金を「スーパー定期」と呼んでいます。 預金金利を各銀行が自由に決めていいことになったとき、この名称が使われるようになりました。 三井住友信託銀行のサイトには、「日々の金融情勢を反映し、金利を決定する自由金利商品です。」とあります。(自由金利とは、銀行が自由に決めている という意味です) http://www.smtb.jp/personal/saving/time-deposit/ <結論> 大和ネクスト銀行は、「スーパー定期」ではなく「円定期預金」と呼んでいますが、他行の「スーパー定期」と同じ商品です。(金利は各銀行が決めている) http://www.bank-daiwa.co.jp/saving/teiki/ ↓参考にご覧ください。 http://www.ifinance.ne.jp/product/savings/super.htm
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- itou2618
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回答No.2
「スーパー定期」という愛称は、民間金融機関の統一名称です。 定期預金の種類のなかにスーパー定期があります。 ・定期預金 (1)スーパー定期 (2)大口定期 (3)期日指定定期 (4)変動金利定期 : という感じです。 スーパー定期の商品名称は各金融機関で任意につけれます。 今、銀行が窓口で扱っている普通の定期は「スーパー定期」です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
と言う事は私の利用している定期預金も、スーパー定期預金のようですね。 ありがとうございました。