未練にけじめをつけたい

質問

こんばんは、19歳大学１年の男です。

今年から大学に入学し、１週間ほど前から夏休みに入りました。

過去に付き合った元カノへの未練にけじめをつけたいので質問させていただきます。

<現在まで>
まず中高一貫の中高に通っていたときに付き合った元カノがいます。
そのときは相手から告白されて付き合い始めました。
ただお互いに初めての彼氏、彼女ということもあり、なにをすれば良いのか分からず、少しもリードしてあげることができないまま内容のない3ヶ月を過ごし、フラれました。

それからもともとモテるような人間じゃないんでその後は告白されることもなく、また自分もズルズルと未練を持っていたため他の人を好きになることもありませんでした。
自分がいつまでもねちねちしている間に、彼女は人として成長していて数人の男性とお付き合いしていたようです。
初めて自分が好きで付き合い、その後他の女性と付き合ったこともないため、いつまでも未練が残っているんだと思います。

そのため諦めきれずお互いに受験が無事終わった後に、諦められない旨を伝え、遊びに誘いOKをもらいましたがその後にキャンセルされました。
それが１度ならまだ頑張れたんですが３度ほど同じことが続き、相手にその気がないのに断るのが嫌なんだろうと気付き、大学入学を機に一度は諦めようと決心しました。

入学後は忘れるためには新しい恋をするのが一番だと思い、人を好きになる努力をしましたがやはり頭から離れません。
いい加減こんな情けない自分に腹がたち、最後にけじめをつけるために夏休み中に駄目元で遊びに誘おうと思っています。

それがダメだったらアドレスなどを全て消し、諦めようと自分では考えています。

これが現状です。

<質問>
最後にどのように誘えばいいんでしょうか？具体的に教えていただけると助かります。
今はメール、電話番号しか知りませんがいきなり電話は出来ないと思いますのでメールでの方法をアドバイスいただけると助かります。
ダメだったらキッパリ諦めることを伝えるべきでしょうか？

よろしくお願いいたします。

回答No.4

noname#182038

こんにちは。
再々度、おじゃ間いたします。

＞恋愛初心者ですか～。
なんか恥ずかしいことみたいです(笑)
⇒”むずがゆさ”の様なコッ恥ずかしさが特徴なのです。
口先と勝手な思い込みだけでする、安易な恋は破綻を招く大きな要因なのです。
結婚して”こんなはずではなかった”など無駄な？時間とするか、経験とするかは
人それぞれですが。
少なくとも性格、価値観の違いなどは乗り越えておきたいものです。

＞最近は向こうの迷惑を考え、メールは半年ほどしてませんでしたが、いきなりこうい
った内容のメールを入れていいものなんでしょうか？
⇒恋にはルールは有りますが、連絡は取りませんと話が進みません。想い続けていたことを伝えましょう。

＞最初は久し振りです、といった何気ないメールをすべきでしょうか？
⇒それで良いと思います、そこでの彼女の対応を、貴方が感触を自分なりに解釈するのはまだです。
大概ここで自分を見失なうのです。

気になる相手と会って話をしたいのに、なかなか会う約束ができない。
「今は忙しいから、またの機会に」の一言であっさり断られてしまう。
何度も断られると、そのうちアポイントを取るための電話もかけにくくなって……。
そこで、保険セールスの現場で実際に成功している、「会いたい相手に断られないアポイントの取り方」。
■「会えない」理由は「忙しい」だけじゃない。
「会うのを断られる理由としては、時間の調整がつかない』だけでなく、『相手が会いたいと思っていない』または『会う必要がない』と思われている。この場合、何度電話をかけても、時間の調整をしようとしても、うまくいきません。このようなケースでは、相手が『会ってもいいな』と思うように行動する必要があります」。
■アポを取りにくい相手には事前準備をする
相手の心を「会ってもいいな」と思ってくれるように動かす行動とは、
「アポイントの電話をかける数日前の事前準備にその仕掛けがある」。
「大切なのは、『会うことは自分にとってメリットがある』と相手に思わせることです。
例えば、相手にとって有益な資料や情報を事前に郵送しておく、あるいは直接会ったときに話そうと思っている内容を箇条書きにしてメールで送るなど、『会ってみたい』、『役に立ちそうだ』と相手に思わせるだけの情報を前もって送るのです。
ここで重要なのが、有益な資料や情報だけでなく、『心をこめたていねいなメッセージ』を添えることです。
どんなに有益な内容でも、情報や資料だけをポンと送るのでは、強引で味気ない印象を与えてしまうこともありますが、心のこもったメッセージが添えられていると、相手の受け取り方も変わってきます。
手紙やメール、資料を送るのはこちらの一方的な行為ですが、あたたかいメッセージを何度か受け取ると、『会うぐらいしないと悪いな』と相手の心が動きます」保険セールスでは、最初から相手が「会って話を聞きたい」と思ってくれるケースはまれで、ほとんどが「面倒くさい」、「売り込まれそう」、「できれば会いたくない」と思っているもの。優秀なセールスパーソンは必ず事前準備をしてから、アポイントの電話をかけるそうです。最初は断られていても、何回か重ねると、どんなに忙しい社長や管理職の人でも、アポイントが取れるといいます。
■アポ取りでは「どちらが良いですか？」と聞く
さらに、アポイントを取るときの電話でも、相手から断られないような話し方がある。「アポイントの日時をたずねるときに、『いつが良いですか？』ではなく、『どちらが良いですか？』と聞いて。具体例を挙げて説明します。
・『一度お会いしたいのですが、いつが良いでしょうか？』と聞いた場合
この聞き方では、相手に日時を決めてもらうことになり、『会える(イエス)』か『会えない(ノー)』かを、相手にその場で決めてもらうことにつながります。
もし、相手に『別の用事が入るかもしれない……』、『約束と約束の間だから、時間にあまり余裕がない』などの気持ちが起これば、簡単に『ノー』を選択されてしまいます。
なぜなら、『会うこと』より『会わないこと』を選択するほうが、相手にとって決断するための心の負担が少ないからです。
・『一度お会いしたいのですが、今週がいいですか？　それとも来週がいいですか？』と聞いた場合
この聞き方の場合、『会える(イエス)』か『会えない(ノー)』かではなく、『どちらのほうがより都合がいいか』を選んでもらうことになるため、すぐに『ノー』という答えにはつながりません。もちろん、『今週も、来週も都合が悪い』という選択肢がありますが、その場合は『では、再来週はいかがですか？　それとも来月のほうがいいですか？』と続けて聞くことができます。一般的に、人は二つの選択肢から一つを選ぶほうが答えを出しやすく、それゆえ、すべてを断る結果(ノー)にはなりにくいのです」。
確かに、多くの選択肢の中からたった一つの答え(日時)を選ぶとなると、迷いも出てきそうですが、提示された二つの選択肢からどちらかを選ぶなら答えやすい。
■アポ取りでは否定語を肯定語に直す
アポイントを取る際の話し方の工夫は、もう一つ。
「いつも、否定語は使わずに肯定語を使って話すようにします。具体例を挙げてみましょう。
【否定語を肯定語に直した場合の具体例】
・「一度、会っていただけないでしょうか？」(否定語)
→「一度、会っていただけますか？」(肯定語)
・「ご都合の良い日時を選んでいただけないでしょうか」(否定語)
→「○日か×日の、どちらかご都合の良い方を選んでいただけますか？」(肯定語)
・「少しお時間をいただけないでしょうか？」(否定語)
→「お忙しそうですが、30分ほどお時間をいただけますか？」(肯定語)
「同じようなことを言っているのですが、一般的に、人は否定語を使われると断りやすくなります。日ごろから意識して肯定語で話すようにしていれば、否定語から断られるケースを減らすことができます」。
アポイントを取るときの電話では、「A」または「B」の選択方式で日時を確定していくこと。そして、否定語を使わず肯定語で聞くこと。事前準備をしっかりして相手の心が動いていれば、話し方の工夫で会える確率はグンと高まりそうです。

以上はここでの受け売りですが、なにか、自分の事の様に心がワクワクしてきますね。
楽しくなければ恋しゃない、恋よ来い、早く恋。そして極める心のケジメ。

お礼

色々と難しいですね。

ここで教えていただいたように準備をしっかりして自分の気持ちを伝えたいと思います。

ただ気持ちの準備をするのが一番時間がかかりそうです(笑)

本当にありがとうございました、玉砕覚悟で突っ込んで来ます。

回答No.3

noname#182038

こんにちは。

再度、かかわりを持てましてウレシく思います。

＞そのご経験はとても辛かったでしょうね、おそらく今の自分より数段辛い状況だったと思うので、それでも立ち直れるということが分かり玉砕覚悟で突っ込むのもありだなと感じました。
⇒そうです！「やらなかったことの後悔の方が自分の人生ダメージが大きい」とは
先人の言葉ですから、間違いはないのでしょう。私の経験上もそうでした。

＞手紙ですか～、書いたことないですね。
字も汚いですし、なにを書けばいいのかさっぱり分からないです(汗)
⇒そうですね！書き馴れていないと言うことは恋愛初心者を表しています。あまり上手でない事の自慢をしても良いと思いますよ。
ＰＣに貴女への想いを書きなぐり、ポピペで整理してプリントアウトで良いじゃにですか。書く事は、かなり自分の気持ちの整理になります。この整理が大切なのです、彼女と話す時のベースになり、ツナガリになり、余裕になり相手に安定感を与えます。
詳細な内容は、なぜ彼女を好きになったのか、彼女が自分のなかでどう存在し、どう息ついているのか、この気持ちを、いま彼女に伝えなければ、これからの人生に大きな後悔を残すことになる、良い友達として自分を見てくれないか、すぐに恋人になり結婚、と言う話ではないこと、とりあえず何でもです。
文脈は後から考えれば良い事なのです、名文章は結果ですよ。あなたの心が飾らず真剣さに満ちたものであれば必ず彼女の琴線に触れるはずです。
＞ただそれが出来たらとても素晴らしく、カッコいい男だなと思いますので、頑張ってみようと思います。
⇒ソコです！カッコ良くなければなりません、自分の為なのです。

＞正直、会ってくれるかは分かりませんが、時間があるときにすこしだけ会って欲しいといえば、大丈夫でしょうか？
⇒やらなければ何事も結論は出ませんね。今、彼女の気持ちを測りかねていますから、不安ですね。
必ず結果がでます、貴方にとって人生をかける程の恋になるのか、貴方の気持を理解できない彼女であるのか。
ケジメですね、貴方の気持ちの。
サッ！迷わず、第一歩を。

お礼

恋愛初心者ですか～。
なんか恥ずかしいことみたいです(笑)

ここに書いていただいたことを参考にしながら、自分の気持ちを整理するためにも、一度手紙を書いてみたいと思います。
最近は向こうの迷惑を考え、メールは半年ほどしてませんでしたが、いきなりこういった内容のメールを入れていいものなんでしょうか？
最初は久し振りです、といった何気ないメールをすべきでしょうか？

不安からか色々と質問が絶えなくなって来てしまいました。
またお時間がありましたらよろしくお願いいたします。

本当に自分のためにこんな素晴らしいアドバイス、時間を割いていただき、ありがとうございました。

回答No.2

noname#182038

コンチハ。
エライ！けじめの付け方ですね。
青春してますね、羨ましいですね。
想えば遠い昔ですが…　（私のブレ～クハート物語など聞きたくないですね！、
でも哀しかったのです、私と付き合いながらも、私の仲の良い友人のことを好きになった彼女を諦めるのに、涙の海をのた打ち回ったのですよ。
今でも思い出すと涙が出ます、本当ですよ）失礼！本題に戻ります。←私は幸運にも、このように正気に戻れるようになりました。
、
＞最後にどのように誘えばいいんでしょうか？具体的に教えていただけると助かります。
⇒誘わない！で下さい。今では懐かしい手紙を使用します。
文面は質問に書かれたような貴方の彼女への気モチを便箋の枚数を気にしないで書き連ねます。

＞今はメール、電話番号しか知りませんがいきなり電話は出来ないと思いますのでメールでの方法をアドバイスいただけると助かります。
⇒住所を知らないか～、でも無理はしないでください 。ストーカーを疑われます。
”チョットだけ逢って欲しい、時間は取らせません”とメール、かＴＥＬします。
もし、逢ってくれたら手紙を渡して悠然とその場から去る。
＞ダメだったらキッパリ諦めることを伝えるべきでしょうか？
⇒手紙にそれを書きます、それがケジメです。
良い男になってください、去り際の美学ですがヤルやらないは貴方次第です。

お礼

そのご経験はとても辛かったでしょうね、おそらく今の自分より数段辛い状況だったと思うので、それでも立ち直れるということが分かり玉砕覚悟で突っ込むのもありだなと感じました。

手紙ですか～、書いたことないですね。
字も汚いですし、なにを書けばいいのかさっぱり分からないです(汗)
ただそれが出来たらとても素晴らしく、カッコいい男だなと思いますので、頑張ってみようと思います。

正直、会ってくれるかは分かりませんが、時間があるときにすこしだけ会って欲しいといえば、大丈夫でしょうか？

もしよろしければ再度アドバイスいただけると嬉しいです。
親身なアドバイスありがとうございました。

回答No.1

noname#188419

う～～ん、すでに彼女のほうでは態度で意思表示をはっきりしていると思います。
また連絡されてきても　困るだけじゃないのかな　と思います。

でも　どうしてもはっきり言葉で断ってくれないとあきらめきれないというなら　さそうのもありなのかなあ・・・。

さそっても　出てこないような気がするので、今のあなたの気持ち、現状を、メールで送ってみるのが一番では？
やっぱり大学はいっても忘れられない、好きだ、みたいな感じで。ダメだったらきっぱりあきらめるともはっきり書いといたほうがいいでしょう。

お礼

やっぱり迷惑ですかね？
それは分かってるんですがけじめつけないと後悔をしそうなんで連絡しようと思いました。

回答ありがとうございました。