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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非常口や消火器の場所が分かりにくい)

非常口や消火器の場所が分かりにくい

このQ&Aのポイント
  • 非常口や消火器の場所が分かりにくいという課題について、解決策を考えます。
  • 設備の見渡しにくさや消火器の位置の問題を解決する方法について検討します。
  • 非常時に迅速に対応するためには、非常口と消火器の場所を明確にする必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/666)
回答No.4

考え方としては、間違っていないと思います。 24時間操業であれば、避難口は発光式のテープを取り付けたほうが 良いと思われます。(ミドリ十字で発売しているはず) 案内する際というより、玄関・入り口・事務所等に簡易な図面 (手書きでも良いと思いますが)を作って張っておくと良いと思います。 (紙で汚れたら張り替えればよい) 避難訓練を実施しているとの事ですから テープを張った後、消火器の訓練をされると良いと思います。 (別に消火器を放出させなくとも、持ち出すことも訓練です)

その他の回答 (3)

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.3

床の誘導テープって社外の人間には判りませんよ、他にそのようにしてる所は無いですから 知識がありませんから役に立ちません、社内の人間だけ利用できるのは。 で、火事で煙が充満したり照明が落ちた時にその誘導テープは見えますか?社内の人間でも見えない物に対して動けませんよ。 消防署で相談に乗ってくれますから、どのような対策をすればいいか聞いてみましょう。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

収容人員が50名を超えるような建物は、防火対象物という規定が適用されて 防火管理者という担当者を決めたり、消防計画を立てたり、設備の点検を行ったり、消防署の査察を受ける必要があるんではなかろうか? 殆どの場合そういった業務が総務が担当するのだが、お宅の総務さんは人手不足なのだろうか?

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

従業員数は100人弱ですが、3交代を採用しているため、 常時、収容人員が50名に満たないので、防火対象物の 規定に適用されません。 総務は、管理職と1人の女性事務員1人だけです。

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1106/3092)
回答No.1

>非難口へは、緑色のテープ、消火器へは、赤色のテープ。 良いアイデアだと思います。 しかし一番大事なのは実践。 いかに全社員が日頃からそれを意識しているかが問題です。 その為には非常時を想定した訓練を年1回程度は実施しましょう。 弊社は小さな会社ですが、年1回必ず実際に消火器を使って消火訓練を実施しています。 そうすることで消火器の位置と、使い方を実践出来るからです。 なお、消火器は確か8年程度が寿命です。 弊社の消火器は毎年どれか1本が入れ替え時期に当たるように設定していますので 実際にその年に廃棄する消火器を使用しての訓練が可能です。 なお、こういう訓練は大企業では当然の義務ですが、中小企業でも必然の行事だと思います。

m6324m
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

m6324m
質問者

補足

非難訓練は、毎年行っています。 昨年の避難訓練では、「全員が避難して、誰も消火をしなかった為 消防署の職員の方に、「本当の火事だったら、この会社は今頃 燃えてなくなっていた」と叱責されました。 先日、来社されたお客さんより、言われ、その後現場の人とも話しを してみたら、消火器の場所が分かりにくい、消火器の近くまで行かないと 消火器の場所が分からない。 非常口に関しては、従業員の方なら分かるが、来社された方は分かりにくい んではと言ってます。 とりあえず、テープでやってみます、また、良いアイディアがあれば よろしくお願いします。