※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギランバレー症候群の病状について)
ギランバレー症候群の病状について
このQ&Aのポイント
ギランバレー症候群の病状について詳しく説明します。
父のギランバレー症候群の状態について、介護の必要性や普通の範囲について考えています。
ギランバレー症候群に関するアドバイスをお教えください。
私の父(68歳)が7月8日にギランバレー症候群で入院しました。
原因は下痢からの発症のようです。
県立病院に入院しています。
グロブミンを5日やり、医者の判断で5日終わった直後にさらに5日グロブミンをしました。
(普通は1週間ほど空けるとネットで見ました)
父の病状は、呼吸器はつけていませんが、全身が動きません。
食べ物は鼻から注入しています。
声に力はありませんが、一応話はできます。
このような状態の父で寝たきりなのですが、常に体が痛いといいます。
体が痛いので眠れないとも言います。
なので、今は、毎晩母と私で交代で夜、病院に泊まり、介護しています。
夜9時ごろから朝9時まで、父が体を動かしてほしいと言うと手や足をマッサージしたりしています。
(看護婦さんはそこまで細かいことは人数も少ないのでできないと言われ、看護婦さんに夜に介護してほしいと言われました)
父が体が痛く、夜眠れないので、夜に介護してほしいと頼まれました。
母も高齢であまり無理させることはできないですし、私も仕事があるので、介護の仕方を考えないといけないと思っています。
今、入院して2週間ほどですが、このような介護の仕方、父の病状はギランバレーとしては普通でしょうか?
もしわかる方がいましたら、アドバイスをお願い致します。
お礼
人によって症状もまちまちなのですね。 ありがとうございました!