相手が顔見知りの場合に限りますが、傍受者(盗聴盗撮者・メール盗み読み者など)又はその関係者を特定する方法はあります。
まず日頃使い慣れた携帯又はスマホより新規メールを起動させ、プライバシーを口にする人間が顔見知りで名前を知っているならば、
新規テキストに相手の実名出しで、盗聴する相手に向けて悪態三昧するくらいの言いたい放題を打ち込み、(内容は傍受者が興味をそそる囮内容なら何でも)
そのまま一切保存をしないで未送信(下書き)内容を消去して暫く様子を見ます。{送信やアップロードをしなければ、保存していても大丈夫です。}
私の経験では盗聴する相手が未送信内容やサイト等の未投稿の悪態内容に対し、感情を露に嫌みを言われたりするなどの反応が過去何度もありました。
送信をしたわけでもなく、またアップロードをしたわけでも無いのに、相手が下書き内容をリアルタイムに知っていて反応をするですから、気のせいでも何でもなく、
携帯電話を盗聴したり、メールを盗み読みできる何だかの技術を相手が持っているからこそ携帯メールを盗み読みされる被害があるのだと思われます。
相手が顔見知りに限りますが、傍受者を特定する実験を何度も試してみて、何も無ければ幸いです。
私の経験ですが、他人様の携帯を傍受している人間が昔からの知人で、
頭に来たので、新規で起動させた携帯メールに相手の実名出して言いたい放題をしましたところ、
相手は自ら私の携帯を傍受し、自分の実名出しでの悪態三昧の下書きテキストを自ら閲覧して、大変に慌てふためいていました。
御自分が盗聴者であると伴に実名も含め、他の傍受者達に名前やプライバシーが知れ渡ること事態、大変なリスクがあるのか中にはしどろもどろになる方もいました。
盗聴やメールの盗み読みを完全に食い止めるさせることは不可能ですが、
悪質な傍受者の実名を知っているならば、読んで時の如く未送信や未投稿段階のテキストに、相手の実名出しで悪態三昧することで、
別の複数の傍受者に誰が盗聴者なのかを詳細にすることで、相手が盗聴やメールの盗み読みをし難い環境に持っていけることは不可能ではないかも知れません。