VB6 / コーディング方法

質問

１．
下記の＞＞＞箇所で、Exit Subではなくて、プログラム全体を終了させたいのですが関数をおしえてください。

Private Sub EX()

If 条件 Then
条件に合致した場合の処理
Else
条件に合致したかった場合の処理
＞＞＞ここで、プログラムを終了させる関数を入れたい。
End If

End Sub

２．
標準コントロールで画面を作成しています。
ctlファイルの先頭に画面スクリプトが定義されています。
例えば、上記１の条件判断を画面スクリプトの前行に置き、プログラム起動時に最初に読ませたいのですが良いでしょうか?

回答No.2

ShowMeHow · ベストアンサー

オイラも素人なんで、あまり詳しくないんだけど、
データを保存させて終わりたいプログラムなどの場合は、
一箇所で終了処理をさせたほうが良いと思うので、
終了処理をメインフォームのアンロードイベントなどに書くことが、
多いんじゃないかな。　で、その最後にendとしておけば、
（すべての）領域は破棄されることになると思う。
で、
＞＞＞ここで、プログラムを終了させる関数を入れたい。
こやつをunload me　とするとか。

変数の値をどこにとっておくかは、
プロシージャー内だったら、ローカル変数でよし、
フォーム内で済む話だったら、コントロールに入れても良いし、
グローバル変数を使ったって問題は無いと思う。　
どれを使ってもプログラムを終了させた時点で、その領域は参照できないと思う。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

ShowMeHow

1.　end
2. 良いと思います。
sub （main） を作って、そいつをプロジェクトのプロパティからスタートアップに設定することもできます。　（で合致した場合の処理で最初に開きたいフォームなどを指定する）

補足

ありがとうございます。
もう一つ質問させてください。
以下のことをしたいのですが、サンプルなどございますか?
ステップ2,4が解りません。

1．
例えば、あるAPIなどを通じて"AAAAA"という5桁の返り値を取得したとします。
2．
取得した"AAAAA"をbufferエリアに保管します。
buffer As String * 5
3．
条件選択のステップで
Private Sub EX()
If buffer = "AAAAA" Then
条件に合致した場合の処理
Else
条件に合致しなかった場合の処理
End If
End Sub
4．
プログラム終了時にbufferエリアをクリア。
(プログラムは強制終了ですのでどこで終了するかわかりません。)