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sonar6 power studioでエフェクトプラグインを加えていくとドロップアウトが表示される
現在sonar6 power studioを使用しているのですが、エフェクトプラグインを加えていくとドロップアウトが表示されます。メモリ増設しましたが効果ありませんでした。PCに負荷がかかるとドロップアウトしてしまう様な気がしますが、詳しくないものでよく分かりません。解決策知ってる方いましたら、アドバイスお願いします。
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noname#94364
回答No.1
私もSONAR 6ユーザです。 うちでもエフェクトを重ねていくとDROP OUTは出ます。 エフェクトによっては2つ以上使うとCPU消費が爆発的に増えるものがあります。 特にフリーウェア系や、海外のシェアウェア系がそうです。 そういった、エフェクトの使用は避けるか、こまめにトラックをバウンスしてオーディオ化するしかないでしょう。 小技的な対処法では、アンチウィルスなど裏で動いているアプリを切るなど方法もありますが、おそらく大した効果はないと思います。 現状のPCではスペックを高くしても、エフェクトを重ねれば結局どこかでDROP OUTしてしまいます。 対処法はPower CoreなどDSP使用のプラグインに分散したり、ハードウェアエフェクトを使ったりするしかないですね。 ★CPU負荷が異常にかかるエフェクトを見極め使用を避ける。 ★適当な所でトラックをオーディオにバウンスする。 ★オケを作るプロジェクト自体を分散させる。 ★CPUをグレードアップする。 ★DSPプラグインを導入する。 ★MIDIイベントで処理が全体を見て集中している箇所があるかもしれないので、そこの処理をずらす。
お礼
丁寧な回答をどうもありがとうございました。分かり易くとても参考になりました。色々試してみます。ありがとうございました。