- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本では任侠というと、どうしても組織暴力団を思いうかべてしまいます。 現在の任侠者は強者はいますが、「偉大」な人物はいないと思います。 翻って過去の人物を見てみますと、よく知られた清水次郎長や黒駒某、 大前田某・・・皆幕末の秩序が乱れた時期に現れた暴力団の頭です。 また浪曲で話されるほど義理人情を大切に思っていた人物ではなく、 要は暴力団の組長でした。 弱い者を助け、強い者に立ち向かった人物が本来の任侠道だと思います。 そう考えると佐倉惣五郎や田中正造などが偉大な人物だと思います。
その他の回答 (5)
- zipang_style
- ベストアンサー率20% (425/2050)
回答No.6
日本武尊 当たり前ですが、やくざ、広域指定暴力団、反社会的勢力の中には皆無です。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4
極道の世界はよく知らないですが、田岡一雄氏じゃないですかね。山口組をあそこまで大きくした人ですからね。
- ゴルゴ 13(@golgo13--)
- ベストアンサー率26% (272/1042)
回答No.3
清水の次郎長かな? 歴史に残っている!!
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.2
安藤昇氏では?
noname#184314
回答No.1
中国、秦の始皇帝を暗殺しようとして失敗した荊軻(けいか)が始まりです。 もともと、任侠人とは人のために自分を犠牲にする人のことを言いますが、 日本に渡って、言葉が変化したようです。
お礼
ありがとうございました