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インターネットでの病院の批評について
不眠症が治らなくて通っていた病院があるのですが、 鬱病でもないのに鬱病だと診断されて、朝も起きれないくらいの強烈な薬を飲まされ続けて その時公務員試験で受けたかった試験種をいくつかダメにされる結果になりました。 その病院が自分に対してどんなひどい診療を行ったか、病院の口コミサイトに書こうと思うんですが、 これは名誉棄損にあたるのでしょうか? 病院のHPを調べた時に1番上の検索結果に出てくる口コミサイトに書こうと思っています
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質問者が選んだベストアンサー
通常時に普通の面を使い、ふわふわの面はお化粧直しの時に使います。 睡眠障害について相談に乗ってもらえる良い病院を探しています。口コミサイトなどで探したのですが、口コミが一件もない病院が多く、まったく参考になりませんでした。 探し方ですが、ネットの口コミ(HPが立派だからといって医師に力量があるとは限りません。騙されてしまう方もいます。)やタウンページを見て調べる方法や、お住まいの保健所に相談されて紹介してもらう方法などがあります。 でも、実際に受診してみないと分からないというのが現状です。 先の回答者様のおっしゃる通り、他の方が良い先生だと思っていても必ずしも、ご自身に合う先生だとは限らないからです。 経験上、言葉は悪いですが、あたりはずれがあるのは確かです。ただでさえ、しんどいのに、大変な労力が要りますが地道に探すことも必要だと思います。急がば回れです。 信頼できる医師を見分ける方法としては、医師である前に挨拶をするといった一般人としての常識をわきまえていて真摯な態度で遮らずに話を聞いてくれることや、治療方針を明確にして処方する薬についての説明を納得するまでしてくれることや、副作用が出た場合など適切に対処してくれることや、話の内容に応じて助言をしてくれることなどが挙げられます。 http://hehehe5.sitemix.jp/ 信頼できない医師の見分ける方法としては、話をロクに聞きもしないで初診からやたらと処方する薬の種類や量が多いとか、高圧的な態度だとか、他人事のように事務的で真摯な態度が感じられないとか、そういうことに注意していただければと思います
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- bfox
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No2です。 もしかしたら最初の診断はその医師の誤診だったかもしれませんね。 特に精神的疾患というのは診断も難しいので、誤診の可能性もあります。 質問者様はセカンドオピニオンで、他の医師から別の診断結果が提示されたわけですね。 ここでわかるのは、「最初の診断が誤診だった可能性がある」という点です。 結果としてその後にとられた治療が本質を外していたという事に繋がるわけですが、これは一般的に見て質問者様の言う「ひどい診療」には当たらないでしょう。 例えばNo3様がおっしゃられている「相談したのに無視された、強要された、不必要な検査を行ったなど」があれば「ひどい診療」と言えるでしょうが、今回のケースは「誤診(かもしれない)が招いた本質を外した治療」にしかならないです。 ただ、「最初の医師の診断が間違っていた可能性がある」という事に対する客観的証拠の一つにはなるでしょう。 ご提示されたURLの書込を拝見しましたが、これが威力業務妨害にあたるか否かは裁判所の判断するところです。 病院側が被害を受けて訴えて威力業務妨害にあたるか否かの判決が下されます。 私が「そうですね、威力業務妨害ですね。」と判断する問題ではないです。 質問者様の憤りも解りますが、まともな精神の大人ならあまりムキになって口コミサイトに書いてやろう等とはあまりしませんよ。 もう少し大人になって、自分にとって合わなかった医師・病院ならば単に通院を止めて、自分に合う医師・病院に行けば良いじゃないですか。
- hekiyu
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名誉毀損に該当しない場合は次のように規定されて います。 第230条の2 1.前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、 その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、 事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、 これを罰しない。 つまり。 (1)公共の利害に関する事実であること。 (2)目的が専ら公益を図ることにある場合。 専らとは主な目的が、という意味です。 だから報復の目的があっても、主な目的が公益を図る 為ならこの条件を満たすわけです。 (3)事実であることを証明できること。 証明できると思ったが、出来なかった場合には 証明できると思ったことにつき相当な理由があれば よい、ということになっています。 この三つの条件を総て満たせば、名誉毀損にはなりません。 その他に、社会通念上正当な批評も名誉毀損にならないと されています。 そんな訳で、質問者さんのこの説明だけでは、判断できません。 もっと詳細な事実が必要です。
- choco_jiji
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うつ病かそうでないのかは判りませんが 朝も起きれないくらいの強烈な薬…なんて名前でしょうね。 で、数日も飲めば強すぎるとか弱すぎるとか、体に合わないとか解ると思います。 それを担当医に相談しましたか? 試験云々は医療行為とは関係ないです。薬を飲まなければ合格した?不眠で体調不良だったかもしれないですよ? あなたがこの薬では朝起きれないので少し弱いのに変えて欲しいと言えば良かったのだと思います。 あなたの文面からは特にひどい診療(相談したのに無視された、強要された、不必要な検査を行ったなど)であったとは思えません。 不眠や鬱、不安など心の病気は個人個人に合う薬の種類、量が様々でそれを使ったからすぐ良くなるとか、治るとかいうわけにはいかないです。(他の病気でもそうですが) 患者さんが担当医師を信頼して、不安なこと、薬の効果、副作用の発現など 相談しながら治療していくのが一番ベストだと思います。 それと病院のHPを調べた時に出てくる一番上のサイトはその病院のHPでしょう。 それより上に出てるのは単なる宣伝サイトですから。 病院のHPにコメントしても仕方ないですよ。クレームはクレームとして病院へ伝えなくては伝わりませんよ。
- bfox
- ベストアンサー率30% (327/1067)
名誉毀損にはなりません。 そもそも >鬱病でもないのに鬱病だと診断されて 質問者様は、医師ですか?もしくは他の医師に鬱でないという診断書を頂いていますか? 万が一そうでないのなら、勝手に診断されるのはどうかと思います。 口コミサイトに書込されたとしても、客観的裏付けがないので誰も信じないんじゃないでしょうか。 不眠症が鬱に起因している可能性もありますし、こればかりは実際に診断された医師でしか解りません。 >その病院が自分に対してどんなひどい診療を行ったか、病院の口コミサイトに書こうと思うんですが その医師が質問者様に対して行った治療方法がひどいかどうかも、ちゃんと専門家(他の医師)に確認をとりましょうね。 一方的にひどい治療だと質問者様が思っていても、実際は臨床的に正しいかもしれませんよ? 自分にとって不都合な行為をされたので「ひどい!インターネットで悪口広めてやる!」って言っているようにしか見えません。 名誉毀損は基本的に個人へ対してです。 法人が相手となると、判例を見る限り侮辱罪が適用されるでしょう。 先ほど申し上げた通り、質問者様への鬱という診断が「異なる」という事と、それに対する治療が「間違っていた」という事が客観的に証明できない限り、質問者様は単なるモンスターペイシェントであり、傍から見たら嘲笑ものです。 病院にしてみれば仮に医師の診断と治療が正しい場合、誹謗中傷され、理不尽に病院の評判を落とされたわけですから、威力業務妨害で訴えるかもしれませんね。 客観的にみると、質問者様は今単なる「クレーマー」です。
病院の口コミはこちらで http://www.tusinbo.com/
補足
どういった意味でしょうか? すみません、病院のHPとはその病院のHPのことです
補足
他の病院に通って、「鬱病ではない」ということを言われたことと(これについては診断表みたいなものを使って鬱病ではないと言われました)、睡眠薬を減らすことでかなり快方へ向かっています。 これではだめでしょうか? また例えば病院の批評を行っているHPでこのように書かれているサイトもあります これも威力業務妨害に当たるのではないでしょうか? http://www.ekiten.jp/shop_84724/review.html