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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公私併願の意味を教えてください。)

公私併願とは?教育委員会の規則の違いとおすすめ校

このQ&Aのポイント
  • 公私併願とは、公立学校と私立学校への同時受験のことを指します。神奈川県の私立学校での見学で、子どもが内申が足りていることがわかったため、公私併願が可能であることがわかりました。
  • 公私併願をすることで、子どもの進路により多くの選択肢が生まれます。規則は都道府県や学校によって異なる可能性がありますので、東京都と神奈川県の教育委員会の規則について詳しく調べる必要があります。
  • また、公私併願を考える場合には、おすすめ校や難関公立学校についても検討することをおすすめします。内申点や資格などの成績だけでなく、学校の特徴やカリキュラムなど総合的に判断することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimi--ko
  • ベストアンサー率29% (386/1308)
回答No.2

東京や神奈川に限ったことではないと思うのですが、質問者様が見学にいらした高校は、併願校(第一志望でなく)として受験なさる生徒さんが多いのです。 第一志望の高校の結果が判るまで、入学金や授業料を待ってくれるのではありませんか? 国公立高校や開成など超難関校、早慶をはじめとする大学付属の高校は、合格が決まった時点で入学手続きをしなければ入学できません。 私学は入学手続きを済ませても辞退できますが、国公立に至っては辞退はできないと思います。 先生は、質問者様のお子様に経済的な負担がなく滑り止めにできる高校が決まったので、 「安心して挑戦高を受験したらいかがですか?」 という意味で慶応受験を勧めたのだと思います。 お子さんに公立対応の受験勉強のほかに余力があるのでしたら、慶応はじめ難関私学の受験も良いと思います。 しかし、国立大学進学が視野にあるなら、私大の付属はお考えにならなくても良いのでは? 私学の高校大学と最短でも6年分授業料を払うわけですから、国公立の高校大学に進学する場合と経済的負担が随分違います。 また、お子さんが理系学部を志望なさるのでしたら、施設、環境共に国立大学の方がずっと充実しています。 付属高校は難関大学に進学できる利点もありますが、可能性を狭めることもあるので、大学進学も視野に入れて受験校を選ぶことをお勧めします。

09098414
質問者

補足

御礼が遅れてすみません。慶應の入学金を見てびっくりしました。 担任の先生の善意の提案と感謝しております。 第一子なので何もわからず、塾では偏差値にあった、もしくはそれより上の 話しかしないので(下をみるなと言われています)気にしてました。 この制度があって有難いと思いました。安心して第一志望校に受かるよう 頑張ります。

その他の回答 (1)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

普通に公立と、私学が受験できる、どちらかが滑り止めになるでしょう、落ちたら困るでしょう、ソオイウイミデス。

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