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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノ音源、プラグインシンセの選択について)

ピアノ音源、プラグインシンセの選択について

このQ&Aのポイント
  • SONAR使用者がピアノ音源とプラグインシンセの選択肢に悩んでいる
  • 候補としてSynthogy / IvoryとSteinberg The Grand 3を比較
  • 音色はどちらも素晴らしいが、価格や機能面で違いがあるかもしれない

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

追答  その方法でいけるかどうかはわかりません。僕はWindowsは使ったことがないですし、SONER付属のVSTiがどの程度の重さなのかもわかりませんし。  僕はSteinberg Cubase 6.5, Mac OS X Lion, Intel Core i3, メモリー4GBで運用していますが、制作ではいつもフルオーケストレーションを組みますし、トラックも200近くになる。音は全てプラグインシンセですがまともにやるとソフトが落ちるので、レコーディングが終わったトラックはAIFFに書き出してプラグインシンセを解放したり、Cubaseのフリーズ機能(指定のプラグインシンセのトラックを一時的にミックスダウンして、シンセを強制的にフリーズさせる機能)を利用したりします。  重要なのは、起動あるいは待機しているシンセを常時1個以下にしておくことです。 これができれば、トラックが100を越えたとしても、再生や録音に支障がでることはないでしょう。 ただ、Windowsは同時処理が苦手なOSですし、ウィルスソフトが1個常駐しただけで随分状況が変わってきます。Macと同じことをしようとすると少し高めのスペックを備える必要があると思います。

madokamizuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます~! 貴重なアドバイスありがとうございます。 200トラック同時でも可能なんて、MACはすごいですね。 私も極力ウィルスソフトを停止にしたり、デザインを簡略化したりして 今のところ問題なくストレスフリーな制作していますが、 SONARもフリーズ機能あるので、ちゃんと工夫してやってけば 今のスペックでも大丈夫かもしれないという気になってきました。 私はウタモノなので多くても50トラックくらいですし。 詳細な比較が出来たので大変参考になりました。 ありがとうございます。 折角、回答していただけたので、今回はThe grand3 を購入しようと思います。 ありがとうございました★

その他の回答 (4)

noname#194317
noname#194317
回答No.5

No1です。 メモリは積んでおいて損することはまずないし、最近は4GBくらい簡単に買えてしまう値段ですから、積めるのに積まない理由を探す方が面倒でしょうね。私自身も8GB積んでいます。そのうち1GBはRAMディスクにしていますが、それでもオケ音源のViennaを使うのに全く不自由していません。もっとも私の場合、システムはハードディスクじゃなくてSSDですけどね。 あくまで今のメモリ容量のままで運用するのでも、SONARのフリーズ機能を使えばいけると思いますよ。これは特定トラックのソフトシンセを内部でwavに変換して、それ以降はwavとして鳴らすという機能です。つまりこれなら、負荷の高いソフトシンセであっても単なるオーディオデータとして扱えるため、負荷を抑えられます。もし万一8GBでも足りないなんて事態になった時にも、これは有効です。また、フリーズした後に再度編集したくなった場合、アンフリーズ(フリーズ前のトラックに戻す)もできます。

madokamizuki
質問者

お礼

多岐に渡るご回答、ありがとうございます! SONAR7はなかなか使えるんだと、思い直せました。 これからも、フリーズ機能を使いながら様子を見ながら増設も視野に入れておきます。 ありがとうございました。

回答No.3

こんばんは。 仕事でサウンドクリエイターをしています。私はヤマハの出身でヤマハ系列の製品には精通しています。Steinberg The Grand 3がご検討の1つに上がっていましたので、参考までに。現在The Grand 3を多用しています。 [ 使っていて重宝する点 ] 1. 何よりも、Steinberg HALion直系のシステムに、Steinberg Cubaseに搭載されているコンボリュージョンリバーブ「REVerence」がついているというのが助かっています。もっぱらREVerenceはCubaseに搭載されているので私は使っていませんが、スタンドアローンで立ち上げたときなんかは非常に助かります。 2. プリセットが豊富  グランドピアノはそれぞれCloseとPlayerが収録されており、そのほかREVerenceやEQなどを最適なバランスに調性したプリセットが豊富です。 3. 調律のプリセットが豊富  特に私は、普段A=446Hzでの高いチューニングや、平均律ではなくヴェルクマイスターでの調律を採用するなど特殊なことをしていますが、この辺のプリセットも豊富で切り替えも非常に楽。 [ 導入の難点(アマチュアの場合) ] 1. スペックの問題  The Grand 3の要求スペックは単体ではさほど高くないのですが、他にもプラグインやプラグインシンセを多数併用すると、途端に動作が鈍くなってきます。メモリー8GB未満だと、状況次第では非常に厳しい制作を強いられることになるのではないかという感じです。WindowsやSONERでは試したことがないのでわかりませんが、しかしPCへの負荷効率を徹底的に追及した制作の仕方をすれば、4GBでも運用は十分可能です。 2. 価格の件  The Grand 3の本体価格は約4万円ですが、The Grand 3を使用するにはSteinberg Keyを常時PCのUSBポートに接続しておくことが必須条件です。Steinberg KeyはThe Grand 3を始めとするSteinberg製品のプロテクションを解除するための鍵です。The Grand 3にはこのSteinberg Keyがついてきませんので、お持ちでない場合は別途購入が必要です。店によって価格はまちまちですが、大体5千円前後のようです。 3. あくまでもプロ用機材  The Grand 3をはじめ、Sequelを除く全てのSteinberg製品はプロ用ソフトです。アマチュアの人が音楽を楽しむ為の娯楽用品としてではなく、音楽を生業としている人の仕事道具として開発されています。そのため、全てにおいてアマチュアの都合よりもプロの都合のほうが優先です。マニュアルも、ピアノとDAWの専門知識があることが前提で書かれています。また、The Grand 3の場合GUIも全て英語、付属のPDFマニュアルは英語とドイツ語とフランス語の3カ国語です。別途日本語のマニュアルも存在しますが、こちらはもしかしたらパッケージには含まれていないかもしれません。 こんなところでしょうか。

madokamizuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ なんか… HPを見ただけで分からなかった点を教えて頂き、今、The grand 3 に、想いが傾きました。笑 私はcuebaseではないので、その搭載されているリバーブも、かなりポイント高いです。  プリセット豊富、さらに調律の微調整もかなり魅力的です。 45000円の分、やはり素晴らしいのだな、と納得いたしました。 難点について、もし良かったら、もうちょっとお答え頂けたら嬉しいのですが、 1.スペック これは、私は今メモリ4GBですので、足りないですよね。 これについての私の解決策としては、 (ドラム、ギター、バス、シンセなど、全部で20トラックくらいある楽曲の場合について) それにプラスThe grand 3を挿入してしまうと、動作が止まる恐れがある…ということで 基本的にはSONAR内のシンセにてピアノ(とそれ以外)のMIDIデータを全部作る。(編曲まで) そして、MIXDOWN作業のときに、ピアノのMIDIデータのみを、The Grand3 スタンドアローンでWAVに落とし、それをまたSONAR内にて(それぞれWAVに落としたデータを並べて)MIXDOWN、という作業工程でしたら、4GBでも、まあ、大丈夫でしょうか…? 2.3.については、それを踏まえての魅力ですので、まあ自分的には問題点にはなりませんでした。 使っている方の(しかもプロの方の)ご意見大変為になりました。 ありがとうございます。 (もし、良かったら↑自分のスペックについての再質問にも答えて頂けると嬉しいです!)

noname#194317
noname#194317
回答No.2

スペックを見た感じ、デスクトップっぽいなあと言うことは解りました。でもハードディスクが増設できるかどうかは不明です。ややこしいことは抜きに、ソニーとか富士通とかデルのxxxx(201x年春のモデル)です、って書いてもらえれば全て解ったんですが。って、最初からそう言えば良かったですね。まあでも、全体的スペックは足りていると思われるため、ハードディスクが内部に増設できるかどうかで音源をどれにするかが決まってきます。できるだけ内部に増設する方が場所を取らないし、何より最も性能が出るので。 そう言えば、オーディオI/Fの有無も教えてもらっていませんでした。オンボードだったらちょっと考え直した方がいいですが、歌系ってことはマイクを使ってそうだから、USB接続か何かのを持っていますかね?と言うのは、ASIO対応のオーディオI/Fがないと、プラグインの音源やエフェクトは使えませんから。SONARがどうのこうの何て以前の問題になっちゃいます。一応オンボードでも、ASIO4ALLというフリーの互換ドライバをかませれば何とかできますけど、これはあまり積極的にはお勧めしません。 SONARはプラグインの規格であるVST対応なので、組み込むことには心配は不要です。確かに昔(SONAR3の頃)はかなり怪しかったけど、SONAR5で一気に改善しました。7なら全然問題ないです。

madokamizuki
質問者

補足

ご回答ありがとうございます♪ 書き方が悪くてすみません、 デスクトップでDELLです。 カスタマイズできるのがDELLの良さで、 多分型番を言っても、それだけでは伝わらないと思い、大体のスペックを補足致しました。 メモリ増設できます。 やはり4GBでは足りないですか? もう4GB増設するべきでしょうか。 I/Fも持っています。 ASIO対応です。ASIOで日々録音してます。 では、まあスペック、環境的には問題なく、 どちらを選んでも、好み次第、ということなんでしょうか…

noname#194317
noname#194317
回答No.1

SONAR X1ユーザーです。SONARは古くから使ってます。 確かに別売りのピアノ音源ってすごいですもんね。大容量サンプル系の音源が出始めた頃、真っ先に製品化された楽器の一つで歴史があり、選択肢も豊富だし。ピアノが変わると印象もぜんぜん違ってくるので、予算が許せばぜひ入れたいです。SONAR7だったら動作は問題ないでしょう。 ただし一点注意があり、ピアノに限らず大容量のサンプルを使う音源は、ハードディスクの速度を要求します。容量はインストールさえできる分が空いていればいいんですが、とにかく一二も速度。速度が命。また、Windowsと同じハードディスクに入れるのもダメです。それほど速度に対する要求は厳しいと心得てください。なおここでいう速度と言うのはアクセス時間の短さのことで、転送速度ではないことにも注意が必要です。つまり、いくら転送速度が速いハードディスクであっても、データを要求してから実際にデータが出てくるのが遅いものはダメで、反対に転送速度は多少遅くても、データがすぐ出てくるものならおk。 デスクトップなら、ハードディスクを複数積むことが可能な場合は多いですけど、ノートでは厳しいでしょう。ほとんどの機種で外付けするしかない。3.5インチで7200rpmのドライブを採用した外付けを用意ですね。 ここでケチってWindowsと同じハードディスクにインストールした場合は、Windows自身もそのハードディスクにアクセスするため、これがサンプル読み出しを徹底的に邪魔してくれます。 そのせいでが最大同時発音数が少なくなったり、演奏中に余韻が不自然に途切れたり、バリバリにノイズが乗ったりします。回転数が7200rpmの高速タイプでもダメですね。5400rpmでは論外。SSDなら大丈夫ですが。 と言うことで、今のPCの機種を詳しく補足してもらえれば、より具体的な話ができます。もしハードディスクが増やせない場合は、音源をサンプル系ではなく、物理モデリング音源(以下のリンク先参照)にする方がいいと思います。これならハードディスク性能は要求されないので。これもすごい音源ですよ。 http://www.minet.jp/pianoteq/pianoteq4stage

madokamizuki
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます( ^ω^ ) スペック… 何を書き出せばいいのかちょっとわからないですが、 こんな感じです。 CPU…AMD Athlon(tm) II X4 635 Processor、2900 Mhz、4 個のコア、4 個のロジカル プロセッサ HDD…(空き容量)600G以上 メモリ…4G OS…Windows7、64bit、Service pack 1 足りてない情報があったら追記しますので、教えてください(>д<) よろしくお願い致します! ちなみに、ここに挙げたプラグインシンセはどれも、SONAR7にて、正常に使えるものなのでしょうか?

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