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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーキンソン病でのお腹の張り)
パーキンソン病でのお腹の張り
このQ&Aのポイント
- パーキンソン病でのお腹の張りについて詳しく解説します。
- パーキンソン病による便秘とお腹の張りの関係について考察します。
- パーキンソン病の影響でお腹がパンパンに張る原因と対策についてご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、神奈川県のパーキンソン病友の会の会員です。発病して約10年になります。i~2年前から胃の痛みがでるようになりました。癌でなければと思いながらCT、胃カメラの検査を受けました。内臓にはなにも問題はありませんでした。1年前に順天堂大学の服部信孝先生のパーキンソン病の医療講演会があり、そのときにパーキンソンの症状に胃の神経をおかされることがこともある。それも「パーキンソン病からくる痛みだ」と先生が言ったことを思いだし2012年6月末に友の会神奈川県支部で開いた服部先生の講演会で質問したところパーキンソンの症状であることを再確認し、薬はトレリ-フ/ゾリサミドをすすめられました。今は、その薬のおかげで、痛みがすっかりなくなりました、その後は歩行も大分よくなりました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。とても参考になりました。あれからやはり、お腹の張りは毎日言ってますが、そのパーキンソンが胃の神経を犯すのならばそういう事も考えられるのかなと納得しました。痛みはないそうなので、痛みが出てきたら回答者様のおっしゃる薬を聞いてみます。動かないのがいけないのかと思い、最近半強制的にリハビリも始めてもらいました。これで少しは楽になればいいのですが…。 身体がお辛いなか回答くださりありがとうございました。 パーキンソンの治癒につながるような画期的な薬が出るのを心から願います。