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モラDV 嫁の自殺願望
前回の質問に回答くださった方ありがとうございます。 まだまだ書き足りない事実があります。 自分は実はもっとひどいことをしてきました。 実は自分の母が病気です。 病院に今は入院してますが、もう寝たきりの状態です。 自分は仕事をしなければいけないので、嫁が全てのことを協力してくれてました。 母の身の回りの買い物や毎日の面会、手続きからなにまで率先してやってくれました。 嫁がいるから自分は仕事を出来ていたのに、嫁に感謝をしなければいけないのに、それでも、「お前じゃなくてもいい」や家事のことや暴力をしました。 慣れないことを文句一つ言わずずっと続けていて、母の介護が近い将来あるのがわかっていても、それでも最近までは「ずっと一緒にいようね」と支えてくれました。まだたったの25歳で回りは子供がいる人やまだ独身で幸せそうに暮らしてる人ばっかです。それに加え家事もやらなければいけない。嫁も疲れてるのは当たり前です。 それなのにお前にはもう頼らないとか、否定してました。 仲がいい時にありがとうと言うのは簡単です。嫁は喧嘩や相手をむかついてる時は自分の事でいっぱいになりがちだけど、そうゆう時にこそ、どれだけ自分を見つめ直して相手のことをちゃんと見てどれだけ考えることが出来るかが大事という考えをしています。 なので嫁は喧嘩をして空気がどんなに悪くても、家事を放棄したことはありません。 はらわた煮えくり返ってるはずなのに、どんなに突き放しても、ごはん、お弁当は絶対に作ってくれてました。 自分は嫁が離れていかないと確信がずっとあり、それに甘えていました。 嫁はすごく愛してくれて、いつもメールで気遣ってくれたり、手紙をたまに書いてくれたりしてました。 本当に離れられないのは自分です。 嫁がいないとなにもできません。なのに愛そうと努力をしなかった自分が男として情けないです。 いまさら気づきました。 5年間も縛っていました 嫁の家庭環境も複雑で、両親が仲が良かったのは見たことないらしく、父親は全然家に帰らないであんまり記憶にないみたいです。結局両親は思春期に離婚しました。 嫁は平凡な両親が仲が良い家庭にずっと憧れていて、結婚するときにずっと仲良くいれるように努力して思いやりをもって生活しよう。と結婚生活に期待をしていました。 思い描いていた結婚生活とは全くちがかったと思います。 何年かたち今、嫁は父親とも仲良しです。 家庭を省みなかった父親を許し受け入れています。 また、他の男と付き合いだした母親のことも許し受け入れて仲が良いです。 人を許せるという気持ちはすごいことだと思いました。 嫁はみんなに優しいです。 そして純粋です。 複雑な家庭環境だったにもかかわらず自分とは全く違います。 嫁は兄弟がいますが、回りがみても本当になかが良いです。 助け合っていて絆が強いです。 嫁の純粋さ、優しさはここから来てるんだと気づきました。 本当に愛嬌よくて優しくて思いやりがある嫁を今までみたいな態度・言動で苦しめていたこと。それでも許し笑顔を向けてくれていた嫁に図にのり同じこと繰り返してきたことが情けなくて、また冷めてきている嫁の気持ちを一生をかけて幸せにしてあげたいです。 でも接し方がわかりません。
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