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息子が、自分の母校とは別の高校で野球をしたい時
野球強豪高校、というのは全国に数多あります。 そこの出身者は、多かれ少なかれ 「いずれは自分の息子も、同じA高校のユニフォームを着て、必ず甲子園に。。」 という夢を持っているとおもいます。 さて、高校進学の頃になって、息子が父親とは別の野球強豪B高校に進学して、そこで野球をやりたい、といったらどうするでしょう。 まあ、今時の父親ならば子供の意見を尊重して。。。。ということになると思いますが、そうなると父親はA高校の野球部OB会とB高校の野球部父兄会の二つに所属することになります。 やはり息子がB高校に在籍している間は、母校のA高校の野球部OB会とは距離をおくものでしょうか? また、双方の野球部からスパイ容疑をかけられたりすることはあるのでしょうか
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- minamihakone
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息子が、自分の母校とは別の高校で野球をしたい時 野球強豪高校、というのは全国に数多あります。 そこの出身者は、多かれ少なかれ 「いずれは自分の息子も、同じA高校のユニフォームを着て、必ず甲子園に。。」 という夢を持っているとおもいます。 さて、高校進学の頃になって、息子が父親とは別の野球強豪B高校に進学して、そこで野球をやりたい、といったらどうするでしょう。 回答→息子の進みたい高校に行かせます。 まあ、今時の父親ならば子供の意見を尊重して。。。。ということになると思いますが、そうなると父親はA高校の野球部OB会とB高校の野球部父兄会の二つに所属することになります。 やはり息子がB高校に在籍している間は、母校のA高校の野球部OB会とは距離をおくものでしょうか? また、双方の野球部からスパイ容疑をかけられたりすることはあるのでしょうか 回答→スパイ容疑はかけられません このような回答でよろしいでしょうか? 貴殿は質問にせっかく回答してくださっている方に対して文句が多すぎます 回答者の揚げ足を取るなら質問はしないほうが良いと思います
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
>やはり息子がB高校に在籍している間は、母校のA高校の野球部OB会とは距離をおくものでしょうか? 確かに気は使いますね。ただ強豪校はライバル視してるところもあれば、定期的に練習試合をするなど「交流」のあるケースもあるので、交流のある場合ならあまり気にしなくてもいいような気もします。父兄会の会長?あたりに相談できるなら相談してもいいでしょうし、個別な話になるので何とも言えませんね。 そういう意味では >また、双方の野球部からスパイ容疑をかけられたりすることはあるのでしょうか 容疑までとはいかなくても、ライバル視してるといい顔されないのは確かだと思いますので、大変かもしれませんが、これも交流があるなら大丈夫かもしれません。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
コメントありがとうございました。他の回答者様にも同様なコメントを寄せている様子ですので、改めて質問者様の誤謬あるいは独断とも呼ぶべき固定的偏見の問題を指摘させていただきます。 >野球強豪高校、というのは全国に数多あります。そこの出身者は、多かれ少なかれ「いずれは自分の息子も、同じA高校のユニフォームを着て、必ず甲子園に。。」という夢を持っているとおもいます。 これが先ずは独断です。強豪校に在籍していた「アスリート」がこの様な「帰属意識」を持っているなどの根拠は何処にもありません。あるとすればそれは「競技種目」に対する帰属意識です。例えばラグビーならばラグビーの強豪校でプレーを出来ればと願う程度です。自分の出身校が強豪校だったからといって、必ずしもそこでプレーさせたいなどとは考えません。高校を選択するには先ず「将来設計としての青写真を描く」ことが目的です。スポーツ競技をするために高校があるのではありません。 少なくとも現代の中高生ならば「世界のレベル」を日常的に見聞しているはずですから、自分が求めるプレースタイルがどの様なモノであり、それを叶えるにはどの選択肢を選ぶことが最適かとの問題を熟知しています。親の時代とは明らかに異なります。 ともすれば日本では「高校野球=健全な学生スポーツ」などと年寄り達の思い込みや偏狭な地域ナショナリズムを喚起する宣伝が世間とマッチする形でしたが、それも徐々にというよりも急速に勢いを失っていることも事実です。今や高校スポーツは大学スポーツのためのセレクションと化し、そこから先は世界へと繋がることを中学生などはとっくの昔に知っている現実です。それも「個人の能力」にスカウトが注目する時代です。有名校や強豪校だからといってその名前で選ばれる時代は終わっているのです。 質問者様が抱えている問題は「自分」と「ご子息」の何れかにウェイトを置いて判断するかとの境界線を敷くことが出来ていないことが原因であると考えられます。ご子息の進学先と自身の名誉は関係のない問題です。自身の名誉を気にすることからこの様なヘンテコリンな錯覚に囚われているだけと言わせていただきます。ご子息の将来ならばご子息が納得の出来るようにサポートする。個人対個人の形で接することがご子息の成長につながるとはお考えになりませんか?。
- Hamry
- ベストアンサー率30% (84/280)
普通に考えて質問者さんと同じ考えを持っている方は少ないと思います。 お子さんはお子さんの好きな学校へ行くでしょうし,それを強引に変更する親がいるとは考えられません。 どうしても同じ高校へ進ませたいのであれば,小さいときからそうなるように仕向けてくるべきです。
- kqueen44
- ベストアンサー率43% (530/1214)
>いずれは自分の息子も、同じA高校のユニフォームを着て、必ず甲子園に と思っていない親のほうが大半だと思います。 息子さん、父親の母校に行かない限りずっと問題を抱え続けるじゃない。 親が息子の道を邪魔するようなことはしないと思うのだけれど・・・ 息子の夢と父親の夢とどっちを優先するのって問題ですね。 今でも母校OB会に顔を出しているなんて相当熱心なお父さんだと思うのですが、在籍期間中は息子さんに集中して欲しいと思います。事実がどうであれ、両校の関係者からいい顔はされないでしょうね。(強豪であればあるほど)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >親が息子の道を邪魔するようなことはしないと思うのだけれど・・・ 息子の夢と父親の夢とどっちを優先するのって問題ですね。 質問文に書いた通り、やはり今時の親なら、子供の意見を尊重するのでしょうね。 (昔もそうだったかもしれないけど) >在籍期間中は息子さんに集中して欲しいと思います。事実がどうであれ、両校の関係者からいい顔はされないでしょうね。(強豪であればあるほど) まあ、そうでしょうね。両方の会に同じぐらい頻繁に顔を出していたらやっぱり変に思われますね。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
非常にバカバカしい質問です。 ご子息にはご子息の人生があります。親のエゴでご子息の人生を決定することなど許される性質のモノではありません。この点が先ず第一の誤謬。 次いで親の母校とご子息の希望される学校が異なる場合、これは一般的にある問題です。親の母校とご子息の進学先は関係ありません。親が慶応でもご子息が早稲田を進学先に選んだらどうしますか?。それだけの問題です。ご子息が学びたい学問の専門家がそこにいるのだから選んだだけであって、出身校がどうのこうのなどの外見で判断すること自体があやまりです。 野球部OB会が先にあるのではなく、まずはそこの学校に在籍する子女の保護者として父兄会に所属する。これが順序です。その上で「自分と子弟」それぞれの所属によって判断する、これだけで問題は解決です。どう考えても「B高校に所属する生徒の親」として振る舞うことが自然です。 さっさと狭量なシマグニ意識など捨ててしまいましょう。それほどに親の世代と子どもの世代の意識がかけ離れたものとなっていることを学ぶ時が来たのでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私、質問文のどこにも 「野球強豪高校の野球部出身者は、皆、自分の息子を母校へ進学することを強制させることでしょう。 本人が嫌がっても無理やり母校へ進学させ、ましてやライバル校の野球部に入ることなど絶対に許さないでしょう」 なんて書いてませんが・・・・ ?? 百歩譲って、私の質問文のどこをどう読んだら、貴殿の思ったように 「親のエゴでご子息の人生を決定する」 などと読めるんですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >お子さんはお子さんの好きな学校へ行くでしょうし,それを強引に変更する親がいるとは考えられません。 だから質問文に 「今時の親は子供の意見を尊重するでしょうね」 って書いてあるんですが。 質問文のどこに 「野球強豪校の出身者は、自分の息子に自分の母校への進学を強制する」 って書いてあるんですか?