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好きな人が出来ません

閲覧ありがとうございます。 タイトルの通り、好きな人が出来ません。 当方、20代の女子です。ギリギリ学生です。 かなり年季の入ったオタクで趣味で漫画を描いたりしていますが、一般の方には隠しています。 隠すために身なりや振る舞いにも気をつけているので、多分気づかれてないと思います。 自慢の様に聞こえてしまうかもしれないのですが、異性には割ともてる方です。 告白されても付き合う気にはなれず、お断りしていました。 一人だけ、友人の紹介で付き合うに至った方がいらっしゃったのですが、相手との気持ちの温度差から自分が相手を恋人として好きではないという事に気づいて、別れてしまいました。 結婚願望はあるのですが、人を好きになった事が無い(家族、友人は勿論除きます)ので夢物語の様な感じで現実感が無いです。 特に理想が高い訳でも二次元に恋するタイプでも無いと思います。 (ちゃんと仕事をしていて冗談を言い合える様な人ならいいなー は高い理想なんですかね…;) 趣味を隠している=本当の自分を見て好きになってくれたんじゃないんだろうなー という引け目があるのかもしれません。オタクを卑下するつもりはありませんが、個人的に劣等感は持っています。 自分から積極的に動くべきだとは思うのですが、今まであまり良い思いをした事がないせいか、ついつい恋愛を二の次にしてしまいます。 周りがどんどん恋愛→結婚にシフトしてきているので、自分だけ取り残された気持ちになってしまっています。 同じ様な状態から、恋愛を出来る様になった人がいらっしゃいましたら、是非お話を聞かせていただきたいです。 また客観的なご意見もいただけたらなと思います。

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回答No.3

ご質問者様こんばんは。 人を好きになったことが無いとのことで、少し心配ですね。しかし、学生のうちは周りの男性の成熟度もそれ程高くないのかもしれません。社会に出れば成熟した男性も沢山いらっしゃると思います。そのようなことから、これからかなりの確率でご質問者様が好きになる方が現れると思いますよ♪ 女性の方が早熟ですから、周りの男の子は幼く見えるのかもしれません。ご質問者様を受け入れる器を備えた男性とはまだ出会えていないのか、そう信じることがご質問者様にはまだ出来ないのか。 読ませて頂いて悩みの本質はご質問者様がお持ちの「劣等感」にあると思いました。ご自身のお好きなことを他の人に隠したいのは、好きなことを守る側面もあるでしょうし、やはりどこか、自分以上の自分でありたいとか、好きなことへの負い目から恥ずかしいと思う気持ちで心を守っていらっしゃるのではないかと思いました。 劣等感も人間に宿る大切な感情の一部ですからね。悪い側面ばかりでもないのです。ご質問者様の大切な心を、今までずっと守っていてくれていたのだと思います。しかし、その守りがあまりにも強力なので、その守りを破ってご質問者様の心の中まで他者のあたたかい心が入ることが無かったのではないかと思うのです。 しかし、ご質問者様のお友達に恋人が出来たりと、ご自身を取り巻く環境は常に変化して行くのですから、対応しようと焦るのは当然です。ご自身の心もしなやかに意識的に変化を求めなければならない。今が丁度その時なのでしょうね。 今までは、ご自身の劣等感の力を使ってご自身を守られて来たことは先にも書きましたが、この守りを解くことはなかなか難しいことです。なぜなら人間(に限らずも生命体)は、自身の生命に危機が及ぶことでもない限り、変化を求めないものだからです。生命の仲間は現状維持が好きなのです。 しかし、そうも言っていられませんね。人生はあっという間に過ぎ去って行くものですからね。心から情熱を傾けて、他者と信頼関係を築くということは、本当に素晴らしい体験です。この気持ちを一瞬でも味わえば、自分の死さえも受けいれられるものではないかと思います。 劣等感に代わる強力な武器は実はあるのです。それは「素直さ」です。 素直さの良いところは、自身の持つ「我慢」を律することができるようになることです。素直であることで、我慢を小さく出来るのです。我慢とは私の慢心というと意味です。我慢をしている状況というのは、わがままな心を押さえつけている状態なのです。私の心にわがままがあるから我慢は生まれるのです。 わがままな心を素直に表現して良い関係を保てるのは、ご質問者様のことを愛し続けてくれる人間だけですから、そういう人がいることへの感謝の気持ちに繋がる側面もありますが、やはり、素直さで自身の慢心を律することはとても大切なことです。 出来るだけ隠し事の少ない、ありのままの自分を誰の前でも表現できるようになれたとき、自分勝手なわがままな心を自身の支配下に置くことが出来るのだと思います。(こうやって人間は少しづつ成熟して行くのです。) 特にご質問者様が心から好きになった人に対して、素直な自分でありたいと思えるようになったら、とても素敵なことだなと思います(^-^) 劣等感は妄想を生みやすいですから、なかなか離し難い感情です。水の流れと同じように、人の心も低くきへ流れるからです。流れに逆らってより高みへ目指すとき、人間の命はより充実するのではないかと思います。人を好きになるのには、そういった命の充実感を高めることも必要なのかもしれませんね。 ご参考までに。

noname#159209
noname#159209
回答No.2

あなたは恋愛ができるように自分を変えたいんですね。 自分を変えるという事は自分のプライドを捨てるっていう事です。 我が強い人間って、聞いたことがありますか? そういうプライドや我、甘えを捨てることが自分を変えることだと思います。 自分を変えるっていう事は今までの自分を捨てること。決断の出来る人間になることだと思います。 決断なんて、いつもしてるよ。と思っているでしょうが、あなたがいつもしていることは 選択であって、決断では無いと思うんです。 他のことを捨てて、一つだけを選ぶこと。それが決断だと思います。 自分を変えるっていう事は今までの自分と決別する!っていう決断をしないと 難しいことかもしれないと思います。 まず自分の今までの生活習慣を捨てることが大切です。 生活習慣を変える!のではなくて生活習慣を捨てる!のです。 それが大切だと思います。捨てることができる強い意志があれば自分を変えることが可能だと思いますが 今までの生活を変える強さが無ければ無理です。 つまり、あなたが恋愛に対する情熱はその程度だと言うことです。

  • ikuchan250
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回答No.1

>(1)異性には割ともてる方です。 これはこれで結構な事なのですが、 >(2)人を好きになった事が無い これはどうしたことでしよう。上と相反する事象ですね。 >(3)ちゃんと仕事をしていて冗談を言い合える様な人ならいいなー これが出来ていれば今頃、彼氏は存在しています。 >(4)趣味を隠しているという引け目 彼に彼が出来たとして、彼にどん引きされると困るから話をしない のでしょうけど、隠し事は拙いのと、彼から信頼を失う要因になります。 すなわち、趣味は趣味として認めてくれる彼を探したら良い事で、 あなたが彼に合わせる事はありません、 (1)なのに(2)という現実は、考えるに、あなたが、知らない所・気付かない 所でハードルを上げていませんか?。私は持てるはずだ、とか、 趣味で引け目を感じている所とか、すこし感覚がいびつな気がします。 自分に素直になれば未来は開けるとおもいますけど。

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