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全国に有資格者が30人しかいない
ものすごい偶然ですが、元彼女が、全国で30人しか持っていない資格を取得していることがわかりました。 自分の業種の延長線上の資格なので、その凄さはよくわかります。 ただ、世間一般的に広い視野で物事を見た場合、この『全国で30人しか持っていない資格』っていうのがどういうことなのか、イマイチピンと来ません。 質問です。 ・『全国で30人しか持っていない資格』ってどのていど凄いことですか? ・『全国で30人しか持っていない資格』っていうと、他にどんな資格がありますか? ※最近確立されたものは含めません。少なくとも15年以上前から存在する資格です。
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- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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回答No.4
受験者の母体数を見ないとわかりません。 合格率10%とかだったら、私の持っている資格の方がまだ合格率が低いです。
- ultraCS
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回答No.3
そもそもニーズが極端に少ない分野なんでしょうとしか思わないですね。30人だと、よほど特殊な分野でしか成立しないです。取得が難しいと言うより、世襲とか徒弟制のようなシステムで維持されているのではないかと想像します。 鵜飼いはそういう世界ですよね。 正式な宮内庁式部職の鵜匠は世襲で定員9人だそうですし、鵜飼いの鵜の捕獲が許可されているのは全国で一人しかいなかったと思います。
noname#158359
回答No.2
どの程度と言われてもねぇ~。 他にどんな資格がありますかと言われても、あなたの言われている資格がどんなものなのか分らないので答えようがありません。
質問者
補足
国家資格+αです。
- cucumber-y
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回答No.1
皇位や北斗神拳(マイナーな武道の免許皆伝等)などの継承資格者はもっと少ないですね。(笑) 30人は相当すごいと思います。 国家資格や公的資格なら聞いただけで尊敬しますね。 民間だとギネスレコードを認定できる資格を持った方は日本に一人しかいなかったと思います。
補足
みなさん回答ありがとうございました。