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メモリ増設で快適なネットサーフィンを楽しむ方法
- デスクトップパソコンのメモリを4GBに増設すれば、より快適なネットサーフィンが可能になります。
- メモリを2GB×2の4GBに変更する際、データの消失の心配はありません。
- メモリは一時記憶の保存場所であり、データが失われることはありません。
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質問者が選んだベストアンサー
Windows7(64bit)では、2GB→4GBにした効果は大きいと思いです。 Windows7(32bit)ではOS上の制限から、4GB積んでも3GBちょっとしか 使用しません。(積んだ方が効果あるのは言うまでもありません) また増設した事によるデータ欠損はありません メモリの考え方は、一度に沢山の仕事をする時に、机の面積が広い方が 手が伸ばしやすく仕事が早い、という大雑把な考え方でよいと思います。 ですので、2GBですと、机が狭い分、引き出しからデータを取っ替えひっかえ HDDにアクセスする分だけ、大幅に遅くなります。 同様に、HDDは引き出しの大きさ、アクセススピードはデータの出し入れの 早さのイメージで大体あっていると思います。
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- TOTO2011
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メモリは 使われているパソコンのマザーボードに左右され 上限が決まっています パソコンのカタログや説明書等に仕様書があると思います 上限を確認して下さい >主にインターネットで、youtube・ブログ等のネットサーフィンで快適な休日を過ごしているのです が、4GBにすれば、タブを10以上増やしたときでも、より快適に動作しますでしょうか? Win7ですから OSでそこそこ使っているはず 可能なら増設をお勧めします メモリよりも使われているネット環境の改善 パソコン内の不要ファイルの掃除等で変わってきます (インターネットオプションに掃除する項目が一部有り メンテナンスで変わります)
お礼
回答ありがとうございます! なるほで、ネット環境の改善も有効なのですね。 よくわからない不要なファイルは、沢山ありそうです・・・ ありがとうございました!
- meta-bow
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こんばんは。 32bitであればシステムは一応4GBであっても8GBであっても認識はしていますが、Windows自体が認識していて使用できる容量は3GB程度です。 64bitなら現在発売されているパソコンの搭載可能な容量は認識出来ます。 Windows7であれば確かに2GBよりは4GBの方が余裕が出てくることと思いますよ。 それからメモリのことですが、確かに一時記憶の場所ではあります。 しかしそれは基本的に現在主流の使用法で言えば、電源が入っておりOSが起動している間のみ有効で電源を落としたらメモリの内容は全て消えます。 デスクトップ上の付箋はあくまでハードディスク上に保存されています。 昔というか大昔はメモリ上のデータを保存しておく機能があったように思いますが、現在そのような機能は見たことがありません。 RAMはハードディスクなどの説明やRAMそのものの説明の際によく言われる話があります。 ハードディスクが本棚ならRAMは机だと。 机と言っても様々で、小さな折り畳み式のテーブルと書斎などによく置かれている机と較べても、置くことの出来る荷物量や広げられる物の大きさは異なります。 256MBが折り畳み式テーブルなら1GBが書斎にある机といったように、パソコンに於いては大きければ大きい方がいいです。 勿論使用するアプリケーションの必要とするメモリ量より大きすぎると、それはそれで問題が出ますが。 一方ハードディスクを新しくすると、その場合は確かにデータは消えます。 所謂リカバリというものをしても購入後から使ってきた際に作られたデータまでは元に戻りませんから当然ですね。 ですからメモリだけのことであれば、データがずっとそこに留まっているわけではないので交換してもどうこういうことはありませんよ。
お礼
こんばんは。 回答ありがとうございます! ハードディスクとRAMについての詳細な説明、分かりやすいです。 付箋についても言及してくださり、頭の中のもやもやが消えました。 ありがとうございました!
お礼
回答有り難うございます! 64bitですので、早速、価格コムでぽちっとしてきます。 データ欠損がないということで安心しました。 机の例えによる説明大変割りやすかったです。 ありがとうございました!