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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めてシンセを買おうと思っています)

初めてシンセを買うならどのようなシンセがおすすめ?

このQ&Aのポイント
  • 初めてシンセを買うなら、一台で作曲が可能なシンセをおすすめします。持ち運び可能で、通常のピアノと同じ鍵盤サイズであることが望ましいです。鍵盤数は61鍵程度が良いでしょう。音は多彩でありながら使いやすく、トランスやテクノの曲も作ることができるシンセを選ぶと良いでしょう。ピアノタッチがあれば嬉しいですが、重さが増す場合はキーボードタッチでも問題ありません。また、電子ピアノとの連携機能も重要です。高価格帯のシンセを選ぶことで長く使うことができます。
  • シンセを選ぶ際のポイントは、一台で作曲が可能なこと、持ち運び可能なこと、通常のピアノと同じ鍵盤サイズであること、61鍵程度の鍵盤数、多彩な音色で使いやすいこと、トランスやテクノの曲も作ることができることです。また、ピアノタッチがあれば良いですが、重さが増す場合はキーボードタッチでも問題ありません。電子ピアノとの連携機能も重要です。高価格帯のシンセを選ぶことで長く使うことができます。
  • 初めてシンセを買うなら、一台で作曲ができるシンセを選ぶと良いでしょう。持ち運び可能で、通常のピアノと同じサイズの鍵盤が望ましいです。鍵盤の数は61鍵程度が良いでしょう。多彩な音色で使いやすいシンセを選び、トランスやテクノの曲も作ることができると良いですね。ピアノタッチがあれば嬉しいですが、軽量化するためにキーボードタッチでも大丈夫です。また、電子ピアノとの連携ができると便利です。高品質なシンセを選ぶことで、長く使うことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#130062
noname#130062
回答No.3

#1です。 楽器屋さんでJUNOが「コレ1台で大丈夫」と言われたのならそれはパソコン(DAW)と組み合わせることが前提になります。 ローランド JUNOシリーズ http://www.roland.co.jp/synth/lineup/JUNO.html 最初からPC用楽曲作成ソフトが付属してくるのはコレ JUNO-Gi 5.7 kg(5.7 kg) http://www.roland.co.jp/products/jp/JUNO-Gi/index.html そういうソフトは付属していませんが電池でも動くモバイル仕様 JUNO-Di (5.2 kg) http://www.roland.co.jp/products/jp/JUNO-Di/index.html パソコンと組み合わせるのでOKになると軽量コンパクトなクラスは全部OKになります ヤマハ MMシリーズ (PC用楽曲作成ソフト CUBASE AI が付属) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/mm/?mode=series#tab=feature ヤマハ MM6 (5.0kg) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/mm/mm6/?mode=model#tab=specs コルグ PS60 (4.6 kg) http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/PS60/ ライブでの扱いやすさはPS60が一番でしょう。 JUNO-Giは本体マルチトラック・レコーダーを内蔵している点にookina アドバンテージがあります。 MM6は付属ソフトが2大勢力の一つであるCUBASE系というのが便利です。 音色・音質はハッキリ言って好みなので先入観を持たずに試奏した方がいいと思います。

chikuwatempura
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます! なるほど、そういうことだったのですね。 教えていただいた機種を自分でも調べてみて、実際に実機を触りに行こうと思います。 ありがとうございます★

その他の回答 (3)

回答No.4

>> 入力だけシンセで行う形での作曲なら、ワークステーション型じゃなくても大丈夫 // PCとシンセを繋いで「何をしたいのか」によります。 現行モデルだと、たいていの場合、USB経由で接続してパラーメータのエディットなどは可能です。また、MIDIインターフェイスとして使える場合が多いでしょうから、DAWのMIDIトラックに入力することは可能です。さらに、DAWのMIDIトラックからシンセを音源として演奏させることも可能でしょう。 しかし、現にシンセから出ている「音」をDAW上でレコーディングするなら、USB端子だけではできない場合があります。たとえば、M50はできませんが、Ultranovaであれば可能です。従って、レコーディングとなると、別途オーディオインターフェイスが必要になる(場合が多い)と考えたほうが良いでしょう。 言い換えると、「作曲」と一言にいっても、いわゆる打ち込み「だけ」なのか、歌や楽器の「音も」なのかによって、必要な機材は変わってきます。 >> ・持ち運びできて ・使いやすくて ・音にこだわれて、遊べて // 実際に触ってみたり、動画投稿サイトでいろいろ見てみるのが良いと思います。microKORGはミニ鍵盤ですが、「遊べる」という意味ではけっこう面白いと思いますよ。MM6も、「ワークステーション型としてそのスペックはどうよ...?」とか思いますが、こんな動画を見ると欲しくなったりしませんか(デモンストレーターの見せ方が上手い..)。

chikuwatempura
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 作曲ですが、ドラム打ち込み+ベース打ち込み+シンセ音+電子ピアノの音が取り込められれば充分です。 (今のところは。とりあえず頭の中にある曲イメージを形にして、そのイメージを人に伝えられればOKなので) 動画を見てみるのもありですね。 先日ミニ鍵盤シンセを少し触りましたが、あれはあれで楽しかったです。 あとは実機を触ってみて、ですね。 今は携帯から見てるので、いただいた動画は後で見てみます。 何度もご丁寧にありがとうございます★

chikuwatempura
質問者

補足

動画見てみました。 確かに欲しくなってしまいますね(笑) 先日楽器屋に行って、MM6、M50、JUNOシリーズ、PS-60を 触ってきました。 店員さんともお話しして、やっぱり作曲するならM50くらいじゃないと 満足しないのでは?と言われました。 キーのタッチもM50がいいなと思ったのですが、鍵盤の上の方を押した時と 下の方を押した時の重さが違う点が引っかかり、ずーっと試奏しながら 迷いに迷って帰ってきました。 結局、持ち運べる+作曲ができるを両方満たすものを買うより それぞれに特化したものを買おうという結論に至りました。 オーディオインタフェースを買えば、今持っている電子ピアノから 入力が出来、それに作曲ソフトを合わせればやりたいことが出来そうなので、 まずはそちらの購入を検討したいと思います。 この場をお借りして、workin様、Yorkminster様、親身にアドバイスいただきありがとうございました!

回答No.2

ド素人が偉そうなことを書きますが... ・一台で作曲が可能(ドラムの打ち込みなどもできる) これが必須なら、ほぼ自動的にワークステーション型シンセになります。そうなると、YAMAHA、Roland、KORG辺りしか選択の余地がないでしょう。 ・持ち運び可能 これが必須なら、ピアノタッチ鍵盤は諦めざるを得ないでしょう。たぶん、いちばん軽いものとしてはMM8の16kgというのがありますが、手持ちで移動するのは体力的に難しいと思います。ふつう、ハンマーアクション鍵盤のシンセの相場は20~30kgだと思います。 ・音は多彩な方がいいですが、使いやすさ、分かりやすさ重視 特徴のある音や、いじることが前提なら、あまり音色数にこだわっても仕方ないでしょう。波形容量の少ない一昔前のPCMシンセでも、独特の音色のために使い続けている人は少なくないでしょう。使いやすさは、上記の3社なら、フラッグシップからエントリークラスまで、特に問題ないと思います。慣れの問題でしょう。 ・トランスやテクノのような曲も作れる 目標とする曲やアーティストがあるなら、そこで使われているシンセを買うのが良いと思います。 >> 作曲がしたいのと、ライブ等でピアノ音以外の色んな音も使って演奏してみたい // 思うに、シンセの内蔵シーケンサだけで作曲するのは限界があります。「使い物にならない」訳ではありませんが、「やりたいことが全部できる」訳でもありません。作曲に専念するなら、けっきょくDAWを導入したくなると思います。 音色に関しては、「生ピアノの代わりに電子ピアノを使う」のと同じように、「ストリングスの代わりにシンセを使う、ブラスの代わりにシンセを使う」というのであれば、「できるだけ生っぽい音のPCMシンセ」ということになるでしょう。 反対に、演奏していて楽しいのは、やはりアナログシンセではないかと。私はクラリネットを吹きますが、生楽器の音が欲しかったら、やっぱり生楽器には敵いません。しかし、「シンセでしか出せない音」もある訳で、むしろシンセではそちらを追求したほうが面白いと思うのです。 で、私はM50を持っていますが、使いこなしてもいないくせに、次はアナログモデリングシンセ(NovationかWaldorf辺り)を買おうかと思っています。猫に小判を実践しているようなものですが...

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます★ 読んでいて、全てを満たすシンセは無いのだろうなと思いました… 作曲をしたいのか、持ち運びたいのか、音にこだわりたいのか、弾き心地を重視するのか、もっと目的を絞る必要がありそうですね。 ノートPCも持っているので、入力だけシンセで行う形での作曲なら、ワークステーション型じゃなくても大丈夫なのでしょうか? 条件を絞るなら、 ・持ち運びできて ・使いやすくて ・音にこだわれて、遊べて ・PCと繋げられるシンセ でしょうか。

noname#130062
noname#130062
回答No.1

ご希望の機能はワークステーション・タイプのシンセサイザーになり、61鍵モデルはセミ・ウエイテッド鍵盤のみになります。 国産ブランドでは以下の製品が相当します。 ヤマハ MOTIF XS シリーズ(MOTIF XS6で14.8kg) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/motif_xs/?mode=series MOTIF XF シリーズ(MOTIF XF6で15.1 kg) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/motif_xf/?mode=series ローランド Fantom-Gシリーズ(Fantom-G6で14.5 kg) コルグ KRONOS(61鍵モデル:12.5 kg) http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/KRONOS/ M3 XPanded (M3XP-61で14.1kg) http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/M3XPanded/ M50(M50-61で6.8kg ) http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/M50/ ご質問の条件でライブでもP-85と組み合わせるなら私だったらコルグのM50を検討します。 ご質問の条件でライブにP-85は使わないということだと実際に触ってみて気に入ったものがオススメになります。

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 全く見当がつかなかったのでとても助かります。 やはり、作曲も…となると、それなりに本体が重くなりますね。。。 女なので、持ち運ぶのならM50-61の7キロが限界な気がしています。 他ではJUNOシリーズが気になっていたりします。 機能面はどうなのかよく分かっていませんが… (先日、楽器屋で見かけただけですが、一台で作曲OKというのと  軽量設計なところに惹かれました) ちなみにP-85は持ち運べない状況なので、ライブでは基本的に ライブハイスにある電子ピアノをレンタルしています。 今のところP-85に当たったことはないですね。。 上で挙げていただいたものについて比較検討してみます。 ご丁寧にありがとうございました!m(_ _)m

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