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近所で起きた猫虐待事件について
- 近所で起きた猫虐待事件について驚愕の事実が発覚しました。事件の被害に遭った猫たちは非人道的な扱いを受け、私たち愛猫家には理解できない行為でした。
- 保護活動をする人が猫を引き取り、その後虐待していたという報道がありました。被害にあった猫たちは手を切られたり首を切られたりという残虐な行為に遭い、愛猫家たちはショックを受けました。
- 事件の加害者は普通の人であり、周囲の人々も彼を虐待するような人ではないと驚きました。しかし、彼は猫を引き取っては逃げていくなど、異常な行動を繰り返していたことが明らかになりました。近所に住む愛猫家たちもこのような話を聞いたことがあり、事件について不安を抱いています。
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うちに迷い猫が来たさいに、『保護してます』ってポスター作ってあちこちに貼っていましたが、協力してくれた獣医さんにそんな話を聞いたことがあります。 獣医さん自身もそういう事例に出くわしたというわけではなく、そういう話を聞いたという事でしたが。 『「うちの猫です」って言ってくるなかには、嘘の場合もあるので注意してください。虐待する為に自分の猫だって言って、連れて帰る事があるそうです』って感じで。 インターネット上でも、迷い猫捜索・保護猫告知掲示板のようなサイトがありますが、そこでも不審な里親出現注意って感じで告知されてたのを見た事があります。 私の場合、幸いにしてそういう輩は出現せず、残念ながら元の飼い主も見つからず、その元迷い猫はウチの子になってます。 対象を猫に限らず、犬や他の動物であっても、そういうワケの判らない精神異常の輩は居るみたいですね。
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- Ziel1116
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いままさに、進行中な事例ですけどニュースみてませんか? 【兵庫】ネコ惨殺事件 加古川署が専従捜査班を結成 加古川市街を中心に猫の無残な死骸が相次いで見つかっている事件で、専従捜査班が組まれたことが分かった。 加古川署が11日開いた町内会との協力会議で明らかにした。 市役所での会議冒頭、署生活安全課の前田宗彦課長が「警察庁も高い関心を持っている事件です。 県警本部の協力で専従班を組んでおります」と、捜査態勢を説明した。そのうえで、 殺人など大事件への“前兆事案”とみていることから、容疑者逮捕へ向けた情報提供の協力を求めた。 また、子どもたちの見守り活動も依頼した。 署によると、無残な死骸の警察認知は5月以降で12匹(高砂市を含む)に上る。集中地区は、加古川、尾上。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000250-mailo-l28 特に子猫は逃げないので大量にひきとっては惨殺する精神異常者がいるとのことです。 その殺害方法も凄惨で、ここではちょっと書けないほどですが、 自分よりも弱いものにそのような事をするのは目の前にいたらぜひぶん殴りたいものです。
お礼
ニュース見て無いですよ。今月初めの事を投稿したのですから。
お礼
私はミーコが最後死ぬ時には胸が誰かに握られる様に苦しかったです。人間も色々な人が居るとゆうより、やはり精神が異常をきたしているのでしょうね。