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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の警告灯などについて)

車の警告灯などについて

このQ&Aのポイント
  • 車の警告灯について知りたいです。バッテリーの警告灯は急に点灯するのか、充電が少ない時にも点灯するのか教えてください。
  • また、オーバーヒートについても知りたいです。水温計でチェックしていると防げるのか、普通の水温でもオーバーヒートすることがあるのか教えてください。
  • 13年式ワゴンRのノンターボAT車の場合、どのような状況で注意が必要なのか、教えていただけるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.6

他の方も述べられているように、 バッテリー警告灯は発電機が発電していないことを教えてくれるだけの物。 使用電力やバッテリーの残量を表示してくれるわけではありません。 発電機のオルタネーターが正常に発電していても、 発電量に限りがあります。 普段はバッテリーはエンジン始動に電力を使い、 エンジンが稼働中の場合オルタネーターの発電電力でまかなっています。 夏場の夜間に渋滞でノロノロ動いているとき、 ライト点灯・ワイパー作動・エアコン作動・ブレーキランプ点灯・カーステをガンガン鳴らすと、 オルタネータの発電量より使用電力が上回る可能性があります。 その場合足りない電力をバッテリーの電力で補い最終的にバッテリー上がりを起こします。 電力が足りなくなれば、燃料ポンプやスパークプラグへの電力が足りなくなり、 いきなりエンスト。 セルで再始動しようとしても、完全にバッテリが上がってしまい、 ウンともスンともいわなくなります。 オーバーヒートもラジエターキャップがへたっていると、 ある圧力を超えたとき一気に噴きだし、 冷却水が無くなりいきなりオーバーヒートになることもあります。 たいていは徐々に量が減っていく場合が多いですが、 クーラントの量のチェックが重要。 エンジンオイルが少ない場合、冷却水回りは何とか落ち着いていても、 シリンダーとピストンが焼き付きを起こす場合があります。 エンジンオイルも量をしっかり確認しておく必要があります。

massyu175
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 こういうことを聞くと余計に、 何でバッテリーの残量警告の機能を付けないのか疑問です。まぁ何らかの理由があるんでしょうけど… クーラント、エンジンオイルのチェックは しっかりしようと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (236/823)
回答No.1

>バッテリー上がりって警告なしに急になるのですか? ハイ。特に >走行してないから充電『していない』』場合、電気を使い続けていたら何の警告も無しにいきなりバッテリー上がりになるのですか? ある程度走行していない。走行しても渋滞の短距離ばかりだと放電の方が多いのでなります。 (短距離でも走っていれば、エンジンの掛かり具合で弱っていることが分かります) ちなみに、CMもしていますが、バッテリーの状態が(ボンネットあけて)バッテリーランプで分かるバッテリーが売られています。適合車種か不明ですが。 オーバーヒートについて もし水温計が正常なら事前にわかると思いますが。水温異常で警告音はならないのでちょくちょく見る必要がありますね。 オーバーヒートはさませば収まりますから。ならないようにするには、無理な運転はしないことですね。

massyu175
質問者

お礼

やはり充電に関してはエンジンのかかり具合で判断するしかないんですね゜ 今は便利なバッテリーがあるんですね!ちょっとお高そうだけど… オーバーヒートに関しても水温チェックだけちゃんとしとけば問題ないのかな。 回答 ありがとうございました。

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